だいたい月と地球を行ったり来たり
ハタから見たらハツカネズミが水車みたいな
輪っかの中でグルグル輪っか回してんの！
ご苦労さん。
進歩？アセンション？進化？宇宙人からのお知らせ？
無い無い どうせWiFiの電磁波に個別のデリバリー
想念波混ぜてコントロールしてる？
インスピレーション？
たまに。
直感？WiFiの電磁波に想念波混ぜての誰が？
何のため？
つまんねゲームらしい。
第三次世界大戦は始まっているのかとの問いにプーチン氏
現在の敵対者が何をしているかは？我々は分かっている。
敵は状況をエスカレートさせているのだ。そうしたいなら
すればいい。ますますエスカレートさせておけばいい。
ー正義の世界ならいらないーと私はとります。
『karmaからの逃走de お家芸no 極悪ども』
お前らのお家芸karmaからの逃亡はキリストの受胎告知で
無惨に打ち壊されてる。ご存知の通りだ。
時の権力者やら有名人に憑依してやりたい放題。個体を乗り替える
ちょうど新しいクルマみたいなモンだろ。
相手替われど主変わらず。四次元低層に逃げ。
堕天使やら爬虫類人に業を煮やした
無窮の光の至高者は大いなる方はキリストを遣わした。
お前らの技術でキリストの様な存在もこの物質世界に
存在させるコトができるがの！…と
キリストはお前ら極悪に対する最終宣告
『千年紀末の神秘学』
オカルト結社のオカルトとは基本的に何なのかと言うと、
ある人物がこの世で巨大な権力を財力を身につけた時に、
自分が手塩にかけて育てた人材と財産を死後になっても
管理するためのシステムなのです。
自分が死んだ後でも、権力を失うこと無く、死者として、
いかにこの世に遺した人々に影響を与えうるか、
いわゆる魔術というのは、基本的にはそのことを目指すのです。
権力者が儀式に関心を持つのは、そういうことからきています。
結社のトップは、魔術的な儀式の中で、霊媒を通じて語る
死者の言葉にしたがって、態度を決定します。結社とは
自分が死んだら、自分が霊媒を通してこの世を支配できると思える
ようなシステムなので、金持ちになり、権力を身につければ
つけるほど、結社の存在が重要になってくるのです。
ヨハネの黙示録11章16節〜18節
「今おられ、かつてもおられた方、
全能である神、主よ、感謝いたします。
大いなる力を振るって統治されたからです。
異邦人たちは怒り狂い、
あなたも怒りを現された。
死者が裁かれる時が来ました。
あなたの僕(しもべ)、預言者、聖なる者、
御名(みな)を畏れる者には、
小さな者にも大きな者にも
報いをお与えになり、
地を滅ぼす者どもを
滅ぼされる時が来ました。
＊これを載せたのが2016年2月11日。
＊先ずは、ご報告まで
この星はゾウリのチリにも満たぬもの肉の快楽 肉の煩い燃えた煙は
バビロンの淫婦を焼く煙は世世限りなく立ち上る『黙示録』19章3節
