風の中 一つの祈りの大空へ溶け沈む時 彼に差す光
マケイン…君のための祈りの中にいる。
誰しも死の門をくぐる日が来ることを想って。
ああ その日が来たならこの世のものは何も
役には立たないのだ。マケイン…君のために
祈る!心が満ち足りて愛と慈悲に包まれるようにと。
誰しも死の門をくぐる日が来ることを想って。
ああ その日が来たならこの世のものは何も
役には立たないのだ。マケイン…君のために
祈る!心が満ち足りて愛と慈悲に包まれるようにと。
やあ!マケイン…
君がニヒルの中、希望の灯火を消した朝だ。
綺麗な旭が昇るね。この日!この日から君に
悪魔が住みつく…思わせぶりな冷笑とともに…
僕は神に願う。もう一度、この日の朝から
人生全てをやり直す事を。神が観ているよ!
君がニヒルの中、希望の灯火を消した朝だ。
綺麗な旭が昇るね。この日!この日から君に
悪魔が住みつく…思わせぶりな冷笑とともに…
僕は神に願う。もう一度、この日の朝から
人生全てをやり直す事を。神が観ているよ!
やあ! マケイン…君の事を考えている。
いつなんだい、魂に灯る灯火を吹き消した日は…
その後の人生は、地獄めぐり。不思議と生活は
羽振りが良くなったね。君の意思決定の後には
累々とした死者の山。そんな日に限って君は
上物のワインを飲む。犠牲者の血を飲むように。
いつなんだい、魂に灯る灯火を吹き消した日は…
その後の人生は、地獄めぐり。不思議と生活は
羽振りが良くなったね。君の意思決定の後には
累々とした死者の山。そんな日に限って君は
上物のワインを飲む。犠牲者の血を飲むように。
回心する気の無い奴らに、いくら愛や慈悲を
かけても意味はない。
マケイン一派、戦争屋に正義の怒りを!
奴らを戦争犯罪人として訴追、裁かなければ…
晩年はみじめな、失意の老人にしなければ…
この一凶 禁ぜねば!
かけても意味はない。
マケイン一派、戦争屋に正義の怒りを!
奴らを戦争犯罪人として訴追、裁かなければ…
晩年はみじめな、失意の老人にしなければ…
この一凶 禁ぜねば!
自信がない。全ての聖典に批判や憎悪はいけない。
そう書いてある…確かにこちらから攻撃をやめ、
右の頬も左の頬も差し出さなければ、この憎悪の
連鎖は止まない。頭ではわかっているが…
そう書いてある…確かにこちらから攻撃をやめ、
右の頬も左の頬も差し出さなければ、この憎悪の
連鎖は止まない。頭ではわかっているが…
我々の21世紀、こんなはずではなかった。
原因があり、結果がある。病根を早く摘出し。
右の頬を打たれたら、左をも差し出し
回心を促し、愛や慈悲の心の文化を建設しよう。
原因があり、結果がある。病根を早く摘出し。
右の頬を打たれたら、左をも差し出し
回心を促し、愛や慈悲の心の文化を建設しよう。