殺すが情け

イスラム国に支配された恐怖の世界…
明日は我が身か？
その位の想像力
働かせてもいいんだぜ…

錯乱した狂信者は
「殺すが情け」
彼の来世のため

遠くの空

どこか 遠くの青空の下
風が吹いて 家々の雨戸を鳴らす

今 南の島は海風
空は秋めいて雲が高い

一人 書を開けば
風はページと戯れ
紙がめくれる音

どこか遠く
夢は膨らみ
風船を手放す子供

風の音が
微睡みを
誘う

雅子妃

雅子妃は火の鳥となれ列島の護り神なり火山たゆたう

四行詩 NO.13

四行詩

NO.13
花々と
緑と
風
青空が輝きを増す

ISの宣戦布告2

墨染の髭曼荼羅は棚引いてIS狂気の宣戦布告

ISの宣戦布告

墨染のプロパガンダは棚引いてIS我らに宣戦布告

アメリカニ首

血と肉で贖う不思議アメリカよ自由の翼で飛べ銀河の果て


見よ！国家 神に仕えるアメリカは世界を指導 地球安泰

四行詩 NO.12

四行詩

NO.12
夏の光
永遠に
緑と青空に
溶ける

大日如来の印

大日如来の印結んで太陽の奥深く中心に座し
法華経を読経して太陽霊を供養している

叙景歌

風が止んだ大地からの波動がうねる 体が小刻みに揺れる
小鳥たち鳴き止まず 青く煙る山雲を従えて燦然と立つ

ズーニー族が

ズーニー族が太陽儀式 取り仕切る我は我で法華経 読誦

四行詩 NO.11

四行詩

NO.11
夏の輝き
思いのまま
心を
開く

天皇家ニ首

受胎する天皇家には必然のカルマのありて皇太子らは


受胎する特殊なカルマ天皇家 営々と嗣ぐ万世一系

有志連合勝利のための呪文

我らに来たり給え、助力せんがために、
我らに来たり給え、安んぜんがために、
我らに来たり給え、支援せんがために、
我らに来たり給え、恵みのために、
我らに来たり給え、治療のために、
我らに来たり給え、勝利のために、

強き者 弱き者

強き者 慈悲の心で手渡すは真紅の薔薇で弱き者らへ