誰にでも明け渡さない魂の暗部あって銃座をいだき
たとえ真の正義の大義があるにしても、
呪術で呪うのは、効果があるにしても、
人には勧めない。成功しても後味が悪い。
アメリカの開拓民がインディアンを人間か
どうか真剣に考えたように、オレの呪詛する、
ロスチャイルドやロックフェラーの存在が
人間か悪魔の実体か真剣に考えている。
呪術で呪うのは、効果があるにしても、
人には勧めない。成功しても後味が悪い。
アメリカの開拓民がインディアンを人間か
どうか真剣に考えたように、オレの呪詛する、
ロスチャイルドやロックフェラーの存在が
人間か悪魔の実体か真剣に考えている。
真夏の夜の森(官僚狂い死にの歌)
作詞 櫻井敦司 作曲 土屋昌巳
「恐くない 今すぐに何もかもを忘れる」
気の違う物語 娑婆世界で回る
歌いましょう鳥と 軽やかに
白日夢だけの 私の森へ 闇においで
Welcome!醒めない夜へ 濡れた君とても綺麗だ
赤い葡萄酒を飲(や)ろう…
透き通る首筋に 生まれ堕ちた死の影
泣いている 笑ってる 精霊は悶えてる
踊りましょう花と 鮮やかに
この陰影を踏んで 私の森へ 闇においで
Welcome!いけない夜へ 飢えた君とても綺麗だ
赤い葡萄酒を飲もう 愛と死の香り漂う
「恐くない 今すぐに何もかも忘れる」
気の違う物語 娑婆世界で夢見る
Welcome!醒めない夜へ 濡れた君とても綺麗だ
赤い葡萄酒を飲もう 愛と死の香り漂う
*土屋昌巳98年の作品。「森の人」
櫻井敦司様が二曲ほど作詞、
ヴォーカルとっています。
作詞 櫻井敦司 作曲 土屋昌巳
「恐くない 今すぐに何もかもを忘れる」
気の違う物語 娑婆世界で回る
歌いましょう鳥と 軽やかに
白日夢だけの 私の森へ 闇においで
Welcome!醒めない夜へ 濡れた君とても綺麗だ
赤い葡萄酒を飲(や)ろう…
透き通る首筋に 生まれ堕ちた死の影
泣いている 笑ってる 精霊は悶えてる
踊りましょう花と 鮮やかに
この陰影を踏んで 私の森へ 闇においで
Welcome!いけない夜へ 飢えた君とても綺麗だ
赤い葡萄酒を飲もう 愛と死の香り漂う
「恐くない 今すぐに何もかも忘れる」
気の違う物語 娑婆世界で夢見る
Welcome!醒めない夜へ 濡れた君とても綺麗だ
赤い葡萄酒を飲もう 愛と死の香り漂う
*土屋昌巳98年の作品。「森の人」
櫻井敦司様が二曲ほど作詞、
ヴォーカルとっています。
太陽はただ一人
その光を生きとし生けるものに
与え続けて日がな 一日
小さな集落の古びた家にも陽光を分かつ
風が木々を揺らしながら
葉擦れの音は郷愁を誘うから
夢見る少年は緑色のパステルで
無心に描き続けた
あるべき世界を
風に乗せて呟く
秘かな呟きは
空気を揺らし
やがて風に乗り
世界中を回る
その光を生きとし生けるものに
与え続けて日がな 一日
小さな集落の古びた家にも陽光を分かつ
風が木々を揺らしながら
葉擦れの音は郷愁を誘うから
夢見る少年は緑色のパステルで
無心に描き続けた
あるべき世界を
風に乗せて呟く
秘かな呟きは
空気を揺らし
やがて風に乗り
世界中を回る
神の怒りの十字架…
クロスの交点に赤いルビーの様な石がはめてあり
そこから抑止不可能な赤いレーザー光が発光
あらゆる被造物を焼き尽くす
回転し直進し狙いを定めた様に
身体も引き裂く光
ロスチャイルド ロックフェラービル
自民党本部 霞ヶ関に
その十字架を担いで立てに行く
神の怒りは恐ろしい…
クロスの交点に赤いルビーの様な石がはめてあり
そこから抑止不可能な赤いレーザー光が発光
あらゆる被造物を焼き尽くす
回転し直進し狙いを定めた様に
身体も引き裂く光
ロスチャイルド ロックフェラービル
自民党本部 霞ヶ関に
その十字架を担いで立てに行く
神の怒りは恐ろしい…