ウォーホール左派

今日も作詩、明日もまた、本格詩人のブログ。

戦後詩の呪

2020-03-10 07:50:08 | Weblog
戦後詩によるイルミナティー殲滅作戦
6
麋鹿(おおじか)が膝下にひきつけた青面の沼神
まわりを 茨の藪のごとくに囲んだ
幾世紀にもわたる水死人たちの
朝霧とも見まがう息吹
『賤しい血』(入沢康夫)
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試練が私を鍛える

2020-03-09 08:30:56 | Weblog
試練は人をして強靭にする

さあ〜試練が次々に画策され襲って来る。MSN も
情報は錯綜し真実は故意的に隠蔽される。試練は
人をして強靭にする。今現在は、命のやり取りの
ある戦争と一緒!邪悪な疫病が流行ったらどうする?
それを頭に入れて、オレは発信を続ける。良い一日を!
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生物兵器など

2020-03-09 07:42:16 | Weblog
戦後詩によるイルミナティー殲滅作戦
5
草むら深く埋め隠された純金の三角道標
青くさい乳汁が
安酒のように 悪酔のように 五体に滲みて
押し流してしまうのだ 斧も 鉞(まさかり)も
『賤しい血』(入沢康夫)
*斧。鉞。奴らの生物兵器、気象兵器、電磁兵器etc.
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恐怖 怒りへの対処法

2020-03-08 11:05:41 | Weblog
恐怖 怒りの感情への対処法

権力者どもは、メディアなどを使ってコロナの
恐怖を煽り、発言は波動が低く怒りを作為的に
誘発する…鍵は理性的 静謐な理詰めの脳を停止
させ、感情的反応を煽ること。支配しやすいから
心にわだかまりが湧いたら一言「それで?」と
切り返す。陰謀論者デーヴィド アイクから習った事。
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世界が狂っているのは…

2020-03-08 08:06:07 | Weblog
世界が狂っているのは、そのように計画されているからだ!
我々を見よ。すべての後向きだ。すべて逆さまだ。医師は
健康を破壊し、弁護士は法を破壊し、大学は知識を破壊し、
政府は自由を破壊し、マスコミは情報を破壊し、宗教は精神
性を破壊している。

『ムーンマトリックス』ディヴィド・アイク
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戦後詩の呪

2020-03-08 07:55:22 | Weblog
戦後詩によるイルミナティー殲滅作戦
4
祝宴の場で指名される新たな彷徨=遠征者
蛇の干物と共に手渡される狐皮の小袋の中身は
石片と鉄!俺は出発した!
天翔まるごとしなやかな鉦鼓にあざむかれることもなしに
*鉦鼓。鐘と鼓。ロック ジャズ 大衆音楽か?
『賤しい血』(入沢康夫)
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終末に

2020-03-07 22:54:05 | Weblog
終末のあだ花

原爆の人体実験、遺伝子の身勝手な操作、向精神薬の
医師による押し売り。まあ〜考えつく終末の黒魔術=
現代科学の誤用、悪用。メディアの心理学の悪用。
終末のあだ花が狂い咲きしてる。
門を固く閉ざし、種々の宗教書を読んで、神の救済を待つ。
再度、現代は聖書に言う終末。生きざまを考えている。
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ペテン師の行く先は?

2020-03-07 22:08:00 | Weblog
金ピカメッキの鉛のマント
ずっしり重く、偽善者たちの体を覆う
顔を伏せ、重く重く歩む偽善者

その場限りの浅知恵で浮世の人気を取り付け、
真面目な人々や後世に憂いを残した連中。

*JICC出版局の『神曲』はドレの版画が見れる。
物凄い説得力!日本の古本屋かアマゾンで千円程。
*メディア関係者。ハリウッド。ロックバンド…あの世
の行き先。
*さて極悪の金融資本家、イルミナティーのゆくs
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戦後詩の呪

2020-03-07 10:15:30 | Weblog
戦後詩によるイルミナティー殲滅作戦
3
狂おしい潮騒にすっぽりと包まれた
小半島のつけねのあたり
塩からいプールに片端を沈めた黒葛(くろつづら)
騙(かた)りとられたサーベル 闇を奔(はし)る黒後家蜘蛛
『賤しい血』(入沢康夫)
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戦後詩の呪

2020-03-06 18:10:55 | Weblog
戦後詩によるイルミナティー殲滅作戦
2
高杯(たかつき)に熟れきった瓜を二つのせ
前髪をリボンで押さえて笑う
男だった 胸えぐり 尻を刺した
同行の奴らのことなど心にもなかった
『賤しい血』(入沢康夫)
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この星の掟

2020-03-05 10:40:10 | Weblog
この星の法則

ヘビ野郎だか?ウロコ野郎だか?は知らぬ。
この星には仏陀が受胎、因果の理法で染められ、
どんな技術を持っていようが因果応報のギロチンが
カルマのギロチンが銀河の法則として落ちる。おまえ
らの吹き溜まりの巣。一網打尽!地球が塵芥に帰るぜ!
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肉体の監獄 聖書外典

2020-03-05 09:16:59 | Weblog
悪霊=イルミナティー

そして悪霊たちは、この霊的な実体から成り立っている個々の
光の断片に、その故郷である天国を思い出させまいと「忘却の
ための美酒」を与え、かつ霊的な魂をとじこめる牢獄として用い
られる個々の人間の身体の中に、そうした断片を呪縛したのである。

*「忘却のための美酒」。マテリアリズム、拝金主義か?
『黙示文学入門』より
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その時権力者は?聖書外典

2020-03-05 08:17:44 | Weblog



「見よ、主はこれら全ての事をもたらされる。そこには
もはや改心の余裕もない。時間の区切りもない。時の延長
もない。道の変更もない。とりなしの機会もない。嘆願の
申し込みもない。知識の獲得もない。愛の施しもない。魂の
悔い改めの機会もない。あやまちの対する謝罪ももない。祖先
たちによるとりなしもない。預言者たちによる祈りもない。
義人たちによる助力もない。そこにあるのは滅亡の宣告と火の
道と地獄に続く径である。この故に、唯一者によって(与えられた)
律法は唯一であり、世界も唯一である。その中にある全てのものには
終わりがある。それから彼は許せそうなものは救い、罪に染まって
いるものはまとめて滅ぼしてしまわれる。
『シリア・バルク書』85章12節以下

*シリア語バルク黙示録の終わりの章。
*米英仏がテロリストを送り込み、シリアを潰そうとしている…
これも何かの因果かも知れない。
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第5の幻想

2020-03-04 22:50:20 | Weblog
第4エズラ書

第5の幻。
海の中から、12の翼と3つの頭をもっている鷲が現れ、全地を
支配するに至る(ローマ帝国、今アメリカ合衆国)。ついで森の
中から獅子(メシア)が現れ、鷲の暴虐を糾弾する。

「お前はこの世を恐怖によって支配し、
はなはだしい圧政によって全世界に君臨した。
長い年月にわたり、世をあざむき、
地を審(さば)いたがその審きは真理によるものではなかった。
お前は柔和な者を苦しめ
おだやかな者を押さえ付け、
正直な者を憎み、
嘘を愛した。………
そこでお前の高慢は至高者のみもとまでいたり、
お前の誇りは力ある主のみ前にのぼった。………
それゆえ、鷲よ、お前は消え去るのだ。
お前の恐ろしい翼も
邪悪な小さな翼も
危害を与える頭も
悪事をなす足の爪も
いや、そのろくでもないお前の全身が、今や消え失せるのだ」

*大バビロン、アメリカ合衆国が消え去ると………
『黙示文学序説』高橋三郎著
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善悪を分ける

2020-03-04 21:56:32 | Weblog
物質は足手まとい

完璧に善悪別ける神の業 被造物塵に最後の審判
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