ウォーホール左派

今日も作詩、明日もまた、本格詩人のブログ。

ただ座る

2020-04-23 11:05:37 | Weblog
静寂の中 座る

今回 引っ越した大津の北小松は
静かで冷蔵庫のモーター音が気になる程
静寂に包まれている
自然と座りたくなる

世界が濁り為政者は憎悪を煽り
民衆は分断され心配ごと恐怖が絶えない

そんな時 静かに息を聴く心音を聴く
ただ座って雑念を流すがまま
ただ静寂に感謝しつつ
座る

比良山系の麓でグァバを煎じる

2020-04-22 13:42:58 | Weblog
曇天の午後は

曇天のあくびをして微睡んでいるような午後
比良山系からの『比良降ろし』も今日はお休み
風が無いからトンビも見かけない
息を潜めたような午後

宮古島で摘んだグァバの葉を煎じている
小野リサの子守歌のようなヴォサ ノヴァを聞きながら
筋肉を弛緩させて
グツグツと自然の恵のエキスが
滴り出るのを待っている

声を潜めて
息を潜めて

天に唾する惨めな輩

2020-04-22 04:47:28 | Weblog
奴らのプライベート空間のインターネットを使った、
そして公共の場所、スーパーなどの館内放送を使った挑発。
何の落ち度も無い人間に批判的、反抗的と烙印。気分を
損なう迫害をかけてくる。「無礼者」と奴らの底レベルの
喧嘩を買っていると奴らの思う壺。奴らは、惨めで蔑む
哀れな存在。なあ〜公安。警備会社。

午前二時の夢

2020-04-22 02:54:58 | Weblog
丑三つの夢

古文書の蓮如の日記
原本を紐解いて
二人の男が会話している

「こりゃ 公開されることを前提にしたためられたものだ」
「命の危険がある程、迫害されたのに悪口の一つも無い」

「確かに、信徒に匿われ匿われ布教していったが」
「旧仏教の呪詛、野党の刀、それでも教線を伸ばした」

「反発するバネの如く」………

部屋で浮遊して

2020-04-20 09:50:28 | Weblog
冷たい雨の日は

冷たい雨の日は
冷たい雨の日に

甘味なピアノ曲を聴きながら
君の丹田で温めた詩想を味わいながら
息を潜めてテンキーをいじるがいい

手を休み休み目を瞑ると
吐く息とともに
身体が空間に溶けていく

淡い夢と混じり合う気体 身体
目を瞑ると部屋を漂う

新しき新世界

2020-04-20 07:20:11 | Weblog
我が地球

この太陽系第三惑星の時空に
宿業の因果応報でレール引き

弾丸列車に一丁のギロチンしつらえ
疾風の如く疾走し
まるで工場の生産の如く

その支配層の首落とし
ドシドシ疾走列車から
投げ捨て

民衆の正義を体現している

星の無い暗い
ただ広い空間と時間の

ロックとペテン

2020-04-19 08:20:24 | Weblog
Instinct?(素質、天分、衝動)

『ペテンがみえて終わるひっぱだいて
空で磔で全身裂いた』

ソフト バレエの遠藤遼一の詩だ。
この一文に耐えられるロックアーティスト?
どれだけいるか…審美眼は一人一人の吟味に
かかっている。短歌の歌会の如く厳しく批評性
を持たなければ、ペテンが横行する!

中華帝国

2020-04-19 06:14:45 | Weblog
漢民族の内包する『龍』は、やがてイデオロギーや
政治体制を易々と超越し『中華帝国』として今後の
世界的な覇権を握って行く事になろう。臍下三寸の
龍のテレパスが強大な潜在的力を発揮する。龍族の
未来は………

甘い旅情

2020-04-18 04:11:45 | Weblog
雨音

未明 闇深く寝間を
優しく包み込む
ガラス窓に当たる雨音で
目が覚めたよ

眠りの谷間へ
雨音がそっと忍び込み
淡い夢と混じり合う

微睡みに甘い雨
想いは遠い
異国の旅

雨音は甘味に
旅情を誘い