五十黙示録ー日月神示ー

『五十黙示録(いせもくじろく)』

ー五葉之巻 第四帖ー

お尻を出したらお尻をキレイに拭いてやれよ、怒っては
ならん
ーある思索をして認識に至ると何かしらの事象が起きるー

思わぬお尻持ち込まれることもあるなれど
ー思索の結果とんでもない認識に至ると奴等は慌てるー

やがては神がそなたのお尻拭いて下さるぞ
ー認識の結果不愉快なことが起こってもその業は始末してくれるー

CASIOのカルマ計算機

『ドクダミ茶を煎じつつの』

ー国家公務員上級試験の予想問題ー

ご自身が職務中のカルマを計算して下さい。
今生の権力施行の業。前世との因縁。
今生の業により来世は、どのような生き物に受胎
するかも予想して下さい。

尚、当問題の計算にはCASIOの「カルマ計算機」の
使用を特別に許可します。

国常立尊ありがとうございますー日月神示ー

『国常立尊ありがとうございます』ー日月神示ー

日本つかむことは三千世界つかむことぞ。
悪の大将もそのことよく知っていて天地デングリ
返るのじゃ。『黄金の巻』第二帖

天地引っくり返るということは、身魂が引っくり
返るということぞ。『海の巻』第十七帖

宮古島第8師団ヘリ墜落

『渚にて』

宮古島 第8師団 ヘリコプタ墜落

世界の片端(かたはし)浜辺からいよいよが始まると知らして
あること近うなりたぞよ、くどいようなれど、さっぱりと
洗濯してくれよ

『日月神示』ー磐戸の巻ー第十三帖

バビロンの大泥棒

『大泥棒二首』&etc.


己が身の業の闇刺す日差し在り焼き尽くす砂礫ゴミの山

強欲の極みを見せつけバビロニア太陽喰らう燃えクズ燃えカス



『アスファルトで舐めした道路と言う蛇融解』

心の中のゴミの山現実そのもの燃やすために吹き溜まる
業火発火一億の太陽らよ

バビロンの金ピカメッキ

『倒れた。大バビロンが倒れた』黙示録18章2節

バビロンの公称4500年 今 金ピカメッキの剥げるとこ

日月神示に見る現在

『日月神示に見る現在』ー光の巻ー第六帖ー

今に世界の臣民人民誰にもわからんようになりて、
上も下もならんことになりて来て、これは人民の
頭や力でやっているのではないにのざということ
ハッキリしてくるのざぞ、何処の国、どんな人民も
成る程ナアと得心行くまで揺すぶるのであるぞ。

バクチクのバビロニア批判？

『血筋のお坊っゃま』❣️

宿り木が宿主を枯らす自己矛盾バビロン喰えよ地球丸ごと

buck-tick『アトム 未来派 No.9』BOYより

僕はもっと欲しい もっと欲しい
なぜダメなんだい？
どうしてなんだい！？

傲慢です 強欲です それが僕です
色情・憤怒&貪食 おなか空いたよ
嫉妬・怠惰 知ってるんだ
僕はもっと欲しい もっと欲しい

ヨダレがもう止まんない オイシソウBaby
我慢なんて出来ない ケダモノだもん
はしたなくてね ゴメンBaby
ガマンできないよう ケダモノだもん

無題

その通り コト コト
その通りに書く コト コト 言葉

朝のお祈り

『朝のお祈り』

国常立尊 豊雲野尊 天照大神 十言神呪
稲荷祝詞 龍神祝詞 題目

大地の龍脈を故意にズタズタに切るためにインターチェンジ
原発 所謂開発なるシロモノ…霊的存在達の怒りのマザマザと
風に聴け‼︎思い知るがいいさ 霊主体従
名を叫べ 想いを込めて呼んでごらん 神様の名を
叩けよさらば与えられん

国常立尊 豊雲野尊

『国常立尊 豊雲野尊』

思い思いの終末に神の怒りの風を聴き神に従う潔さ

日月神示より

『日月神示』

メグリの借銭無しに
花咲く人もあるぞ花散る人もあるぞ

＊人と限らず国も、この星も業の清算強制執行


天と地まぜこぜとなる

＊天変地異もあるかも知れないが、価値観がカオス
作為的情報操作もあるにしても人の知力では制御不能
科学なるものの限界いかがわしさが白日の元へ❗️

バビロンの淫婦燔祭

アーメン


『大淫婦が焼かれる煙は世世限りなく立ち上る』
物質宇宙に堕落は付き物。常に淫婦が出現するから
「世世限りなく」だ。逆に言えば黙示録のこの一文で
物質宇宙の永遠性が保障された。

日本の国歌「細石(さざれいし)の巌となりて苔の生すまで
狂信的唯物科学のエントロピー増大論と真逆。宇宙の真理は。

日月神示

『日月神示』ー日の出の巻ー

今の世の様(さま)見てもまだわからんか。
神と獣とに分けると申してあろうが、早う
神示(ふで)読み、…

それぞれにメグリだけのことはせなならんので
あるぞ

総務省救急車より霊柩車❣️

太陽光線の躍動

『躍動』

太陽光線が弾けていた
地球の大地を貫き星々を貫いて
まるで意志ある如くに
ヒト霊人に焦点を合わせ 降る

日が動き 星々が動く 時 動くから
スパイラル上昇に乗る 波乗り

無情 有情

静寂の時に
益々 魂は力を取り込みつつ

鮮やかな軌跡を描く

躍動