45歳以上の8位の選手の写真をもう1枚、今度は全身を写したもので決めてみました。
この2006年が大会デビューらしく、ポージングにも多少のぎこきなさが感じられましたが、それでも8位入賞するくらいですから、ポテンシャルは相当のものだったわけです。
この2006年が大会デビューらしく、ポージングにも多少のぎこきなさが感じられましたが、それでも8位入賞するくらいですから、ポテンシャルは相当のものだったわけです。
次は、45歳以上の8位の選手のご紹介となります。
2008年には東京クラス別や日本マスターズで入賞していますが、確か2006年当時は千葉県の所属選手だったと思います。
髪型も、2008年にはパーマがかかっていましたが、こちらではご覧のとおりストレートでした。
2008年には東京クラス別や日本マスターズで入賞していますが、確か2006年当時は千葉県の所属選手だったと思います。
髪型も、2008年にはパーマがかかっていましたが、こちらではご覧のとおりストレートでした。
続いて、45歳以上の9位の選手をご紹介いたしましょう。
なんでも富山県からの参加だそうですが、スリムながら引き締まった体が魅力的ですね。
地方にも、こういった優れた人材がまだまだいるのではないでしょうか。
なんでも富山県からの参加だそうですが、スリムながら引き締まった体が魅力的ですね。
地方にも、こういった優れた人材がまだまだいるのではないでしょうか。
こんばんは。
それでは今日は、2006年日本マスターズの45歳以上の部の、決勝フリーポーズの模様をお届けしてまいりましょう。
例によって、カウントダウン方式により10位の選手からご紹介してまいります。
これはフリーポーズ開始時のポーズですが、このポーズはこの選手に合っていて好きですね。
それでは今日は、2006年日本マスターズの45歳以上の部の、決勝フリーポーズの模様をお届けしてまいりましょう。
例によって、カウントダウン方式により10位の選手からご紹介してまいります。
これはフリーポーズ開始時のポーズですが、このポーズはこの選手に合っていて好きですね。
35歳以上の部の優勝選手の写真を、もう1枚お送りして締めくくりましょう。
この部門は参加選手こそ5人にとどまりましたが、レベルは決して低くはなかったと思います。
例年思うことですが、もう少し日本選手権と間隔を空けておけば、この部門の参加選手も増えると思うのですが・・・
というわけで、今日は35歳以上の部の決勝フリーポーズの模様をお届けしました。
明日は、45歳以上の部を同様にご紹介していきたいと思います。
この部門は参加選手こそ5人にとどまりましたが、レベルは決して低くはなかったと思います。
例年思うことですが、もう少し日本選手権と間隔を空けておけば、この部門の参加選手も増えると思うのですが・・・
というわけで、今日は35歳以上の部の決勝フリーポーズの模様をお届けしました。
明日は、45歳以上の部を同様にご紹介していきたいと思います。
そして、35歳以上の部の優勝者はこの選手でした。
ご存知のとおり、2008年のジャパンオープン・東京選手権の覇者でもあり、kの2006年の日本選手権でも8位に入賞している、実力者です。
さすがにここでは、「役者が違う」という感じですね。
ご存知のとおり、2008年のジャパンオープン・東京選手権の覇者でもあり、kの2006年の日本選手権でも8位に入賞している、実力者です。
さすがにここでは、「役者が違う」という感じですね。
35歳以上の2位の選手の写真を、もう1枚どうぞ。
今度はアップで迫ってみましたが、この腹筋の割れ具合がまた見事ですね。
2004年の日本女子新人以来注目し続けていましたが、これからも引き続き要注目の選手だと思います。
今度はアップで迫ってみましたが、この腹筋の割れ具合がまた見事ですね。
2004年の日本女子新人以来注目し続けていましたが、これからも引き続き要注目の選手だと思います。
さて、35歳以上の部も2位の選手のご紹介までまいりました。
こちらでもよくご紹介している選手ですが、この2006年は日本女子新人と東日本オープンの50kg級で優勝し、いわば「ブレイク」した年といえるでしょう。
そしてその勢いでこの日本マスターズにも参戦したわけですが、上にはもう一人すごい人がいましたね(笑)。
こちらでもよくご紹介している選手ですが、この2006年は日本女子新人と東日本オープンの50kg級で優勝し、いわば「ブレイク」した年といえるでしょう。
そしてその勢いでこの日本マスターズにも参戦したわけですが、上にはもう一人すごい人がいましたね(笑)。
35歳以上の3位の選手の写真を、もう1枚いってみましょう。
今度は、立ちひざのポーズで決めてみました。
フリーポーズの写真は、できるだけ規定ポーズにはない、選手の個性が生かされたポーズを選ぶようにしているつもりです。
今度は、立ちひざのポーズで決めてみました。
フリーポーズの写真は、できるだけ規定ポーズにはない、選手の個性が生かされたポーズを選ぶようにしているつもりです。
35歳以上の4位の選手の写真をもう1枚、今度はアップでとらえてみました。
小柄で童顔なので、「え、マスターズに出るの?」という感じがしてしまうのですが、無駄のない引き締まった体でポーズを決められると、やはり魅力的ですよね。
小柄で童顔なので、「え、マスターズに出るの?」という感じがしてしまうのですが、無駄のない引き締まった体でポーズを決められると、やはり魅力的ですよね。