というわけで、さっそくアクティブなシーンをご紹介いたしましょう(笑)。
健康美の自由演技はさすが「自由演技」と言うだけあって、ボディビルのフリーポーズとは違ったバラエティに富んだパフォーマンスが見られるのが、大きな楽しみのひとつです。
またフィットネスとは違ってビキニで演技を行うところも、個人的にはよい点だと思っています。
主役はあくまで、「健康美」を誇る体そのものだと思うからです。
健康美の自由演技はさすが「自由演技」と言うだけあって、ボディビルのフリーポーズとは違ったバラエティに富んだパフォーマンスが見られるのが、大きな楽しみのひとつです。
またフィットネスとは違ってビキニで演技を行うところも、個人的にはよい点だと思っています。
主役はあくまで、「健康美」を誇る体そのものだと思うからです。
そして、前方を振り向いたところです。
以前にもご紹介したとおり北村選手はチアリーディングの経験があり、自由演技でもチアリーディングを彷彿とさせるアクティブな演技を見せてくれました。
その激しい動きにカメラを追従させるのは至難の技で、以降の写真は多少ブレてしまっている場合があることを、ご了承ください。
以前にもご紹介したとおり北村選手はチアリーディングの経験があり、自由演技でもチアリーディングを彷彿とさせるアクティブな演技を見せてくれました。
その激しい動きにカメラを追従させるのは至難の技で、以降の写真は多少ブレてしまっている場合があることを、ご了承ください。
こんばんは。
本当は今日から、先頃引退した大澤直子選手の特集を始めようかと思っていたのですが、今朝になってリクエストをいただいたので今日はそれをお送りしようと思います。
リクエストされた選手は、ミス21健康美に出場している北村奈智選手です。
北村選手は、2007年から毎年ミス21健康美に出場していて、特に2008年には158cm級において6位に入賞しています。
当時の模様はすでにこのブログでご紹介済みですが、今回はリクエストにお応えして未公開写真をお届けしようと思います。
まずは今年2010年のミス21健康美での、自由演技の写真からまいりましょう。
このように、後向きのポーズで始まりました。
本当は今日から、先頃引退した大澤直子選手の特集を始めようかと思っていたのですが、今朝になってリクエストをいただいたので今日はそれをお送りしようと思います。
リクエストされた選手は、ミス21健康美に出場している北村奈智選手です。
北村選手は、2007年から毎年ミス21健康美に出場していて、特に2008年には158cm級において6位に入賞しています。
当時の模様はすでにこのブログでご紹介済みですが、今回はリクエストにお応えして未公開写真をお届けしようと思います。
まずは今年2010年のミス21健康美での、自由演技の写真からまいりましょう。
このように、後向きのポーズで始まりました。
そして最後に、先ほどのポーズをさらにアップにしてお見せいたしましょう。
肩や腕はもちろんのこと、浮き上がった鎖骨もたくましさをアピールしているように思えます。
月刊ボディビルディングにも、「ポスト西本朱希」として取り上げられている相馬選手、今年の活躍が楽しみですね。
というわけで、今日はD-MANさんからのリクエストにお応えして、長野の相馬貴子選手を特集いたしました。
肩や腕はもちろんのこと、浮き上がった鎖骨もたくましさをアピールしているように思えます。
月刊ボディビルディングにも、「ポスト西本朱希」として取り上げられている相馬選手、今年の活躍が楽しみですね。
というわけで、今日はD-MANさんからのリクエストにお応えして、長野の相馬貴子選手を特集いたしました。
次は、「サイドチェスト」のポーズを上半身アップで迫ってみました。
昨年9月のご報告の際には、これの全身を写したものをお送りしているかと思います。
太い腕に浮き出る血管、そして胸の筋肉の盛り上がり、実に見事です。
昨年9月のご報告の際には、これの全身を写したものをお送りしているかと思います。
太い腕に浮き出る血管、そして胸の筋肉の盛り上がり、実に見事です。
さあ、どんどんいきましょう。
ご覧になるとおわかりかと思いますが、肌が白いですね。
ジャパンオープン終了後のレセプションで、少しお話しする機会があったのですが、間近に見た相馬選手の肌はとてもきめが細かくてきれいでした。
このジャパンオープンでは4位でしたが、日本選手権では3位でした。
ボディビルにおいては、「肌の白さ」はマイナス評価の要因になることが多いのですが、日本選手権ではカラーオイルが使えるので、それがハンデにならずに済んだということがあるのかもしれません。
ご覧になるとおわかりかと思いますが、肌が白いですね。
ジャパンオープン終了後のレセプションで、少しお話しする機会があったのですが、間近に見た相馬選手の肌はとてもきめが細かくてきれいでした。
このジャパンオープンでは4位でしたが、日本選手権では3位でした。
ボディビルにおいては、「肌の白さ」はマイナス評価の要因になることが多いのですが、日本選手権ではカラーオイルが使えるので、それがハンデにならずに済んだということがあるのかもしれません。
こんばんは。
いよいよ今シーズンも、明後日の東京オープンを皮切りにスタートするわけですが、その前にD-MANさんからいただいていたリクエストの残りを、片づけてしまいましょう(笑)。
そのリクエストとは、昨年日本選手権で3位に入賞した相馬貴子選手でした。
昨年私が相馬選手の姿を拝見したのは、ジャパンオープンと日本選手権の2回だったと思います。
ただ、昨年末に写真のデータが入ったハードディスクを壊してしまい(爆)、写真がほとんど残っていないのですよ(苦笑)。
幸い、ブログ用にストックしておいたジャパンオープンのフリーポーズの写真がありましたので、今回はそれをお届けしようと思います。
まずは、オープニングのポーズからご覧ください。
いよいよ今シーズンも、明後日の東京オープンを皮切りにスタートするわけですが、その前にD-MANさんからいただいていたリクエストの残りを、片づけてしまいましょう(笑)。
そのリクエストとは、昨年日本選手権で3位に入賞した相馬貴子選手でした。
昨年私が相馬選手の姿を拝見したのは、ジャパンオープンと日本選手権の2回だったと思います。
ただ、昨年末に写真のデータが入ったハードディスクを壊してしまい(爆)、写真がほとんど残っていないのですよ(苦笑)。
幸い、ブログ用にストックしておいたジャパンオープンのフリーポーズの写真がありましたので、今回はそれをお届けしようと思います。
まずは、オープニングのポーズからご覧ください。
最後に、後姿をもうひとつお送りして締めましょう。
ポーズのうまい選手は、後姿でさえも美しく見せることができるものですね。
というわけで、今日は再びD-MANさんのリクエストにお応えいたしました。
もうひとついただいているリクエストが残っているのですが、それは2005年関東クラス別の模様をお届けした後に、お応えしたいと思います。
ポーズのうまい選手は、後姿でさえも美しく見せることができるものですね。
というわけで、今日は再びD-MANさんのリクエストにお応えいたしました。
もうひとついただいているリクエストが残っているのですが、それは2005年関東クラス別の模様をお届けした後に、お応えしたいと思います。
そして4枚目で、このポーズになりました。
まるでミュージカルを見ているかのようなフリーポーズが、この選手の持ち味と言えるでしょう。
D-MANさんが何度もリクエストされるお気持ちも、十分理解できます(笑)。
まるでミュージカルを見ているかのようなフリーポーズが、この選手の持ち味と言えるでしょう。
D-MANさんが何度もリクエストされるお気持ちも、十分理解できます(笑)。
続いて、2枚目にまいりましょう。
なにげない感じのポーズですが、この手の広げ方とか膝の曲げ具合など、絶妙なバランスを保っていると思います。
こういうフリーポーズが上手な選手は、撮る側としても実に楽しく撮り応えがあるというものです。
なにげない感じのポーズですが、この手の広げ方とか膝の曲げ具合など、絶妙なバランスを保っていると思います。
こういうフリーポーズが上手な選手は、撮る側としても実に楽しく撮り応えがあるというものです。