こんにちは。
日曜日とはいえどこんな時間に更新するのも意外かもしれませんが、今夜はちょっと外出する用事があるので早めにやらせていただきます。
今日は、2004年東京選手権の優勝選手をご紹介させていただきます。
優勝したのは、エントリー番号5番の安田敦子選手でした。
当時30歳での優勝は、「若手」と評価されてよいかと思います(爆)。
この引き締まった体を見れば当時の優勝も納得できるものですが、その後の活躍がもうひとつという感じでしょうか。
2000年以降東京選手権に優勝した他の選手は日本選手権に入賞していますので、ぜひ安田選手にも続いていただきたいところです。
これでボディビルの東京選手権の各選手のご紹介は終わりましたが、続いて東京ボディフィットネスの決勝(第3ラウンド)のご紹介に入ります。
ただ、今夜に続いて明日も忘年会が入っておりますので、少々お時間をいただきたいと思います(笑)。