こんばんは。
ちょっと遅くなってしまいましたが、引き続き2007年東京オープンの決勝フリーポーズの模様をお届けいたしましょう。
昨日はミスマスターズの2位の選手をご紹介しましたが、今日ご紹介するのは優勝選手です。
優勝したのは荻野昌子選手ですが、2010年の東京クラス別で46kg級の5位になったところまで、大会出場が確認できています。
その2010年の東京クラス別では、わずか2週間前に交通事故に遭いながらも参戦したことをお伝えしたものです。
マスターズである以上は相応の年齢ですしキャリアも長くはないと思われますが、それでもこれだけのプロポーションを保てるのですから、ボディビルというのは不思議なものですね。
明日からは、ミスの決勝フリーポーズの模様をお送りいたします。