2018 Japan Masters Championships (10)

Prejudging of 2018 Japan Masters Championships. (Women's Phyaique, 50years-)

最後にもう一度全員でラインナップをとって、予選終了・選手退場となりました。
今回は、「フロントリラックス」で各選手の個別ショットをご紹介してみました。
この結果決勝には、1番橋木選手・3番石井選手・4番渡部選手・5番高松選手・9番高橋選手・12番服部選手の6人が進みました。
そして7位以下は、7位2番白川選手・8位10番山中選手・9位13番佐藤選手・10位6番森選手・11位11番中西選手・12位8番谷川選手という結果でした。
7番大倉選手が、13位相当ということになります。
決勝進出選手の最終順位は、予選と決勝の成績の合計により決められます。
以上が、50歳以上級の予選の模様でした。

次回は、40歳以上級の予選の模様をお送りする予定です。


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2018 Japan Masters Championships (9)

Prejudging of 2018 Japan Masters Championships. (Women's Phyaique, 50years-)

そして3回目の比較審査は、残る4人すなわち6番森伸子選手・7番大倉志満恵選手・8番谷川千奈美選手・11番中西さとみ選手の4人が対象でした。
これで、13人全員がひととおり比較審査を受けました。
以上で、比較審査は終わりました。

2018 Japan Masters Championships (8)

Prejudging of 2018 Japan Masters Championships. (Women's Phyaique, 50years-)

続いて、2回目の比較審査ではメンバーが総入れ替えになって、12番服部淳子選手・2番白川初美選手・13番佐藤とく子選手・10番山中智視選手の4人が登場しました。
途中、佐藤選手がゼッケンを付け直していました。
ラインナップのときにもよく言われることですが、このゼッケンは審査員にしっかり見えるような位置に付けておかなくてはいけないそうです。（バックポーズは別として）
これで早くも、13人中9人が比較審査を受けたことになります。

2018 Japan Masters Championships (7)

Prejudging of 2018 Japan Masters Championships. (Women's Phyaique, 50years-)

こんばんは。
今日は、昨日に引き続いて2018日本マスターズ選手権の女子フィジーク50歳以上級の予選の模様を、お送りいたします。
昨日は選手全員でのクォーターターン及び規定ポーズをご紹介しましたので、今日は比較審査の模様をご紹介しようと思います。
さっそく1回目の比較審査ですが、1番橋木明子選手・9番高橋典子選手・4番渡部みゆき選手・5番高松眞里子選手・3番石井ゆき子選手の5人が、その対象になりました。
審査は規定ポーズにより行われましたが、各ポーズごとに5人全員で1枚の写真とアップで2分割した写真をご覧いただいております。