Muscle Gate Fukuoka (15)

Prejudging of Muscle Gate Fukuoka. (Bikini, 35years-, 160cm-)

というわけで、こちらでは2回目のクォーターターンをご紹介しています。
なお、スリーステップフォワードは省略させていただきました。
また、最後は予選審査が終了して選手が退場するところまでを、ご覧いただきました。
以上が、ビキニの35歳以上160cm超級の予選の模様でした。

次回からは、ボディフィットネスの予選の模様をお送りしたいと思いますが、25日には湘南オープンが行われるため明日はお休みさせていただくかもしれません。

Muscle Gate Fukuoka (14)

Prejudging of Muscle Gate Fukuoka. (Bikini, 35years-, 160cm-)

今度は、クォーターターンにおける各ポーズをアップでご覧いただきましょう。
2、3人が1枚に収まるような形で、各ポーズをご紹介しています。
フロントスタンスやバックを向いたポーズが複数あるのは、スリーステップフォワードの前と後の両方をご紹介しているためです。
さて、クォーターターンが終わってこれで審査終了かと思ったら、選手の立ち位置の入れ替えがありました。
その入れ替えは、「〇番と〇番、入れ替わってください」と鈴木雅審査委員長が指示する形で行われました。
これは、アジア選手権などの国際大会で行われているスタイルですね。

Muscle Gate Fukuoka (13)

Prejudging of Muscle Gate Fukuoka. (Bikini, 35years-, 160cm-)

そしてこちらが、クォーターターンの模様です。
まずは、5人全員を1枚の写真に収める形で、途中の動きを含めてご紹介させていただきました。
でもさすがに5人ですと、選手が小さくなってしまいますね（苦笑）。
またなにぶん手持ちでの撮影ですので、うまく水平がとれていないことをお詫びいたします。
今大会では三脚はおろか一脚も使用禁止なもので、普段は一脚を使う吉田浩貴さんも苦労されていました。

Muscle Gate Fukuoka (12)

Prejudging of Muscle Gate Fukuoka. (Bikini, 35years-, 160cm-)

こちらが、後半2人の選手のウォーキングです。
最初の5枚はエントリー番号12番の岩井知子選手、そして続く5枚が13番の志水佐和選手です。
全員そろったところで、ラインナップをとったところもあわせてご紹介しています。
岩井選手はさまざまなカテゴリーを手掛けていて、これまで何度もこちらでご紹介していますがビキニ参戦は久々ですね。

Muscle Gate Fukuoka (11)

Prejudging of Muscle Gate Fukuoka. (Bikini, 35years-, 160cm-)

こんばんは。
それでは今日は、マッスルゲート福岡のビキニ最後となります35歳以上160cm超級の予選の模様を、お送りしたいと思います。
このクラスは、5人と最も多くの女子選手が参加しています。
最初のウォーキングも、まずは前半の3人をご紹介いたします。
最初の5枚はエントリー番号9番の橋本智（とも）選手、次の5枚が10番の井上加奈江選手、最後の5枚が11番の内田織恵選手です。