Results and digest of 2022 Tokyo Championships (3)

Results and digest of 2022 Tokyo Championships (AUG 13, 2022, Tokyo)
Bodyfitness
-158cm
1 NAKAI Misa
2 KAWAMURA Chinami
3 SATO Tokuko
4 TAKESHITA Akiko
5 MUTSUNO Yuko
6 TSURUTA Takako
(7 ICHINOKI Aya)
(8 TAKANASHI Aki)

2022東京選手権の結果（敬称略）
ボディフィットネス
158cm以下級
1　中井　美早（みさ）
2　河村ちなみ　
3　佐藤とく子
4　竹下　明子
5　陸野（むつの）裕子
6　鶴田　貴子
(7　櫟・いちのき　彩)
(8　高梨　亜希)

そしてこちらが、ボディフィットネス158cm超級の結果及びダイジェストです。
158cm以下級では50代以上のベテラン選手が大活躍でしたが、こちらでは30代の若手選手の活躍が目立ちました。
前の週に行われた関東フィットネス選手権で、ボディフィットネス2位の中井選手が見事優勝しています。
その一方で、61歳の佐藤選手が3位に食い込んでいることにも注目したいと思います。
佐藤選手自身、初のメダル獲得を大いに喜んでいました。
やはり、努力は裏切らないものなのですね。
以上が、ボディフィットネス158cm超級の結果及びダイジェストでした。

ビキニフィットネスとフィットモデルは、次回のお楽しみとさせていただきます。

Results and digest of 2022 Tokyo Championships (2)

Results and digest of 2022 Tokyo Championships (AUG 13, 2022, Tokyo)
Bodyfitness
-158cm
1 SHIBATA Eiko
2 MAEDA Eri
3 YOSHIDA Kuniko
4 ISHII Yuuki
5 KATAISHI Kaori
6.ISATSU Kyoko
(7 TORIKAI Kyoko)

2022東京選手権の結果（敬称略）
ボディフィットネス
158cm以下級
1　柴田　栄子
2　前田　恵利　
3　吉田　邦子
4　石井ゆうき
5　片石かおり
6　伊佐津恭子
(7　鳥飼　京子)

続いては、ボディフィットネスの結果及びダイジェストをご紹介させていただきます。
まずは158cm以下級ですが、8人エントリーしていたところ1人欠場で、7人で行われました。
このため、予選から1人だけ決勝に進めないというある意味過酷な戦いとなりました。
実は、マッスルガールズバーでいつもお相手してくれる、「えりマッスル」こと前田選手を応援していたのですが、2位と健闘していました。
なんといっても25歳という若さは大きな武器で、次戦のジャパンオープンでも活躍が期待できそうです。
優勝は、今年の横浜オープンでもボディフィットネスで優勝している、柴田選手でした。
以上が、ボディフィットネス158cm以下級の結果及びダイジェストでした。

Results and digest of 2022 Tokyo Championships (1)

Results and digest of 2022 Tokyo Championships (AUG 13, 2022, Tokyo)
Women's Physique
1 NAKAJIMA Chiharu
2 OGISHIMA Junko
3 KABASAWA Sachiko
4 SATO Nanako
5 ISHIWATA Miyako
6 NINUMA Takayo
7 TAKAHASHI Noriko
8 KONDO Junko
9 MATSUI Izumi
(10 FUKASAKU Yasuko)
(11 HAYASHI Vhisa)
(12 OKUBO Tomomi)
(13 TAKAMATSU Mariko)
(Eliminated: SUZUKI Yuko, HASEGAWA Miyuki, MATSUMOTO Kozue, MORITA Ritsuko)

2022東京選手権の結果（敬称略）
女子フィジーク
1　中島　千春
2　荻島　順子
3　椛澤　幸子
4　佐藤奈々子
5　石渡美弥子
6　新沼　隆代
7　高橋　典子
8　近藤　潤子
9　松井いず美
(10　深作　靖子)
(11　林　　智砂)
(12　大久保智美)
(13　高松眞里子)
(鈴木　裕子、長谷川美幸、松本こずえ、森田　律子)

こんばんは。
今日からは、2022年8月13日に東京都北区の北とぴあで行われた、東京ボディビル選手権の結果とダイジェストをお送りいたします。
なにしろ、女子競技だけでも女子フィジーク・ボディフィットネス・ビキニフィットネス・フィットモデルと、あまりにも盛りだくさんなので1日では消化しきれないのです（苦笑）。
競技順序としては、ビキニフィットネス→ボディフィットネス→フィットモデル→女子フィジークの順なのですが、ここをご覧になっている皆さんが最も知りたいであろう女子フィジークの結果とダイジェストから、行きたいと思います。
ご覧のとおり、昨年のボディフィットネス日本選手権2位の中島選手が、女子フィジーク転向初戦にして見事優勝しました。
いや、「女子フィジーク」というよりは「女子ボディビル」に戻った、というべきでしょうか（爆）。
昨年デビューながら、早くも日本選手権で8位に入賞した荻島選手が2位で、ベストアーティスティック賞もあわせて受賞しています。
昨年の日本選手権で11位に初入賞した石渡選手が5位というのが意外でしたが、それだけ今年の東京選手権はレベルが高かったということでしょう。
写真の方は、最初の4枚がピックアップ審査でこれで出場選手全員をご紹介しています。
その次が予選の写真ですが、本来12人が予選進出するところ「同時セーフ」があって13人が予選に進みました。
続く9枚が決勝フリーポーズを各選手1枚づつ、最後の写真が表彰式のものです。
以上が、女子フィジークの結果及びダイジェストでした。