Have a nice new year!
さて、いよいよ今年最後の書き込みとなってしまいました。
こちらではこの1年を振り返るわけですが、今年は以下のとおり「行動」していました。
5/3 東京ノービス(東京都北区)
5/14 King of Physique Osaka(大阪市中央区)
6/3 横浜オープン(マッスルフェスタ横浜・横浜市中区)
6/24 東京クラス別選手権(東京都北区)
7/1 神奈川選手権・神奈川オープン(神奈川県茅ケ崎市)
7/2 東日本フィットネス選手権・神奈川フィットネス選手権(神奈川県茅ケ崎市)
7/16 東京選手権(東京都葛飾区)
7/22 関東クラス別選手権(栃木県宇都宮市)
7/23 愛知県フィットネス選手権(名古屋市中村区)
(7/30 オールジャパンジュニアフィットネスチャンピオンシップス 2023(石川県金沢市)→コロナウイルス感染のため行動不能)
8/4 SPORTEC CUP 2023(東京都江東区)
8/6 ジャパンオープン(大分県別府市)
8/12 関東フィットネス選手権(千葉市中央区)
8/20 日本女子チャレンジカップ・日本社会人選手権・ミス21健康美(東京都品川区)
8/27 日本マスターズ(香川県高松市)
9/3 日本クラス別選手権(京都市南区)
9/9・10 オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス(栃木県宇都宮市)
9/17 オールジャパンフィットモデル選手権(三重県伊勢市)
10/8 日本選手権・JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHMPIONSHIPS 2023(東京都江戸川区)
11/11 北区オープン(東京都北区)
11/25 湘南オープン(神奈川県茅ケ崎市)
今年は20回「行動」したことになりますが、コロナウイルスに感染して1回観戦できなかったのは、心残りでしたね。
オールジャパンジュニアフィットネスチャンピオンシップスに参加した女子選手は10人くらいではありましたが、その中で後日フォローできた選手は小池星蓮選手1人だけでした。
ほかの選手は、もしかしたら今後永久に見る機会がないかもしれないのです。
まあこれは、ほかの大会でもいえることではあるのですが・・・
ですが、ひとつひとつの大会の規模があまりにも大きくなりすぎて、女子選手だけでもすべて見ようとなると気力・体力の消耗が半端ないものになってしまいます。
そのため、観戦すべき競技をうっかり見逃したり、帰りの新幹線の乗車券をしまった場所を忘れてパニックになったりと、自分でもヤバいと感じる状況になったりしました。
そういった気力・体力の限界、そして先ほども申し上げた再来年以降の「財力の限界」を目の当たりにして、この「行動」にもそろそろ一区切りつける必要があるのではないかと考えています。
ただ来年に関しては、東京で世界女子選手権も行われますので、気力・体力そして財力を振り絞って観戦していきたいと思っています。
今年一年、皆さんには大変お世話になりありがとうございました。
略儀ながら、これをもちまして年末のごあいさつに代えさせていただきます。
どうか来年2024年が、皆さんにとってもよい年でありますように。
それでは皆さん、よい新年をお迎えください。
さて、いよいよ今年最後の書き込みとなってしまいました。
こちらではこの1年を振り返るわけですが、今年は以下のとおり「行動」していました。
5/3 東京ノービス(東京都北区)
5/14 King of Physique Osaka(大阪市中央区)
6/3 横浜オープン(マッスルフェスタ横浜・横浜市中区)
6/24 東京クラス別選手権(東京都北区)
7/1 神奈川選手権・神奈川オープン(神奈川県茅ケ崎市)
7/2 東日本フィットネス選手権・神奈川フィットネス選手権(神奈川県茅ケ崎市)
7/16 東京選手権(東京都葛飾区)
7/22 関東クラス別選手権(栃木県宇都宮市)
7/23 愛知県フィットネス選手権(名古屋市中村区)
(7/30 オールジャパンジュニアフィットネスチャンピオンシップス 2023(石川県金沢市)→コロナウイルス感染のため行動不能)
8/4 SPORTEC CUP 2023(東京都江東区)
8/6 ジャパンオープン(大分県別府市)
8/12 関東フィットネス選手権(千葉市中央区)
8/20 日本女子チャレンジカップ・日本社会人選手権・ミス21健康美(東京都品川区)
8/27 日本マスターズ(香川県高松市)
9/3 日本クラス別選手権(京都市南区)
9/9・10 オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス(栃木県宇都宮市)
9/17 オールジャパンフィットモデル選手権(三重県伊勢市)
10/8 日本選手権・JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHMPIONSHIPS 2023(東京都江戸川区)
11/11 北区オープン(東京都北区)
11/25 湘南オープン(神奈川県茅ケ崎市)
今年は20回「行動」したことになりますが、コロナウイルスに感染して1回観戦できなかったのは、心残りでしたね。
オールジャパンジュニアフィットネスチャンピオンシップスに参加した女子選手は10人くらいではありましたが、その中で後日フォローできた選手は小池星蓮選手1人だけでした。
ほかの選手は、もしかしたら今後永久に見る機会がないかもしれないのです。
まあこれは、ほかの大会でもいえることではあるのですが・・・
ですが、ひとつひとつの大会の規模があまりにも大きくなりすぎて、女子選手だけでもすべて見ようとなると気力・体力の消耗が半端ないものになってしまいます。
そのため、観戦すべき競技をうっかり見逃したり、帰りの新幹線の乗車券をしまった場所を忘れてパニックになったりと、自分でもヤバいと感じる状況になったりしました。
そういった気力・体力の限界、そして先ほども申し上げた再来年以降の「財力の限界」を目の当たりにして、この「行動」にもそろそろ一区切りつける必要があるのではないかと考えています。
ただ来年に関しては、東京で世界女子選手権も行われますので、気力・体力そして財力を振り絞って観戦していきたいと思っています。
今年一年、皆さんには大変お世話になりありがとうございました。
略儀ながら、これをもちまして年末のごあいさつに代えさせていただきます。
どうか来年2024年が、皆さんにとってもよい年でありますように。
それでは皆さん、よい新年をお迎えください。