東京ボディフィットネス（１２）

後姿の３枚目になりますが、どうも重複が多くて効率が悪く、この写真でも２選手しかご紹介できません（苦笑）。
真ん中の水色のワンピースが６番の清水恵理子選手で、その左側の青いワンピースが７番の佐藤恵美選手です。
水着のデザインや着こなしでは、佐藤選手が一歩先んじているような感じがします。

東京ボディフィットネス（１１）

２枚目ですが、真ん中の黒地にスパンコールをあしらっているのが４番の選手で、その左側の黒いワンピースが５番の選手です。
後姿ですと、なかなかご説明するのが難しいですね（苦笑）。

東京ボディフィットネス（１０）

こんばんは。
昨日はボディビルの東京選手権で後姿をご紹介したので、今日は東京ボディフィットネスの方でも後姿をご紹介しようと思います（笑）。
第２ラウンドの後姿で、お送りしてみましょう。

まず最初は、右から１番・２番・３番の各選手の後姿からどうぞ。

東京選手権（１２）

そして６枚目で、右から１３番・１４番・１５番と３選手ご紹介して、全員となります。
この３選手の中では、１５番の選手が決勝に進出しています。
意外なことですが、１４番の相馬選手は決勝に進めませんでした。
ただ、ピックアップは２人の審査員から受けています。

そろそろ決勝の方に行ってもよいのですが、もう少し予選の模様をお届けさせていただこうと思います。

東京選手権（１１）

そして５枚目では、左から１０番（重複）・１１番・１２番とご紹介しています。
１１番の天童選手は決勝に進出しましたが、１２番の山崎選手は進出できませんでした。
「コンテストビルダーへの道」は、まだ始まったばかりなのでした。

東京選手権（１０）

さらに４枚目になりますが、右から８番（重複）・９番・１０番の各選手のご紹介となります。
９番・１０番とも惜しくも決勝進出はなりませんでしたが、審査員からのピックアップを２人づつ獲得しています。

「ピックアップ」と書いて思い出したのですが、昨日今日とお送りしているのは実は「予選」ではなくて「ピックアップ審査」でした。
このピックアップで決勝進出選手８人を選抜し、改めて予選・決勝と進行していたのでした。
この点、訂正させていただきます。

東京選手権（９）

続いて３枚目ですが、左から６番（重複）・７番・８番とご紹介しています。
７番・８番の両選手も、見事決勝に進出しています。
それにしても、皆さん見事に鍛えていますねえ（笑）。

東京選手権（８）

２枚目は左から、４番（重複）・５番・６番の３選手のご紹介となります。
６番の石渡選手が、決勝に進出しています。

ちなみに、この年の東京選手権及び東京ボディフィットネスは、北区の赤羽会館で行われました。
また、女子の参加者はいなかったのですが、同時に東京マスターズ及びジュニア選手権も行われていました。

東京選手権（７）

こんばんは。
それでは今日は、昨日に引き続き2005年の東京選手権の予選の模様を、お送りしていきたいと思います。
もうひとつのポーズは何にしようかと考えてみたのですが、当時は私の撮影技術が未熟なこともあり、全員きちんと撮れたポーズは「バックダブルバイセップス」しかありませんでしたので（苦笑）、これをお送りしようと思います。
また今回は、各選手の決勝進出状況も併せてお伝えしておきましょう。

ではさっそくご紹介いたしますが、１枚目は２番から４番までの選手です。
２番の惠良選手・３番の大澤選手・４番の佐藤選手と、３選手とも決勝に進出しました。

東京選手権（６）

この６枚目で１４番と１５番の選手をご紹介して、出場選手全員となります。
それで１４番の選手なんですが、昨年日本選手権で２位に入賞した、あの相馬貴子選手ではありませんか（爆）。
確か相馬選手は現在長野の所属のはずなのですが、このときは東京のジムに在籍していたみたいですね。

というわけで、まずはひととおり出場選手をご紹介しましたが、決勝に進めなかった選手のご覧いただく機会がこれだけではもったいないので、改めて別ポーズでご紹介してみようと思います。

東京選手権（５）

予選のご紹介も５枚目となりましたが、こちらでは１１番から１３番までの３選手をご紹介いたします。
１１番はご存知の方も多いと思いますが、2008年にこの東京選手権を優勝した天童あゆみ選手ですね。
１２番はこれまたおなじみ、「コンテストビルダーへの道」のMaqinaさんすなわち山崎智香選手です。
１３番は以前にもご紹介したかと思いますが、ボディフィットネスとの「二刀流」でがんばっている田後由美子選手です。
その左側には、見覚えのある選手が・・・（爆）

東京選手権（４）

これで４枚目になりますが、８番は重複で９番と１０番の選手をご紹介いたします。
９番は、これまたおなじみの高松眞里子選手ですが、この2005年は東京オープンのミスマスターズ優勝を皮切りに、東京クラス別（46kg超級）・関東選手権・関東クラス別（50kg超級）と、４大会連続で優勝するという快挙を達成して、この東京選手権に乗り込んできました。

東京選手権（３）

次は３枚目ですが、６番は重複で７番と８番の選手をご紹介しています。
両選手とも、最近は大会に出場を確認できていません。
８番の選手は、この2005年に東京オープン（ミス）と東京クラス別（46kg級）に優勝しています。

東京選手権（２）

続く２枚目では、３番が重複していますが４番と５番の選手のご紹介となります。
４番は以前ご紹介済みですが、後に東京クラス別を「２階級制覇」している谷佳世選手ですね。
昨年は、大会に出場していませんでしたが・・・
５番は石渡美弥子選手で、昨年は東京選手権・日本クラス別・東日本選手権に参戦しています。

東京選手権（１）

こんばんは。
それでは今日は、2005年のボディビルの東京選手権の、予選の模様をお送りしたいと思います。
この年は１５人のエントリーがあり（１人欠場）、８人が決勝に進出しています。

さっそく、「ダブルバイセップス」のポーズでご紹介してまいりましょう。
まず１枚目は、右から２番・３番・４番の各選手をご紹介しています。（１番の選手が欠場でした）
２番は、現在は日本選手権の入賞の常連となっている惠良律子選手ですが、なんとモヒカン頭です（爆）。
３番は、昨年引退した大澤直子元選手ですね。
昨年特集を組ませていただき、そちらでもこのときの模様はご紹介させていただいたところです。
そして４番もおなじみの、佐藤美由紀選手です。
こうして改めて見てみますと、すごい選手が揃っていたんですねえ。