NAGASHIMA Yumi, 4th place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bikini Fitness 163cm-)
続いて4位は、エントリー番号39番の長島由実選手(栃木)でした。
マスターズビキニフィットネス163cm超級では4位でしたが、マスターズで3位だった朴選手をこちらでは逆転しています。
同じ日の大会でも、このようなことがときどき起こるものなのですね。
それだけ、コンディションの維持が難しい競技だということなのでしょう。
しかし、非常に残念なことに肝心のフロントポーズになったところで、場内を立ち歩く観客の頭が入ってしまいました(涙)。
この後は、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス及びオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。
PAKU Keika, 5th place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bikini Fitness 163cm-)
こんばんは。
それでは今日は、昨日に引き続き2023東日本フィットネス選手権の163cm超級決勝「Iウォーク」をご紹介いたしましょう。
昨日は6位までご紹介したので、今日は5位からですね。
まず5位は、エントリー番号37番の朴景華(ぱく・けいか)選手(栃木)でした。
先日ご紹介した、マスターズビキニフィットネス163cm超級では3位でした。
この後は、関東フィットネス選手権そしてオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。
KAMIMURA Miwa, 6th place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bikini Fitness 163cm-)
今日は6位までご紹介しておきましょう。
また6位からは、表彰式に出ることができます。
6位は、エントリー番号42番の上村美和選手(長野)でした。
今大会で初めて見た選手ですが、この日先に行われたマスターズビキニフィットネス163cm超級では2位に入賞しています。
長年健康美で活躍していた、櫻井藤子選手の育てた「秘密兵器」という感じでしょうか(爆)。
若い選手ではありませんが、整ったスタイルと洗練された動きそしてさわやかな笑顔がこたえられません。
この後は、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。
5位以上は、次回ご紹介させていただきます。
HASHIMOTO Manami, 8th place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bikini Fitness 163cm-)
さらに8位は、エントリー番号49番の橋本まな美選手(東京)でした。
橋本選手も、マスターズビキニフィットネス163cm超級に出場していて5位に入賞しています。
ただし神奈川の選手ではないので、この後の神奈川フィットネス選手権には参戦していません。
マスターズのときと同様に、軽やかかな身のこなしでした。
この後は、関東フィットネス選手権そしてオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。
OKAWARA Eiko, 9th place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bikini Fitness 163cm-)
次に9位は、エントリー番号46番の大河原詠子選手(埼玉)でした。
初めて見たのは2022年の埼玉県フィットネスオープンで、ビキニフィットネス163cm超級で2位に入賞しています。
今回は、それ以来に見ることになりました。
緑色のビキニが、意表を突いていてよかったと思います。
また、笑顔もしっかり出ていましたね。
OGAWA Akiko, 10th place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bikini Fitness 163cm-)
続いて10位は、エントリー番号51番の小川章子選手(神奈川)でした。
先日ご紹介した、マスターズビキニフィットネス163cm超級では7位でした。
170cmを超える長身が持ち味で、笑顔もよく出ていましたね。
この日はさらに、神奈川フィットネス選手権のマスターズビキニフィットネスに参戦しています。
その後も、関東フィットネス選手権そしてオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスと活躍は続きました。
MOMIYAMA Yoko, 11th place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bikini Fitness 163cm-)
こんばんは。
今日からは、2023東日本フィットネス選手権の163cm超級決勝から、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
何しろこのクラスには決勝進出選手が11人もいるものですから、1日ではご紹介しきれません(苦笑)。
まずは11位ですが、エントリー番号36番の籾山洋子選手(神奈川)でした。
今大会で初めて見た選手です。
正直このときにはあまり強い印象は感じなかったのですが、この後にはビキニフィットネス・フィットモデル双方で驚くほどの活躍を見せたのです。
この日はさらに、神奈川フィットネス選手権でビキニフィットネス・マスターズビキニフィットネスの両方に参戦していますので、その活躍ぶりももうすぐご紹介できるかと思います。
Final of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bikini Fitness 163cm-)
比較審査は、3回行われました。
まず1回目は、44番中村選手・52番関根選手・45番坂本選手・39番長島選手の4人で行われました。
続いて2回目は、46番大河原選手・37番朴選手・47番津田選手・42番上村選手・49番橋本選手の5人で行われました。
そして3回目は、36番籾山選手・46番大河原選手・49番橋本選手・51番小川選手の4人で行われました。
ここまでが、決勝の選手全員でのプログラムでした。
次回からは、決勝進出選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
Final of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bikini Fitness 163cm-)
続いてこちらは、1回目のクォーターターンの残りと左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの前半の模様を、ご覧いただいております。
2回目は、3人1枚とアップで撮影した写真のみ4枚となりますが、より鮮明に撮れていることと思います。
ではここで、決勝進出選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、36番籾山洋子選手(神奈川)・37番朴景華(ぱく・けいか)選手(栃木)・39番長島由実選手(栃木)・42番上村美和選手(長野)・44番中村藍選手(東京)・45番坂本成美選手(長野)・46番大河原詠子選手(埼玉)・47番津田静礼奈(せれな)選手(東京)・49番橋本まな美選手(東京)・51番小川章子選手(神奈川)・52番関根早百合選手(神奈川)、以上の11人です。
表彰式に進めるのは、上位6人となります。
Final of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bikini Fitness 163cm-)
こんばんは。
今日からは、2023東日本フィットネス選手権の163cm超級の決勝の模様を、お送りいたします。
困ったことに、このクラスには11人もの決勝進出選手がいましたので、ご紹介するにも時間がかかります(苦笑)。
それと、11人連続で「Iウォーク」を撮り続けるのは大変困難なことでした。
なにしろオールジャパンでも決勝は最大6人ですので、その倍近い時間カメラを構え続けなければいけなかったので、気力・体力の限界がきてしまいました。
そして、その気力が切れたところで大ポカを起こしてしまったりしました。
さて、まずこちらでは1回目のクォーターターンの大部分をご覧いただきましょう。
フロントスタンスから90度・180度と回転したところまでを、全体写真1枚とアップの写真4枚づつご紹介しています。
INABA Madoka, 1st place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bikini Fitness -163cm)
ビキニフィットネス163cm以下級の優勝は、エントリー番号21番の稲葉円香(まどか)選手(東京)でした。
2022年の埼玉県フィットネスオープンで初めて見た選手ですが、このときはビキニフィットネス163cm以下級で4位でした。
そこからいきなり東日本フィットネス選手権で優勝ですから、驚きました。
26歳と決勝進出選手の中では最も若い選手でしたが、その若さで大きく成長したということでしょうか。
そしてこの後は、東京選手権・オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスと参戦しています。
以上が、ビキニフィットネス163cm以下級の決勝の模様でした。
次回からは、ビキニフィットネス163cm超級の決勝の模様をお送りいたします。
YOSHIBA Tomomi, 2nd place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bikini Fitness -163cm)
そして2位は、エントリー番号29番の吉羽知美選手(茨城)でした。
先日ご紹介した、マスターズビキニフィットネス163cm以下級では優勝しています。
こちらでも好成績を挙げましたが、1人上を行く選手がいたようですね。
この後は、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス及びオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスの大一番に挑んでいます。