2023 East Japan Fitness Fitness Championships (67)

KANEKO Noriko, 7th place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bikini Fitness -163cm)

続いて7位は、エントリー番号27番の金子紀子選手（神奈川）でした。
先日ご紹介した、マスターズビキニフィットネス158cm以下級では3位に入賞しています。
また前日の神奈川フィットネスオープンでは、ビキニフィットネスで2位に入賞しています。
さらにこの後、神奈川フィットネス選手権のマスターズビキニフィットネスにも参戦しているのです（爆）。
実にタフですね。

6位以上は、次回ご紹介させていただきます。

2023 East Japan Fitness Fitness Championships (66)

TOYAMA Manami, 8th place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bikini Fitness -163cm)

ここからは、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
まず8位は、エントリー番号19番の外山愛美選手（東京）でした。
初めて見たのは2022年の東京選手権でしたが、ビキニフィットネスの35歳未満級に参戦していました。
今回はそれ以来に見ることになりましたが、初めてこのように「Iウォーク」をご紹介することができました。
この後は、再び東京選手権に参戦しています。

2023 East Japan Fitness Fitness Championships (65)

Final of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bikini Fitness -163cm)

そしてこちらが、比較審査の模様です。
まず1回目の比較審査は、29番吉羽選手・21番稲葉選手・32番大村選手の3人で行われました。
そして2回目の比較審査で、18番佐藤選手・22番天野選手・26番奥村選手・27番金子選手・19番外山選手の5人で行われています。
これで、8人の選手全員が比較審査を受けた形になりました。
今日はここでやめとこうかと思いましたが、少しだけ「Iウォーク」をご紹介しておきたいと思います。

2023 East Japan Fitness Fitness Championships (64)

Final of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bikini Fitness -163cm)

次にこちらは、2回目のクォーターターンの後半の模様です。
一般に、ビキニフィットネスの比較審査は予選で行われるもので決勝ではあまり行われないのですが、今大会は決勝が予選も兼ねている形となっているので、比較審査も行われています。
その代わりと言っていいのか、スリーステップフォワードは行われていませんでした。
とにかく参加選手が多すぎるので、簡略化できるところはしておかないと時間が足りないのでしょうね（苦笑）。

2023 East Japan Fitness Fitness Championships (63)

Final of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bikini Fitness -163cm)

続いてこちらは、1回目のクォーターターンの残りと左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの前半までを、ご覧いただいております。
ではここで、決勝進出選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、18番佐藤博子選手（宮城）・19番外山愛美選手（東京）・21番稲葉円香（まどか）選手（東京）・22番天野悦子選手（神奈川）・26番奥村若葉選手（東京）・27番金子紀子選手（神奈川）・29番吉羽知美選手（茨城）・32番大村侑美歌選手（神奈川）、以上の8人です。

2023 East Japan Fitness Fitness Championships (62)

Final of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bikini Fitness -163cm)

こんばんは。
今日からは、2023東日本フィットネス選手権のビキニフィットネス163cm以下級の決勝の模様を、お送りいたします。
まずは、選手全員でのクォーターターンからご覧いただきましょう。
こちらは、1回目のクォーターターンの前半といいますか、180度回転したところまでをご紹介しています。
このクラスでは8人の選手が決勝に進んでいますが、表彰式に出ることができるのは上位6人となります。