インチアッブでボリュームアッブアッブか？

どうしても欲しい・・・欲しかった大型テレビ

買っちゃいました

私ではありません、欲しかったのも買ったのは爺さんですが・・・

自分の部屋にはやや？大きすぎて居間のと交換し設置たことが、私が爺さんから取り上げたかのように家族のヒンシュクを浴びることに・・・

私はプラズマ派なのですがこれは液晶で、フル何とか？の凄い物らしい・・・そんなこだわりは無く、とにかくテレビは大きいに限るが信条の爺さんとて４６インチを１メール位しか離れない位置で観られる訳もなく、昨年秋に買った居間の４２インチなら何とかなるから換えてくれと言い出しこうなったのです。

爺さんは耳が遠いので音量も半端じゃないのが厄介だ。

何しろ家中、時には外にいても聞こえるほどのボリュームで番組を楽しまれるからたまらない・・・

テレビが待望の大型になったのでご満悦なのは判るがともかく音がこれ以上大きくならないことだけを祈る・・・無駄だろうナ

花輪に必要な事を考える

花冷えの鹿角です。

花輪駅前からアーケードまでの中央通りは今満開のハナミズキが綺麗です。

さて　かづの駄日記の田舎者も少しは真面目に鹿角の事について考えを述べてみたい。

季節が春真っ盛りなのですが・・・とても残念なのは、この時期花輪のアーケードを通っても「春」を感じられないことです。

花(華)が無い春なのですね。厳しい言い方をすれば、今の街中心部を象徴していると言えます。

四季折々の普通の花で良いじゃないですか、季節を感じ、ホッとできる環境はお金をかけなくてもいくらでも作ることが可能です。

新しい店、珍しい物に頼る街の活性化ではない、自然に人の集まる街作りが急務です。