100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

ディスタンス系はじゃじゃ馬らなし!

2018年12月03日 | ゴルフクラブ
ディスタンス系ボールの特徴はランが出やすいことだ。
そこがスピン系や第3のボールとはちがう特徴だ。

前回11月、キャラウェイWARBIRD(ディスタンス系)を使った時のことだ。
ドライバーで260ヤード以上転がったホールもある。

アイアンだと落ちてから10ヤードくらいは転がる。
少しトップ気味に入ると、とんでもなく転がっていく。
ランが出過ぎて何回もグリーンオーバーした。

ディスタンス系ボールを使う時にはキャリー系とはちがう攻め方をしなければならない。
ランを計算して手前から攻めるのだ。

河川敷ならヤード表示を信じて打つことだ。
距離表示がエッジまでだからだ。
それでちょうどいい。

グリーンセンター表示の本コースなら-10ヤードくらいだ。
番手を一つ落とすくらいがちょうどいい。

ディスタンス系ボールは手前からという攻め方!
冬は飛ばなくなるのでちょうどいいかもしれない。

ちょっとジャジャ馬ならしのような気がしてきた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロングホールは4オン思考でトライ!

2018年12月03日 | ゴルフクラブ
スコアーカードを眺めていて、あることに気づいた。
それはパー5のロングコースで大叩きをしているケースが多いということだ。

最近3回のラウンドではパー5の全12ホール中、ダボ(+2)以上が7回もある。
そのうち+3が4回、+4が1回だ。

+3や+4は致命傷だ。
完治不能なのだ。
その日のラウンドはそこで終了だ。

距離不足なのだろうか?
いや、そんなことはない。
軽々とパーをとることもあるからだ。
そして、距離のあるミドルホールではそれほど悪くないからだ。

ロングホールでは飛ばそうという気持ちがはたらくのではないか?
パーオンを意識し過ぎているのではないか?

今こそ「ボギーオン・ベース」を肝に銘じるべきだ。
4打で乗せて、2パットで入れる!

ロングホールは4オン思考!
慎重に4打で乗せる。
距離よりも正確さを求めるのだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする