100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

アイアンが打てなくなった!

2019年05月04日 | ゴルフクラブ
ドライバーは改善したが、アイアンが当たらなくなった!
だから、ショートホールでパーがとれない。
以前はここがパーのかせぎどころ(?)だったのに・・・

ある動きに気づいた。
それはライザップが教えてくれた。
(受講はしていましぇ~ん!)

「テークバックのクラブの動きには、縦と横の2種類あります。まず、まっすぐ後ろ(横)に引きながら、次第にクラブを上げていく(縦)のがバックスイングの動きです。

「初めはクラブは横に引き、限界がくるとクラブは縦に動いていきます。そうすれば、オンプレーンの軌道に乗せることができ、正しいスイング軌道を描くことができます。」

「よくある失敗が、いきなりクラブを上げてバックスイングしてしまうケースです。手首を使い、ヘッドを急激に高い位置に上げてしまうと、スイングが小さくなってしまいます。これは、いわゆる担ぎ上げをいう方法で、クラブを担ぎ上げるような小さいトップになってしまいます。さらに、クラブをいきなり手で上げると、反動で左肩が落ちてしまうというデメリットもあります。」

「スイングの始動直後は、ヘッドを低く長く引きましょう。アドレス時の手首の角度を保ったまま、リストが右ヒザの前にくるまで、まっすぐに右にクラブを引きます。この時、フェースはボールに向いた状態をキープしてください。

「意識としては、右腕を伸ばしてヘッドを地面すれすれに動かし、芝をこすっていく感じです。そのくらいの感覚でクラブを引かないと、なかなかヘッドを低いところで引いていくことはできずに、すぐに上がってしまうでしょう。」

クラブを低く長く引く動作は、手だけで操作するのではなく、自分のおヘソを右に向けて体も一緒に回していくのが正しい動きです。体を回せば、腕を体の動きが一致して、バランスのよいテークバックを行うことができます。ヘッドの動く最初の50cmくらいは、ゆっくり大きく右にまっすぐ引いていきます。

「タイミングを大切にして、決してあわてず、ゆっくりクラブを動かしていくことを心掛けましょう。テークバックは、ゆっくり大きくクラブを引くのが基本です。腕だけでなく、背骨を中心に体全体を回転させていく意識をもちましょう。」

50cmも横に低く引くのか!

・へそを右に向けて体を一緒に回していく!
・アドレス時の手首の角度を保ったまま!
・リストが右ひざの前に来るまで!
・腕だけでなく、背骨を中心に体全体を回転させていく!

練習課題が見つかった!
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スイングをこう始動する!

2019年05月04日 | ゴルフクラブ

「手で上げない!ツアープロはスイングをこう始動する」
「星野英正プロのスイング改造講座」

股関節かぁ~
確かになぁ~

低く長く引く!
確かになぁ~

ヒョイと上げていた右肩峰スイングでアイアンが打てなくなった原因がこんなところにあるのかもしれない。

これは自己流スイングにいかせそうだ。
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