昨年までにたどり着いた自分ゴルフはこれだ。
・スイングは右足ひねる
・アプローチはパッティング型
アプローチまでがパッティングスタイル、それから後がスイングショットだ。
アプローチまでが肩・胸椎の回転、スイングが脚を使った回転だ。
今のところ、自分スイングはこの二つのストロークで成り立っている。
少しずつ自分スタイルができつつある。
テイクバックで大事なことを３つ見つけた。
右足をひねる時のキーポイントだ。
①軸を保つ
②右股関節を入れる
➂右胸を開く（ややのけぞる感じ）
右足をひねる時に、この３つを同時に行えば、ほとんどいいスイングになり、いいショットが生まれる。
じつは、ほんとうのことを言うと、①軸を保ち、➁右足さえしっかりひねれば、あとの②、③はオートマティックに進んでいく。
ムリしてするようなことではない。
ヒャ～整いました！
自分スイング！
