練習場に行ったら、まずスマホのメモを見る。
前の練習でつかんだ(ハズの)スイングの要領を確認するのだ。
①右ひざを伸ばす
➁肩を回転させる
➂左腰を引く
ウェッジでやってみる。
正確性と再現性をチェックする。
次に、アイアンに替え、UT、5W、1Wへと進む。
ウェッジの後、いきなりドライバーを打つこともある。
整合性が高いスイングならば、すんなり打てるはずだ。
それで、基準をクリアーしたのが上のスイングだ。
整合性を課題にしてから一気にスイングづくりがうまくいくようになった。
70才までに自分スイングを完成させるという目標は必ず達成したい。