隣の生垣がなくなって、3週間が過ぎた。
隣の庭が見通せる!
40年来、まったく見えなかった隣の庭の全貌が・・・
しかし、それよりも生垣を撤去したお隣の住人の心境が気になった。
お隣とは挨拶を交わす程度で特に親交はない。
途中で越してきて、15年くらいになるだろうか?
働いているうちは隣と交流するほどの余裕がなかったと言えばなかった。
退職して、ダンナを自治会ゴルフに誘ったことがある程度だ。
自分たちよりも年上で、ダンナは奄美大島の出身で、というくらいの情報しか知らない。
ときどきムスメさんがやって来る。
さてさて、生垣撤去の真相は?
お隣が両家との境にある生垣を撤去してもあまりメリットはなさそうだ。
目隠しになるから、むしろあった方がいい。
それなのになぜ?
こちらのメリットを考えて撤去したのだろうか?
そんなにいい人たちだったのだろうか?
おそらく真相はこうだろう。
生垣が高くなり過ぎて、自分ちの庭が日陰になっているのを心配した!
たぶんそうだろうと推測している。
隣のために撤去するワケがないじゃないか!
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