カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 市間山、立岩山 登山 -2

2016-08-09 | 日記

・広い 山道を 市間山 山頂を 目指して 登ってます。


・木の幹に 猿の腰掛が あります。


・整備された 綺麗な 山道を 進んでいます。


・クマササの 群生地でしょうか? 山道の
 左右は クマササです。


・白い キノコも あります。




・ブナの 大木です。


・山道の クマササを 眺めながら 山頂へと
 登っています。




・市間山 山頂へ 着きました、標識が山頂広場にあります。
 広島県 安芸大田町と 柱に 書かれています。






・市間山 山頂での 記念の 写真も 撮ります。
 木々に 囲まれて 眺望は 期待出来ません。






・Nさんが 持参した スイカ、メロンを 皆さんで
 山頂広場で 美味しく 食べます。


・山頂広場で 三角点も 確認し 休憩も します。


・市間山 山頂より 立岩山へと 降りて 行きます。


・ブナの 幹に 熊の 爪跡が 着いています。


・山道左右の ブナの木には 熊の 爪跡が 着いて
 います。




・平らな 山道を 立岩山へと 進んでいます。


・ブナ林の 山道を 進んでいます。






・クマササ広場に 沢山の ブナ林です、中には
 大きな ブナの木も あります。


・ブナ林の 山道を 立岩山を 目指して
 進んでいます。

               ☆ 明日へと 続きます・・・。









☆ 市間山、立岩山 登山 -1

2016-08-08 | 日記

・市間山 立岩山 登山 集合駅の 大原駅です、
 この駅で 車に乗り 道の駅 来夢 とこうちへ
 進みます。



・道の駅 来夢 とこうちへ 着きました、ここで
 Nさんに 合流します。


・道の駅は まだ 開店前ですが 隣りの 果物店、
 花屋さんは 開店していましたので 仲間は
 花を 購入していました。車で 安芸大田町の
 市間山 登山口へと 進みます。


・市間山 登山口へ 600M の 案内板が ありました。


・車道を 少し 進み 車を 駐車します。


・車より ザックを 降ろして 登山準備をします。


・林道を 市間山 登山口へと 進みます。


・林道を 元気に 進んでいます。


・市間山 登山口に 着きました、山頂まで
 1時間30分と 記入されています。


・登山口の 山道を 市間山 山頂を 目指して
 登ります。


・広く 整備された 山道を 登ります。


・左側は 雑林、右側は 檜林の 山道を
 登ります。


・杉林の 山道を 後組も 元気に 登って 
 来ています。


・山道は 少し 急坂に なって 来ました。


・山道の 横には、猿の 腰掛けが ありました。


・杉林の 山道を 登ります。


・しいたけ のような キノコも ありす。




・大きな ブナの木も 見られるように なりました。




・急坂に なりました、ここにも 大きな ブナの木が
 あります。


・汗を かきながら 市間山 山頂を 目指して
 登って います。

           ☆ 明日へと 続きます・・・。






☆ 阿佐山 登山 -5 (最終版)

2016-08-05 | 日記



・阿佐山 山頂の 避難小屋より 下山します。




・ブナ林の 山道を 降りて 行きます。


・ブナ林の 山道は ブナに 囲まれて 風もあり 
 涼しいです。


・整備された 広い 山道を 降りて行きます。


・ブナの 根元の 幹には 青コケが 着いてます。


・おおきな ブナの木です。


・テンポ良く 速足で 下山しています。


・二十丁の 案内板まで 降りて 来ました。


・二十丁峠の 案内板まで 下山しました。




・案内板は ほとんどなく 赤いテープのみの 山道を
 下山しています。


・杉板で 造った 橋を 渡ります。


・車道が 見えて 来ました。


・車道を 横断して 山道へ 向かいます。


・下り坂の 山道を 降りて 行きます。


・石に 囲まれた 場所に 木が 育っています。




・木々に 囲まれた道です、やや 暗く なりました、
 左手は 岩壁で 青コケが 生えています。




・娣御前神社の 鳥居、石碑まで 降りて 来ました。


・左は 毛無山 登山口です、私達は 直進します。


・民家の 見える 広場まで 降りて 来ました。


・山道横には 住民の 倉庫が 沢山 建っています。


・登山口の 車道まで 降りて 来ました、夏場の
 阿佐山登山 広島県、島根県の 県境を 歩き
 所要時間(休憩、昼食を含み) 6時間10分
 歩行数 26800歩と 私としては 厳しい
 山登りでしたが 素晴らしい 広葉樹の山道を
 楽しく 登りました。
 皆様 お疲れ様でした。

                  ☆ 終わり・・・。




☆ 阿佐山 登山 -4

2016-08-04 | 日記

・スキー場の 展望台に 着きました。


・先ほど 登っていた 阿佐山の山頂、そして
 毛無山の 山頂が 綺麗に 望めます。


・展望台の テーブルを 利用して 昼食です。


・むすび と 味噌汁の 昼食を 食べます。




・皆さんが 持参した トマト、キュウリの漬物、お菓子等を
 食べながら コーヒーを 飲みます。




・昼食後 記念写真を 撮り 眺望を 楽しみます。
 この展望台は 瑞穂ハイランドスキー場の
 最高部で 島根県に なります。


・先ほど 登っていました 阿佐山 山頂が
 望めます。


・毛無山 山頂も 綺麗に 望めます。




・昼食、眺望後は スキー場の 草原を 降ります。


・ゴンドラの 終点部の 建物です。




・沢山の リフトも 有ります、冬場は スキー場として
 沢山の お客様が 利用するのでしょうね。


・瑞穂ハイランドスキー場の 案内板です、案内板を
 見て 広い スキー場を 確認しました。


・スキー場の 車道を 利用して 下山道へと
 進みます。


・山道を 降りて 行きます。




・この山道を 降りて 避難小屋へと 下山します。




・避難小屋の 無線塔が 見えます、そして 避難小屋まで
 降りて 来ました。ここで 休憩し 登山口へと
 降りて 行きます。

             ☆ 明日まで 続きます・・・。





☆ 阿佐山 登山 -3

2016-08-03 | 日記



・山道 横には 大きな ブナの木です。


・ブナ林の 山道を 山頂を 目指して 登っています。


・避難小屋が 見えて 来ました 山頂のようです。


・避難小屋を 右折 して 少し 進みますと
 阿佐山 山頂の 標識が ありました。
 標高 1218Mです。




・阿佐山 山頂での 記念の 写真も 撮ります。


・大きな 一等三角形も あります、山頂よりの
 眺望は 木々に 囲まれて 見えません。


・山頂広場は 草が 沢山 生えていますので 
 昼食が 出来ませんので 避難小屋訪問に
 降ります。


・避難小屋には カギが かかっていて 入れません。




・大きな 無線塔も 小屋の 横に 建ってます。


・避難小屋の 壁に スキー場山頂への 案内板が
 ありましたので スキー場へ 進みます。




・みどり一色の 尾根道を 進みます。


・尾根道を 少し 下って 行きます。




・左右には 岩場が 見えます。




・山道を 進みますと 黄色の 案内板です 登山道
 矢印の 案内板です、なんの 案内なのでしょうか?




・山道を 進みますと MTBの 案内板です また
 案内板が あります、この案内板は
 自転車レースの 道案内のようです。


・ダウンヒル コースの 案内板も 有ります。
 案内板は 沢山 見ましたが 自転車には
 出会いません でした。




・山道を スキー場を 目指して 進んでいます。


・正面に スキー場の 展望台が 見えます。




・山道を 進みますと ここにも MTBの
 案内板が 有りました。
 この場所は 島根県に なります。




・スキー場の 展望台に 階段を 利用して
 登ります。



・スキー場の 展望台に 着きました 展望台は
 広く テイブルも あり 眺望も 楽しめますので
 ここで 昼食を します。

         ☆ 明日へと 続きます・・・。




☆ 阿佐山 登山 -2

2016-08-02 | 日記

・山道は ぶな林に なって 来ました。


・重なった 石に ブナの 木が 倒れて 根っ子が
 石の 上に あります。


・ここにも 木の 大きな 根っ子が あります。


・綺麗な ブナ林を そして 素晴らしい 広葉樹の
 山道を 登って 行きます。




・ブナの木 この辺りより 大きい ブナに
 なって 来ました。


・杉の木が 倒れて 山道を 塞いでいます。


・ここも 木が 倒れて 山道を 塞いでいますが
 倒木を またがり 進みます。


・杉の木が 上部で 三本に 分かれている
 珍しい 杉の木です。


・杉の板で 上手に 橋を 造ってますので 簡単に
 小川を 渡れます。


・杉の 幹を 削って 橋に しています。


・山道の 横に 水たまりが あります。


・横吹峠迄 登って 来ました。


・木陰になり 涼しい 林の中を 登っています。




・ブナの 大木も あります。


・ブナ林の 山道を 登っています。




・木々に 囲まれた 少し 暗い 山道を
 登っています。


・二十丁峠まで 登ってきました、中国百山にしては
 案内標識が 少ないようです。




・広く 歩きやすい 山道を 登っていますが 標識が
 ありませんので なかなか 山頂に 着きません。


・前方が 明るいので 山頂かと 思いますが
 山頂は 見えて 来ません。


・木の 根っ子が 伸びた 山道を 登ります。


・山道に 鳥の 羽が 散らばっています・・・。


・山道横には 白い キノコが 生えています。


・綺麗な 山道を 登ってます。




・岩場の 山道に なって 来ました。山頂を
 目指して 登って います。

           ☆ 明日へと 続きます・・・。






 


☆ 阿佐山 登山 -1

2016-08-01 | 日記

・阿佐山 登山 集合駅の 大原駅に 向かいます、
 大原駅より 車に乗り 北広島へ 向かいます。


・北広島町(芸北町)の 毛無山 登山口前の 駐車場へ 着きました。




・山火事防止の 案内板を 見ながら 車道を 
 進みますと 右手が 毛無山 登山口です。


・毛無山 登山口の 標識板が ありました。


・山道に 芸北町の 石碑です。


・右折すれば 毛無山ですが 今回は 直進して
 阿佐山へと 向かいます。


・夏本番ですが 寒い 芸北町ですので まだ あじさいの
 花が 咲いています。


・広い 林道を 登って 行きます。


・左右 杉林の 山道に なりました。


・木の 鳥居が 見えて 来ました。


・姥御前神社 の 石碑です。


・芸北町の 神社の ようです。


・神社を 過ぎると 岩場が 沢山 見られるように
 なりました。


・水が 溜り 滑りやすい 山道を 進みます。


・歩き やすい 山道を 元気に 登ります。


・また 山道には 水が 溜まっています。




・左右 クマササ道を 登ります。


・山道を 登りましたら 車道に 出ました。


・車道ですが 車は 走っていません。


・車道を 横切り 山道を 登ります。


・山道の 横に 白の 綺麗な キノコです。




・山道を 登っていますと セミの 抜け殻が
 葉に 着いていました。


・山道を 阿佐山 山頂を 目指して 登ります。

           ☆ 明日へと 続きます・・・。