カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 武田山 登山 - 1

2018-12-21 | 日記

・武田山 登山口の 砂防ダムです、今回は ここより

 登ります。

 

・平成28年3月に 完成した 砂防ダムです、この階段を

 登ります。

 

・砂防ダムの 石階段を 登ります。そして ヒノキ林の

 山道を 登って 行きます。

 

・吹通し 広場まで 登って 来ました。

 

・吹通し 広場の 標識柱の横で 写真を 撮ります。

 

・綺麗に 整備されています 吹通し 広場です。

 

・武田山への 案内板です。

 

・武田山 山頂を 目指して 山道を 登ります。

 

・左折しますと 憩いの森に なりますので 直進します。

 

・武田山への 案内板です。

 

・杉林の 山道を 登って 行きます。

 

・急坂の 山道を 頑張って 登っています。

 

・大岩まで 登って 来ましたので ここで 立ち休憩して

 お茶を 飲みます。

 

・右折して 展望広場へと 向かいます。

 

・展望 広場に 着きました。

 

・安田女子大学の 校舎が 望めます、奥側が 安東の

 団地も 見えます。

 

・展望広場で 写真も 撮ります。すこし 休憩を して

 山頂を 目指して 登ります。

 

・急坂を 登りましたら 分岐点まで 登って来ました、

 左折しますと ファミリーコースで 山頂への 道ですが

 今回は 直進して 急坂 山道にて 山頂へと 進みます。

 

                  ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 


☆ 神ノ倉山 登山 - 5

2018-12-20 | 日記

・神ノ倉 登山コースの 案内板は ありますが 下山道は

 豪風雨で 壊れて そのままの 状態ですので 下山道は 

 よく解りません。険しい 山道を 降りています。

 

・山道は 被害を 受けていますが 山茶花の 白い花は 

 綺麗に 咲いています。

 

・山道が 良く 解りませんので 左方面に 降りて

 行きます。

 

・木も 倒れたままです、山道も 岩、石が 落ちて 壊れてますが

 そのままの 状態ですので 歩きやすい 所を 見つけて

 下山します。

 

・神ノ倉山 登山道、北田城跡の 案内板まで 降りて 来ました。

 

・やっと 歩き やすい 山道に 降りて 来ました、みかんの木で

 しょうか? 鹿 よけの ネットを 巻いています。

 

・車道に 降りて 来ました、鹿 よけのために 車道に

 鉄柵を していますので カギを 開けて 降りて

 行きます。

 

・必ず 絞めて 下さいの 案内板も ありましたので

 最後の方が キチント 締めています。

 

・入口に 土砂崩れの 恐れあり 通行止めの 案内板です、

 7月以後 壊れたままで 修理は していないようです。

 

・車道を 降りていますと 山道の 左手に 鹿の 頭の 骸骨を

 置いています、鹿よけの 為でしょうか?

 

・車道は 駐車場を 目指して 歩いて います。

 

・冬 桜が 綺麗に 咲いています、寒い時の 桜の花は

 ゆっくりと 眺めませんので 魅力が 有りませんね。

 

・この 車道の 向こうが 駐車場です、車に 乗り

 広島へ 帰ります。神ノ倉山は 数回 登ってますが

 今回 始めて 左廻りで 楽しく 神ノ倉山へ

 登りました。

 

                             ・終わり・・・。

 

 

 

 


☆ 神ノ倉山 登山 - 4

2018-12-19 | 日記

・山道を 降りながら いろんな 石碑、記念版を 見てます

 更に 降りて 宇宙広場方面に 進みます。

 

・ここにも 平和共存・・・を 彫られた おおきな 石碑です。

 

・丸くした 石、石垣の上に小屋、月の池等 設置しています。

 

・また この時期に さつきの 白い花が 咲いてます。

 

・この 宇宙広場には 沢山の 記念の 展示物が ありますので

 ゆっくりと 見ますと 魅力が あります。

 

・車道を 左折して 大歳神社の 前の 山道を 下山します。

 

・杉林の 山道を 降りて 行きます。

 

・やや 山道は 険しいく 滑りやすい ようです。

 

・水場広場まで 降りて 来ました。

 

・小川には 大量の 水が いき良いよく 流れています。

 

・山道は ごろ石道ですが 落ち葉が 沢山 あり 石ころの 

 上えに 積もっていますが、

 ごろ石が ありますので 歩きぬくい 道です。

 

・神ノ倉 登山コースの 案内板も ありました。

 7月の 西日本 豪雨の時 山道が 壊れて 修理が

 出来ていないようですので 歩きぬくい 

 山道を 登山口を 目指して 降りています。

 

              ・明日まで 続きます・・・。

 

 

 

 

 


☆ 神ノ倉山 登山 - 3

2018-12-18 | 日記

・この 立派な ふじの木の 下で 楽しい 昼食に します。

 

 

 

・寒いので ジャンバーを 着ての 昼食です、何時もの むすび と 

 味噌汁を 美味しく 食べます。

 

・皆さんが 持参した お菓子等を 食べながら コーヒーも

 飲みます。

 

・Nさん 持参の 自家製 干し柿です、食後に 美味しく 頂きます。

 ゆっくり 食事も しましたので 下山します。

 

・山頂広場より 公園内を 降りて 行きます。

 

・創造と 彫られた 大きな 岩碑が あります。

 

・原爆の 証人 被爆レンガも あります。

 

・海抜 561M、神ノ倉山 山頂と 彫られた 大きな 石碑も

 あります。

 

 

・石碑の 前でも 記念の 写真を 撮ります。

 

・山道の 横には 山茶花の 花も 咲いています。

 

・公園の 車道を ゆっくりと 降りて 行きます。

 

・2016年 広島カープ セーリング優勝記念植樹の 案内板も

 あります。

 

・車道の 周囲には 沢山の 記念植樹、記念の 大きな

 石碑が あります。

 

 ・今度は 石碑に 愛 と 彫られて います。

 

                      ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 


☆ 神ノ倉山 登山 - 2

2018-12-17 | 日記

・広く なりました 山道を  神ノ倉山 公園を 目指して

 登っています。

 

・山道を 登りますと 正面に 芝生の 広場が 見えて

 来ました。

 

・神の倉山 ハンググライダーの 芝生広場です。

 

・この場所より ハンググライダーが 飛び立ちます、今日は

 誰も 来て いないようです。

 

・私達は この 広場より 眺望を 楽しみます。

 

・ハンググライダー 広場より 神ノ倉公園へと 進みます。

 

・山道の 左側に 虎ロープが 張られています、この左側は

 ハイカイソウの 群生地です。

 

・本日の 群生地は 草原広場ですが 6/10 前後は この

 草原広場が 黄色の ハイカイソウが 見事に 咲くそうです。

 来年は 是非 立ち寄りたいと 考えています。

 

・この 山道を 登って 行きますと 山頂へと 進めます。

 

・山道の 左手に 大きな 建物です、NTTの 無線塔のようです。

 

・NTTドコモ 白木基地局と 書かれています。

 

・山頂広場の ふじの棚が 見えて 来ました。

 

・広場 周囲が ふじの棚です 5/10頃 綺麗な ぶじの花が

 咲きます。

 

・広場の 中心方面が 神ノ倉 山頂に なります、以前は

 山頂の 標識が ありましたが 今日は ありません、

 三角点の 標識板は あります。

 

・神ノ倉 山頂にて 記念の 写真も 撮ります。

 

・側面の はしご にて 山頂に 登りますと 三角点が

 あります。

 

・再度 ふじの棚を 見ます。

 

・沢山の ふじの木ですので 管理が゜大変のようです、支援金の 協力

 案内板も ありました。

 

・広場の 真ん中に あります、シンポルの ふじの木の 下で

 楽しい 昼食に します。

 

                   ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 神ノ倉山 登山 - 1

2018-12-16 | 日記

・JR 大町駅に 着きました。

 

・神の倉山 登山 集合駅の 大町駅です、ここより 車に 乗り

 54号線、高陽町街道を 走り 登山口へ 向かいます。

 車を 登山口の 駐車場へ 止めます。

 

・駐車場より 車道を 歩いて 茶屋 屋敷跡の 案内板まで

 登って 来ました、今回は 左廻りで 神ノ倉山へ 登ります。

 

・左右 田んぼ の 車道を 進みます。

 

・鍋谷城跡、神の倉山公園入口への 案内板まで 登って来ました、

 この場所が 神ノ倉山 左廻りの 登山口に なります。

 

・登山口を 進みますと 竹やぶの 山道を 登って 行きます。

 

・道の横には 猪、鹿よけの 金網が 張っています、鍋谷城跡へと

 登って 行きます。

 

 ・竹やぶより 杉林に なって きました。

 

・鍋谷城 登山道の 案内 方面に 進みます。

 

・階段道の 山道を 登って 行きます。

 

・落ち葉道の 山道を 進みます。

 

・落ち葉道の 山道は 続きます、坂道なので 汗も 出て

 きました。

 

・鍋谷城跡 方面に 降りて 行きます。

 

・城跡の 堀切が あった 場所の ようです。

 

・矢竹群の 案内板です。

 

・城の 一の段の 案内板も あります。

 

・城跡の 下の 方面まで 降りて 来ました。

 

・ため池の 案内板です。

 

・城跡を 一番 下まで 降りて 見物 しましたので 

 引き返して 神ノ倉公園へと 登ります。

 

・神ノ倉公園への 急坂の 山道を 登って います。

 

 

・神ノ倉公園まで あと 1.5キロの 案内板です。

 

・急坂道を 頑張って 登って 行きます、一升ビンも 案内 標識に

 しているようです。

 

・雑木林の 山道を 進みます。

 

・紅葉の葉が 山道に 落ちています 赤い 落ち葉道の

 山道を 進んでいます。

 

・この松は 元気に 大きく なっています、このまま 大きくなり

 松は 強い のだのと 証明して ほしいですね。

 

 

 

・この 松は 枯れています、最近 山登りしますと 松の木が

 枯れているのを 良く 見ますので 残念です、これでは

 松茸は 出来ませんね。

 

・松 と 杉の木 が 並んで 大きく 育っています、このように

 ペアで 元気よく 伸びて いるのは 珍しいですね。

 

・急坂の 山道を 神ノ倉公園を 目指して 登って

 います。

 

              ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 


☆ ふれあい広場に 立ち寄ります

2018-12-15 | 日記

・ふれあい広場 入口の 標識柱です。

 

・トイレ、休憩場所 そして 東屋も あります。

 

・広場は 広いの ですが 雑草が 伸びていますので 広場には

 入る気になりません。草が 生えていなければ 広場で

 ゆっくりと 出来るようですが。

 清掃、木々、雑草の 手入れ等 大変ですので 公園広場も

 管理するのが 大変のようです。

 

 

 

 

 

・瓦小屋も ありますが 入れ口が 狭いので 荷車でも

 置くのでしょうか?

 

・車道の前には 田んぼの詩 と 書かれた 立派な石碑が

 ありました。

 

・田んぼの詩の 詩が 書かれています、田舎の田んぼの 

 素敵な 詩のようです。

 

・合鴨の 立派な 供養塔もあります、田んぼに 合鴨を 放して

 いたのでしょうね、後の 田んぼは 田の 稲作から ビニールハウスが

 沢山ありますので 野菜作りの 田んぼに 変更したようですね。

 田舎の 広場に 立ち寄りますと 歴史が 感じられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ トマトが 実を 着けました

2018-12-14 | 日記

・秋に 畑に 沢山の トマトの 苗が 出てきて 抜くのが

 大変でしたが 一本のみ 鉢に 植えました、

 寒く なりましたので 鉢ごと 部屋に 入れますと

 トマトの 実が 着きました。

 

・今の所 4個の 実が 付いています。

 

・実以外にも 花が 沢山 咲いています、実が 大きくなり

 食べれるように ならないと 思いますが このまま 部屋で

 栽培したいと 考えています。

 

・部屋に 入れた ビーゼンビリアも 綺麗な 花を 咲かせ

 ました。

 

・それ以外の ピンク色の ビーゼンビリアも 花を 付けましたが

 あまり 花が 綺麗に 咲いていません。

 

・白色の 花も 綺麗に 咲いていません。

 

・この色も 元気が ありません。毎年 手入れを しなくても

 綺麗な 花が 咲きましが 夏場に 肥やしを やらなかったのが

 原因でしょうか?

 

・部屋の 隅っこに まとめて 置いていますと 咲いた 花を

 見ることが 出来ますので 良しと しましょう。

 タイより 持ち帰った ビーゼンビリアです、何も 手入れ

 しませんが 10年も 元気に 育っています。

 挿し木した 苗を 皆さんに 配布しますと 喜んで

 頂いてます。

 

 

 


☆ 経小屋山、城山、行者山 登山 - 7

2018-12-13 | 日記

・山道を 降りていますと 左手 上に 岩に 長方形に

 彫っている 像が ありました。

 

・山道を 早い ペースで 降りて いますと 簡単な

 案内板が ありました。

 

・歩きやすい 山道に なって 来ました。

 

・山道を 降りていますと また 案内板です、解りやすい

 案内板です、大頭神社へと 降りて 行きます、

 風なごむ 城山ルートと 書かれています。

 

・山道は 下り坂に なりました、虎ロープを 利用して

 安全に 降りて 行きます。

 

・結構 厳しい 急坂道を 虎ロープを 利用して

 降りています。

 

・急坂の 山道を 降りています、ここにも 案内板が

 ありました、大頭神社へと 降りて 行きます。

 

・この 石階段道を 登山口まで 降りて 来ました。

 

・登山口まで 降りて 来ました。

 

・神社の庭に 大きな 案内板も 在ります。

 

・大頭神社の 入口まで 降りて 来ました。

 

・朝 止めた 大頭神社の 駐車場まで 帰って 来ました、

 車に 乗り 五日市駅へと 帰ります、三山を 頑張って

 縦走しましたので 19850歩を 久しぶりに 歩きました。

 紅葉、眺望を 楽しんだ 三山 登山でした。

 

                       ・終わり・・・。

 


☆ 経小屋山、城山、行者山 登山 - 6

2018-12-12 | 日記

・城山 山頂より 行者山を 目指して 降りています。

 

・山道の横に クロバイの 木が ありした、大野自慢のみちづくり

 実行委員会と 書かれた 案内板です。

 

・またまた シダ道を 頑張って 進んでいます。

 

・シダ道は 続きます、多分 余り利用されていない 山道と

 思います、シダを かきわけて 進んでいます。

 

・シダが 腰辺りまで 伸びて います。

 

・シダ道も ここまで 続きますと 要領良くなり 楽しく

 シダを 分けて 進んでます。

 

・この シダ道を 進みますと 行者山の ようです。

 

・行者山 山頂に 着きました、山頂広場に 綺麗な 標識柱が

 ありました。

 

・行者山 山頂の 標識柱の 横にて 記念の 写真を

 撮ります。山頂は 木々に 囲まれて 眺望は

 出来ませんので 下山します。

 

・山道を 登山口を 目指して 降りて 行きます。

 

・山道より 大野町の 街並み、宮島が 綺麗に 望めます。

 

・狭い 山道を 登山口を 目指して 降りて 行きます。

 

              ・明日まで 続きます・・・。