カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 日本酒「獺祭」(だっさい)旭酒造へ立ち寄る

2019-03-19 | 日記

☆ 2017年現在では、日本酒獺祭」(だっさい)のみを製造している。

  醸造アルコールなどの副原料を 用いず精米歩合が50%以下の

  日本酒(つまり純米大吟醸酒)のみを造るというのが特徴。

  いわゆる普通酒を作らないという、酒造メーカーとしてはリスクの高い経営方針を

  採っているが、

  これは元々酒処ではなかった山口県内でも小規模な酒蔵であった家業を

  34歳で継いだ三代目の桜井博志が、それまで醸造していた普通酒「旭富士」の醸造を

  やめ、「酔うため 売るための酒ではなく 味わう酒を 求めて」とのポリシーの

  下で純米大吟醸を醸造したところ、これが 東京で山口県出身者の口コミを

  きっかけに広まり、年間売り上げ100億円を 超えるまでに 伸びた 

  旭酒造へ 立ち寄りました。

・旭酒造の 本社 酒造工場の 建物です、田舎ですので 

 このような 高い建物は ありません。酒は 冬場のみ

 製造しますが この工場では 年間 酒を 造っている

 珍しい 酒造工場です、この工場に 200名の 社員が

 いるそうです。また 工場見学も 出来ますが 私達も

 工場見学を 申し込みましたが 満席で 見学 出来ません

 でした、事前に 見学申請しませんと 無理のようです。

 

                     。

・入口ら 止めていました 軽トラックも 撮影しました。

・酒蔵に 空調設備を完備し温度・湿度を調整できるようにした結果、

 冬期に限らず 一年を通して酒造し また 工場には 杜氏は

 存在せず。 機械管理で データ管理は 敢えてパートの

 女性に任せているといる 珍しい 酒造工場のようです。

 工場見学が できませんでしたので 前側に あります

 売店に 立ち寄ります。

 

・この建物が 売店に なります。

 

・山口の山奥の小さな 酒造 獺祭(DASAI)と 入口に

 暖簾幕が ありました。

 

・入口を 入りますと 右側には 休憩 テーブル セットが 

 沢山あります。

 

・売店内です、お酒 と お酒より 出来た商品を 並べて展示 

 しています、金額は 私の 判断では 高価でした。

 人気が ありますので 良く 売れてるそうです。

 

・一番 奥には おひな様を 飾っていました。また 昨年の

 豪雨の 災害 お礼の 挨拶も 表示 されていました。

 私は 酒、酒造工場については 勉強不足ですが、

 今 大人気の 旭酒造、獺祭を 購入するために

 立ち寄り 購入し、 工場見学を して 下さい。

 

 

 

  


☆ 烏帽子岳 登山 - 4

2019-03-18 | 日記

・山道を 降りていますと 正面に 作業小屋が 見えて

 来ました。昼食を 作業小屋にて 食べます。

 

・作業小屋の 丸太で 造った テープルにて 昼食です、

 何時もの カップメン と むすびを 食べます。

 

・皆さんが 持参した お菓子を 食べながら コーヒーを

 飲みます、作業小屋の 丸太テーブル・丸太椅子での

 昼食も 最高ですね。少し 雨が 降ってきましたので

 下山します。

 

・作業小屋にて 下山 準備を しています。

 

・作業小屋より 山道を 降りて 行きます。

 

・正連寺 公園を 目指して 降りて行きます。

 

・落ち葉道を 滑らないように 降りて 行きます。

 

・急坂道を ロープを 利用して 降りています。

 

・木々に 囲まれた 山道を 降りています。

 

・赤テープを 確認しながら 早い ペースで 降りています。

 

・険しい 下山道ですが 上手に 降りています、

 案内板が ありました、案内板で 確認しますと

 仮山道と 私は 言っていますが 暴風雨で 川沿いの

 車道が 通行禁止に なった時に 新尾根ルートを

 造られたようです。

 

・この辺りは むかしは 畑で その後に 杉を 植えた

 ようです。

 

・険しく 降り ぬくい 山道を 降りて 行きます。

 

・この川周辺は 昨年の 暴風雨で 壊れた ままの 状態の

 ようです。

 

・やっと 車道まで 降りて 来ました、雨も 止みましたので

 傘は 使わずに 下山することが 出来ました。

 

・砂防ダムまで 降りて 来ました。

 

・正連寺の 鳥居前を 歩いて 駐車場へ 進みます。

 

・登山口の 案内板を 再度 見て 本日の 登山ルートを

 確認しました。

 

・駐車場へ 降りて 来ました。正規の 登山道が 崩れて

 仮尾根山道は 険しく 厳しい 山道でしたが 皆さんの

 協力により 無事に 楽しい 山登りが 出来ました

 道なき 道を 登り 満足した 山登りでした。

 

                  ・終わり・・・。

 

 

 

 


☆ 烏帽子岳 登山 - 3

2019-03-17 | 日記

・雑木林の 山道を 登り 大将軍神社を 目指して

 登っています。

 

・急坂道を 登りましたら 作業小屋に 着きました、ここで

 少し 休憩を します。

 

・休憩後は 整備された 広い 山道を 登って 行きます。

 

・烏帽子岳 大将軍神社に 着きました。

 

・大将軍神社の 前にて 記念の 写真も 撮ります。

 

・大将軍神社からの 眺望は 玖珂盆地、瀬戸内海、周辺の

 山々が 見えて 素晴らしい 眺望でした。

 

・眺望を 楽しみながら Yさんが 持参した お餅を

 美味しく 食べます。

 

・烏帽子岳 大将軍神社前にて 記念の 写真も 撮ります。

 

・大将軍と 書かれた 標識板も ありました。ゆっくり

 休憩も 出来ましたので 山頂を 目指して 進みます。

 

・雑木林の 山道を 烏帽子岳 山頂を 目指して 進みます。

 

・山の木々を 剪定して 枝を 山住して 綺麗に 整備

 されています。

 

・整備された 右手の 山並みを 見ながら 登っています。

 

・分岐点まで 登って 来ました、烏帽子岳 山頂方面に 進みます。

 

・整備された 山道を 登って 行きます。

 

・山道の 横には アジサイも 植えています。

 

・ツツジも 沢山植えていて 花芽が ついています、山道の

 左右には 沢山の 木々を 植林しているようです。

 

・ゆるやかな 丸太 階段道を 登って 行きます。

 

・山道を 登って ましたら 山頂が 見えて来ました。

 

・やまぐち森林づくり 県民税事業地 周南市の 案内板です、

 この山 周辺は 綺麗に 整備されているのは、この案内板を

 見て 理解 出来ました。

 

・烏帽子岳(696.6M) 山頂に 着きました。

 

・立派な 二等三角形が 山頂 広場に あります。

 

・烏帽子岳 山頂 標識板の 前にて 写真も 撮ります。

 山頂からは 残念ながら 眺望が 出来ませんので

 下山します。

 

・下山道の 右手に ツツジを 沢山 植えています。

 

・山道を ゆっくりと 降りて 行きます。

 

・分岐点まで 降りて 来ました。作業小屋を 目指して

 降りて 行き、作業小屋で 楽しい 昼食を します。

 

              ・明日まで 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 烏帽子岳 登山 - 2

2019-03-16 | 日記

・尾根道の 仮山道を 赤い テープを 見ながら 登って

 います。

 

・尾根道の 仮山道は 少しは 歩きやすく なりましたが

 赤テープを 見つけながら 登っています。

 

・今度は 笹が 生えていた 仮山道に なりました。

 

・赤テープは ありましたが 何処を 登れば 良いのかが

 解りません。

 

・また 赤いテープが ありましたので 仮山道を 登ります。

 

・汗を かきながら 解りぬくい 仮山道を 進んでいます。

 

・少し 広い 山肌まで 登って 来ました。この先に 従来の 山道が 

 見えて 来ました。

 

・従来の 山道のようです、道幅も 広く 歩きやすい

 山道です。

 

・山頂まで 750M の 案内板が ありました。

 

・炭焼き跡地が ありました、杉林の 山道に なって 来ました。

 

・杉林の 山道を 登りますと 山頂まで 500M の

 案内板です。

 

・従来の 山道ですので 広く 歩きやすい 山道ですので

 テンポ良く 登って います。

 

・山道を 登りますと 山頂まで 250M の 案内板です。

 

                ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 


☆ 烏帽子岳 登山 - 1 

2019-03-15 | 日記

・広島より 山陽高速道、2号線を 走り 周南市の 正連寺砂防

 烏帽子公園の 駐車場へ 着きました。

 

・駐車場へ車を 止めて 烏帽子岳ハイキングコースの 大きな

 案内板を 確認して 登山口へと 進みます。

 

・山道の 右手に 大将軍社 鳥居を 見ながら 登山口へ

 進みます。

 

・砂防ダムの 前を 通リ 登山口へ 向かいます。

 

・山頂まで 2400M の 案内板が あります。

 

・砂防ダムを 見ながら 山道を 進みます。

 

・岩場の 谷筋を 進んで 行きます。

 

・通行禁止の 案内板が ありました、昨年の 豪雨災害により

 山道が 壊れて 通行出来ないようです。

 

・砂防ダム方面には 山から 流れた 大木が 沢山

 流れ 落ちています。

 

・川にも 沢山の 木々、竹が 倒れています。

 

・昨年の 7月の 豪雨で 木々、竹が 流れてきた ままの

 状態の ようです。

 

・私達は 崩れた 川の 岩道を 進んで 尾根道へと

 登って 行きます。

 

・尾根筋に 新しく 仮山道を 造っているようですので

 今回は 仮山道を 利用して 登ります。

 

・山頂まで 2000M の 案内板が ありましたので

 この 山道を 登れば 烏帽子山へと 登れると

 確信しました。

 

・山道を 登って 行きます。

 

・豪雨で 倒れた木々が 沢山ある 仮山道を 進みます。

 

・山の 尾根筋を 道なき 道を 赤いテープを 見ながら 

 登って 行きます。

 

                ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 荒谷山 登山 - 2

2019-03-14 | 日記

・荒谷山の 山頂 標識板 そして 美美ちゃんの 標識板の前でも

 写真を 撮ります。時間も 12時 楽しい 昼食に します。

 

・何時もの カップメン と むすび を 美味しく 頂きます。

 

・食後は 皆さんが 持参した お菓子を 食べながら

 コーヒーを 飲みます。

 

・山頂は 木々に 囲まれて 眺望は 望めません、

 山頂広場には 三角点も 有ります。

 

・この 山道を 降りますと あさひが団地に 降りますか゛

 今回は 登山口に 車を 止めて いますので 登って来た

 山道を 降りて 行きます。

 

・上の 案内板は 長楽寺と 書かれて います

 山道を 確認しながら 降りて 行きます。

 

 

・この 三角点は 南峰の 三角点なのでしょうか?

 

・南峰まで 降りて 来ました。

 

・南峰 前での 写真も 撮りました。南峰より 急坂道を 

 降りて 行きます。

 

・展望所まで 降りて 来ました。長楽寺駅周辺の 街並み、

 後方に カガラ山、武田山が 望めます。

 

・急坂道を 早いペースで 降りて 行きます。

 

・不動院の 案内板まで 降りて 来ました。

 

・急坂道の 山道を 降りて 行きます。

 

・さらに 降りて 行きます、鐘突き堂 そして 燈篭場所へと

 降りて 来ました。

 

・階段道の 参道を 降りて 行きます。

 

・さらに 参道の 階段道を 降りて 行きます。

 

・丸太階段道は 続きます。

 

・落ち葉道を 登山口を 目指して 降りています。

 

・登山口の 駐車場へ 帰って 来ました。

 車に 乗って 安東の セブンイレブン前で 車を

 降りまして 仲間とは お別れです、車道を

 家に 帰って 行きます。

 

・自宅に 帰る途中に 車道より 荒谷山、野登呂山、権現山の

 山頂を 写真を 撮り 自宅へと 帰ります。

 暖かい 天候のなかを ガスの かかった 眺望、そして

 荒谷山へ 楽しく 登ることが 出来ました。

 また 荒谷山 山頂に 二枚の 標識板を

 取り付ける 事が 出来ました。

 

 

                              ・終わり・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ イチゴ狩り・岡山観光 バスツアー - 3

2019-03-12 | 日記

・梅林より 参道を 歩いて やっと 本殿へと 歩いて

 来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・歴史のある 立派な 本殿ですね。

 

・ここは 御祈祷殿の ようです、沢山の 神社が ありますので

 神社名が 良く 理解 出来ません。

 

・庭園には 大きな 池も あります、

 神社前にて 参拝の 記念写真も 撮ります。

 

・石階段を 登って 行きます。

 

・境内広場には 大きな 杉の木が あります。

 

・ここにも 階段道が あります。

 

・階段道を 登りますと 吉備津神社方面に 行けるようです。

 

・吉備津神社の 入口階段の 前でも 記念の 写真を

 撮ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ 吉備津神社は岡山市にあり、大吉備津彦大神を主祭神とする  山陽道屈指の大社です。

  大吉備津彦大神は、記紀によれば、崇神朝四道将軍の随一として、この地方の賊徒を平定して

  平和と秩序を築き、今日の吉備文化の基礎を造られたとされています。古来より、

  吉備国開拓の大祖神として尊崇され、吾国唯一の様式にして日本建築の

  傑作「吉備津造り(比翼入母屋造)」の勇壮な社殿、釜の鳴る音で吉凶を占う鳴釜の神事、

  また桃太郎伝説のモデルなどで知られています。

 

 

 

 

・広い 吉備津神社を 見て 廻りました、駐車場へ 止めている

 バスに 乗り 広島駅へと 帰ります。

 広島駅に 20時すぎに 着きました 約12時間の

 バスツアーは、イチゴは 沢山食べれましたが 移動時間が

 かかり過ぎて 疲れました。

 

                     ・終わり・・・。

 

 

 

 

 

 


☆ イチゴ狩り・岡山観光 バスツアー - 2

2019-03-11 | 日記

・バスで 移動して 小林芳香園にて お茶の 見学を

 します。

 

・着くなり 美味しい お茶を 入れて 歓迎 してくれました。

 

・また 別の お茶も 準備していて 自由に お茶が

 戴けます。

 

・店内には お茶を 沢山の 展示しています、 販売コーナーも

 あります。

 

・沢山の お茶を 展示しています、皆さん お茶を 

 購入しています。また お土産の お菓子等も 買って

 いましたが、私は お茶、みやげは 買いませんでした。

 

 

・私は お茶は 買わず 見物するのみ でした。次は バスで

 移動して 吉備津神社へ 行きます。

 

・吉備津神社へ 着きました。

 

・梅が 満開との事でしたので 梅園へ 行きます。

 

・赤色の 梅も 綺麗に 咲いています。

 

・この梅は しだれ梅の ようです。

 

・この梅も 枝垂れ梅の ようですね。

 

・色んな 梅を 沢山 見る事が 出来ました、また 調度

 満開時期でしたので 特に 綺麗でした。

 次は 神社へ 移動します。

 

・さすが 立派な 賽銭箱も あります。

 

・広い 神社ですので この参道を 移動して 行きます。

 

 

                  ・明日まで 続きます・・・。

 

 

 

 


☆ イチゴ狩り・岡山観光 バスツアー - 1

2019-03-10 | 日記

・広島駅を 8時20分 スタートして セントラル交通の バスに 

 乗り 高速道路を 岡山へ 向かいます。

 

・備前焼 窯元に 着きました。

 

・入口には 沢山の 備前焼が 飾っています。

 

・女性が 備前焼の説明を します、釜は 備前焼の 場合は

 奥深く あるのが 特徴との 説明が ありました。

 

・備前焼の 細長く 奥いきが 有る 窯を 見物します。

 窯を 見物後は 昼食の 時間です。

 

 

・西の屋に 移動して 昼食を 頂きます。

 

・西の屋の 昼定食のようです、そば と お寿司を 食べます。

 

・デザートの ケーキと イチゴを 食べます。

 

・食後は 備前焼の 店頭販売店に 立ち寄ります。

 

・沢山の 備前焼の 商品を 展示しています、一応

 商品は 見ましたが 興味 ありませんので 何も

 買いませんでした。次は イチゴ狩りへ 移動します。

 

・イチゴ狩りの 説明を 受けて プラスチックの 容器を

 頂きます。

 

・紅ほっぺの 列です。

 

・この列は あきひめ です。

 

・かおりの の 列になります。

 

・ここは あきそめの 列に なります。

 

・40分間 イチゴ 食べ放題です、普通の方で 20個を

 食べるのが 一般的のようです。

 

・始めは 全ての 名前の イチゴを 食べました。

 

・イチゴの食べ方として 房より 食べて 先の 甘い方に

 食べて 行きましたが 味は ほとんど 同じようです。

 

・各列の イチゴを 10個位 食べましたので 50個位 食べた

 事に なります。

 

・まだ 充分 時間が ありますので 特に 赤くなっている

 イチゴを 食べました。

 

・まだ 時間は ありましたが 沢山食べましたので

 イチゴ狩りの 店主と 立ち話し しながら

 イチゴ狩りは 終了しました。

 次は お茶屋 へ 移動します。

 

               ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 腐葉土を 分別します

2019-03-09 | 日記

・以前 持ち帰っていた、腐葉土の 分別を します。

 時間が かかりますので 椅子に 腰かけて

 分別作業を 進めます。

 

・腐葉土を そのまま 畑に 利用する場合いも 有りますが

 春は 野菜の苗を 造るために 腐葉土の 小が 必要ですので

 フルイを 利用して 分別します。

 

・腐葉土を フルイを 利用して 分別します。

 

・フルイを かけて 腐葉土を 小・中・大に 分別します。

 

・これが 大に 分別した 腐葉土です。

 

・これは 中に 分別した 腐葉土です。

 

・大・中・小に 分別しました。

 

・この 小は 春野菜の 苗を 造るために 利用します、

 ポット鉢に この腐葉土を 入れて 種を 撒きます。

 

・大の 腐葉土は 畑を 耕した時に 一番下に 置きます。

 

 

・中の 腐葉土は 畑の タマネギの 中間に 入れてます 

 早速 利用しました。

 3月からは 大量の 野菜の苗を 造りますので 腐葉土の

 小が 必要ですので 腐葉土の 分別を 頑張っています。

 苗造りも 腐葉土の小、土、ポット鉢、種の 準備が

 必要です この春だけで  1000鉢位の 苗づくりを

 造ります。