魚金（３）

【平成２８年１１月某日 調査・登録】
　こちらの店「魚金」は、軽子坂にある新鮮な魚介類を使った料理をメインとする居酒屋です。新橋に本拠を構えています。
　魚金（２）はコチラです。


　美味しい魚には日本酒が定番ですが「泡」もお似合いです。ということで、スパークリングワイン「アンジュエール ブリュット」をボトルでいただきましょう。アンジュエールとは天使の翼を意味します。すがすがしい酸味と柑橘系の爽やかな香りが美味の辛口です。


　さて早速ですが、こちらが店の名物 刺し盛り「六点盛スペシャル」です。ボリュームが半端なく凄く、しかも新鮮で超美味最高です。「本マグロ」「愛媛の活〆鯛」「京都の鯵の姿造り」「バイ貝」「活けタコ」「漬けマグロ」「宮城の鰤」「生ガキ」「勘八」「玉子焼き」「巻物」「サラダ菜」で構成されています。六点どころではありません。これで1,980円とはもの凄いコスパです。










　こちらは「サザエ壺焼き」です。磯の香り満載で肝が美味です。




　結局、やはり日本酒もいただきました。秋田の純米酒「鳥海山」です。


　こちらは「活けタコ キューバンの唐揚げ」です。とても柔らかく揚がっています。


　こちらは店の人気商品「青のり豆富」です。青海苔出汁がたっぷりと掛かった磯の香り抜群の豆富が美味です。




　ごちそうさまでした。毎回、美味しい肴とお酒を堪能させていただいています。

★魚金 神楽坂店
　所在：新宿区神楽坂3-1
　電話：03-6280-8470
　品代（すべて外税）：お通し390円、アンジュエール ブリュット（ボトル）2,980円、六点盛スペシャル1,980円、サザエ壺焼き680円、鳥海山（1合）600円、活けタコ キューバンの唐揚げ580円、青のり豆富780円

神楽坂まち舞台・大江戸めぐり（２）

【平成２８年１１月１３日 調査・登録】
　伝統と先端が融合する神楽坂で、粋でスタイリッシュな伝統芸能や、江戸情緒に包まれた日本文化の華やかな魅力を楽しめる「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり２０１６」が、平成２８年１１月１２日（土）〈前夜祭〉、１３日（日）〈本祭〉に開催されました。まち全体を舞台にしたイベントです。
　神楽坂まち舞台・大江戸めぐり（１）はコチラです。

九頭龍蕎麦（１）

【平成２８年１１月某日 調査・登録】
　姉妹ブログ蕎麦遺産に九頭龍蕎麦の情報を掲載しました。

五十鈴（１）

【平成２８年１１月某日 調査・登録】
　こちらの店「五十鈴」は、昭和２１（１９４６）年創業の和菓子店です。店舗は神楽坂メインストリートに面しています。


　こちらの店の人気銘菓「華車」は、御所車を形取った３色の餡を楽しめるやや大きめの最中です。大納言・柚子・栗の餡の甘さを控える事で、素材が生かされ、風味豊かな逸品に仕上がっています。






　ごちそうさまでした。

★五十鈴
　所在：新宿区神楽坂5-34
　電話：03-3269-0081
　品代：華車302円

ろばたの炉（１）

【平成２８年１１月某日 調査・登録】
　こちらの店「ろばたの炉」は、神楽坂メインストリートに面した店で、四季折々の厳選された食材を炭火でじっくり焼いた「炉端焼き」を味わえます。


　ランチタイムには９種類ほどの「お昼の御膳」を楽しむことができます。
　こちらは「鮪ソースカツ丼 タルタルソース添え御膳」です。冷奴・小鉢・具沢山味噌汁・お新香が付き、白米又は黒米又は十穀米が選べます。 黒米を選びました。鮪ソースカツの食感が素晴らしく、タルタルソースとの相性も抜群です。






　こちらは「豚の三枚肉と木の子の石焼き御膳」です。温泉玉子・小鉢・具沢山味噌汁・お新香が付き、白米又は黒米又は十穀米が選べます。十穀米を選びました。ピリ辛ソース仕立てです。




　ごちそうさまでした。

★ろばたの炉
　所在：新宿区神楽坂3-5神楽坂センタービル1階
　電話：03-5206-5959
　品代：鮪ソースカツ丼 タルタルソース添え御膳1,000円、豚の三枚肉と木の子の石焼き御膳1,000円

不二家 飯田橋神楽坂店（２０）

【平成２８年１１月某日 調査・登録】
　不二家飯田橋神楽坂店は「ペコちゃん焼」が有名です。かつては全国の不二家にありましたが、今ではこの飯田橋神楽坂店だけで製造販売しています。
　今日のペコちゃんは七五三バージョンです。
　不二家 飯田橋神楽坂店（１９）はコチラです。




★不二家 飯田橋神楽坂店
　所在：新宿区神楽坂1-12
　電話：03-3269-1526

神楽坂まち飛びフェスタ（５）

【平成２８年１０月某日 調査・登録】
　「神楽坂まち飛びフェスタ」は、秋に開催される「まちの文化祭」です。第１８回を数える２０１６年は、１０月１５日から１１月３日まで開催されています。実行委員会主催企画のほか、多様な店舗・団体・ギャラリー・個人によるイベントが多数予定されています。
　こちらは神楽坂メインストリートを舞台に本日行われた「坂にお絵描き」という一大イベントです。７００ｍに及ぶ坂道がキャンバスになり、老若男女が自由にお絵描きを楽しむという企画です。子ども達が特に楽しそうでした。
　神楽坂まち飛びフェスタ（４）はコチラです。