【平成27年8月某日 調査・登録】
こちらの店「想いの木」は、神楽坂メインストリートに面したビルの2階にある隠れ家風のインド料理店です。福岡県筑後平野で採れた米や野菜等を使い、本場の最高級ホテル出身のシェフが腕を振るいます。


左はサラダ(ポテト)です。

「土への想い」は、カリー1種・ナン又はサフランライス・タンドールチキンで構成されるランチです。カリーは「大地の四季物語カリー」を選びました。四季折々の旬野菜が使われた素材の味を大切にしたカリーです。辛さは「辛口」を選びましたが、さほど辛くはありません。



こちらは「ラッシーのプレイン」です。濃厚です。

「木への想い」は、ハーフカリー2種・ハーフナン・ハーフサフランライスで構成されるランチです。カリーは「バターチキンカリー」と「南インドのエビカリー」を選びました。両方とも辛口にしました。「バターチキンカリー」は、備長炭で焼き上げた香ばしいお肉を濃厚でリッチなトマトソースに組み合わせたカリーでとても美味です
。



ごちそうさまでした。バターチキンカリーは秀逸な出来栄えでした。
★想いの木
所在:新宿区神楽坂5-22KS神楽坂ビル2階
電話:03-3235-4277
品代:土への想い1,270円、ラッシーのプレイン300円、木への想い1,170円
こちらの店「想いの木」は、神楽坂メインストリートに面したビルの2階にある隠れ家風のインド料理店です。福岡県筑後平野で採れた米や野菜等を使い、本場の最高級ホテル出身のシェフが腕を振るいます。


左はサラダ(ポテト)です。

「土への想い」は、カリー1種・ナン又はサフランライス・タンドールチキンで構成されるランチです。カリーは「大地の四季物語カリー」を選びました。四季折々の旬野菜が使われた素材の味を大切にしたカリーです。辛さは「辛口」を選びましたが、さほど辛くはありません。



こちらは「ラッシーのプレイン」です。濃厚です。

「木への想い」は、ハーフカリー2種・ハーフナン・ハーフサフランライスで構成されるランチです。カリーは「バターチキンカリー」と「南インドのエビカリー」を選びました。両方とも辛口にしました。「バターチキンカリー」は、備長炭で焼き上げた香ばしいお肉を濃厚でリッチなトマトソースに組み合わせたカリーでとても美味です




ごちそうさまでした。バターチキンカリーは秀逸な出来栄えでした。
★想いの木
所在:新宿区神楽坂5-22KS神楽坂ビル2階
電話:03-3235-4277
品代:土への想い1,270円、ラッシーのプレイン300円、木への想い1,170円