神楽坂遺産

神楽坂界隈は、伝統とモダン、喧騒と静寂が織り成す独特の雰囲気を持っています。その魅力を調査し登録しています。

梅花亭(4)

2024年04月28日 | グルメ
【令和6年4月某日 調査・登録】
 こちらの店は神楽坂メインストリートに面したところに店舗を構える昭和10(1935)年創業の老舗和菓子店です。神楽坂本店とポルタ神楽坂店の2店舗があります。
 梅花亭(3)はコチラです。


 「どら焼き」は、小豆あんの「あさどら(左)」と、北海道富良野の青えんどうから作る青えんどうあんの「神楽焼(右)」の2種類があります。いずれも風味があって、食感も良く、とても美味です




 ごちそうさまでした。

★梅花亭 ポルタ神楽坂店
 所在:新宿区神楽坂2-6PORTA神楽坂1階
 電話:03-3235-0808
 品代:あさどら324円、神楽焼324円

コボちゃん(29)

2024年04月14日 | その他
【令和6年4月某日 調査・登録】
 平成27(2015)年8月、神楽坂メインストリートの神楽坂6丁目で、読売新聞連載の4コマ漫画「コボちゃん」のブロンズ像が除幕されました。「コボちゃん」は、神楽坂在住の漫画家 植田まさしさんの作品です。
 今日は夏のような陽気です。
 今日のコボちゃんは、軽装モードです。
 コボちゃん(28)はコチラです。


★コボちゃん像
 所在・新宿区神楽坂6

ぼっちりや(1)

2024年04月14日 | グルメ
【令和6年4月某日 調査・登録】
 こちらの店「ぼっちりや」は、土佐の酒とうまいものを扱っています。店頭の看板「昼から酒呑め〼」に誘われるままに入店しました。東京ではあまり見かけない小さな酒蔵のお酒や美味しい肴を楽しめます。


 それでは「角打ち」開始! まずは「さわやか ゆずビール」です。高知県の名産品「柚子」を使ったビールで、甘い香りとほろ苦さが特徴の爽やかなビールです


 肴は「きびなごの南蛮漬け」です。甘酢の塩梅が素晴らしく、お酒のアテに最高です(※これは小皿に取ったもので、一人前はもっと量があります)。


 お酒のお替りは、高知の銘酒「土佐鶴」の辛口純米吟醸です。爽やかな辛口の純米吟醸で、とても美味です


 散歩がてらの昼呑み、最高でした! ごちそうさまでした。

★ぼっちりや
 所在:新宿区神楽坂6-8-12
 電話:03-5579-8166
 品代:さわやか ゆずビール740円、きびなごの南蛮漬け825円、土佐鶴 辛口純米吟醸660円

すしざんまい(1)

2024年04月05日 | グルメ
【令和5年4月某日 調査・登録】
 中央区築地に本拠を構える有名寿司チェーン店です。
 店頭には、「すしざんまい」を商う「喜代村」の木村 清 社長の像がドーンっと置かれています。テレビでお見かけするよりも、スマートで小振りな感じがします




★すしざんまい 神楽坂店
 所在:新宿区神楽坂3-5神楽坂センタービル1階
 電話:03-6265-3771


コボちゃん(28)

2024年04月04日 | その他
【令和6年4月某日 調査・登録】
 平成27(2015)年8月、神楽坂メインストリートの神楽坂6丁目で、読売新聞連載の4コマ漫画「コボちゃん」のブロンズ像が除幕されました。「コボちゃん」は、神楽坂在住の漫画家 植田まさしさんの作品です。
 今日のコボちゃんは、レインコートモードです。
 コボちゃん(27)はコチラです。


★コボちゃん像
 所在・新宿区神楽坂6