和らく（２）

【平成２８年８月某日 調査・登録】
　先日、神楽坂に店を構える古民家レストランである「神楽坂おいしんぼ」「神楽坂和らく」「神楽坂久露葉亭」「瓢箪坂おいしんぼ」の４店を巡って、食事を楽しむイベント「ほろ酔い散歩」に参加しました。４店すべて廻り終えると、いずれかの店でランチをいただける特典が付いています。ということで、本日は裏路地どんつきの一軒家レストラン「神楽坂和らく」でランチです。
　和らく（１）はコチラです。






　こちらは「和らく御膳」です。「牛タン江戸味噌シチュー」に「彩り野菜のサラダ」「季節の和え物」「あきたこまちを使った炊きたて白飯」「味噌汁」「香の物」「食後のデミタス珈琲」が付きます。




　味噌味でトロトロに煮込まれた牛タンは柔らかくてとても美味です。




　ごちそうさまでした。

★神楽坂 和らく
　所在：新宿区筑土八幡町1-3
　電話：03-6280-8511
　品代：本来なら「和らく御膳」は1,500円ですが、４店巡りチケット（使用済）提示で無料

酒ト壽（１）

【平成２８年８月某日 調査・登録】
　こちらの店「酒ト壽」は、毘沙門天の対面から入るもの凄く細い路地にある居酒屋です。神楽坂は古民家を改修してお洒落なレストランや販売店にしているケースがとても多いですが、こちらもその一つです。ここは築７０年以上という古民家だそうです。


　１階はカウンターですが、２階は畳の和室になっています。


　まずはビール「マルエフ生」をいただきましょう。「マルエフ生」はスーパードライが登場する前のアサヒビールの主力銘柄でした。コクとキレがありながら、まろやかな飲み心地があります。


　こちらはお通しです。香ばしく焼かれた海老の頭と生の海老です。


　お酒のお替りは高知の特別純米「南」です。辛口でキレがあります。


　こちらは「刺身盛合せ五点盛」です。これは美味しい！新鮮でプリプリです。




　美味しい肴でお酒も進み次のお替りは愛媛の純米吟醸「石鎚」です。おだやかな香りと酸味のバランスが素晴らしい美酒です。


　こちらは「海鮮コロッケ」です。


　ごちそうさまでした。

★酒ト壽
　所在：新宿区神楽坂4-2
　電話：03-3267-3355
　品代（外税）：お通し300円、マルエフ生450円、南(1合)850円、刺身盛合せ五点盛1,780円、石鎚(1合)850円、海鮮コロッケ780円

椿々（１）

【平成２８年８月某日 調査・登録】
　こちらの店「椿々（ちんちん）」は、大久保通りにある人気居酒屋です。神楽坂は古民家を改修してお洒落なレストランや販売店にしているケースがとても多いですが、こちらもその一つです。大久保通りに面した正面が入口ではなく、店の横の路地を入った左側が出入口というのも面白い造りです。間口はさほどないのですが、奥行きがとてもあるいわゆるウナギの寝床のような建物だからでしょう。






　今日も暑い一日でした。まずは「エビス生」をいただきましょう。


　こちらは「お通し」のサラダです。盛りがイイですね。ドレッシングが選べるため、岩ノリをチョイスしました。店内がとても暗いため映像のピントが合っていません（このあとの映像も同じ）。


　こちらは「お刺身お任せ４点盛り」です。左から鰹・ヒラメ・鱧・炙り鯖です。いずれも新鮮でとても美味です。


　こちらは「竹酒」です。丹沢の山奥からスパっと切り出してきた竹に凍るほど冷された日本酒が入っています。


　こちらは店の名物「江戸の大鍋煮 江戸前シチュー ガーリックトースト付」です。牛すじ・牛モツ・玉ねぎが丸ごとじっくり赤ワインと八丁味噌で煮込まれた逸品で実に美味です。とてもボリュームがあるというのでハーフサイズにしましたが、こんなに美味しいなら普通サイズにしておけば良かったです。




　こちらも店の名物「江戸の大鍋煮 おでん盛り合わせ」です。甘じょっぱさが光る真っ黒なおでん鍋です。こちらもハーフサイズです。


　ごちそうさまでした。

★椿々
　所在：新宿区筑土八幡町5-12サンプラザ神楽坂
　電話：03-5261-9327
　品代：お通し432円、エビス生572円、お刺身お任せ４点盛り1,814円、竹酒1,350円、江戸前シチュー（ハーフ）626円、おでん盛り合わせ（ハーフ）626円

和らく（１）

【平成２８年８月某日調査・登録】
　神楽坂に店を構える古民家レストランである「神楽坂おいしんぼ」「神楽坂和らく」「神楽坂久露葉亭」「瓢箪坂おいしんぼ」の４店を巡って、食事を楽しむイベント「ほろ酔い散歩」が今年も開催されています。今年は各店それぞれの「肉」素材を使った特製料理とお酒が用意されています。
　一気に４店を廻りました。最後の４店目は「神楽坂 和らく」です。裏路地どんつきの一軒家レストランです。



　チケットで好きな飲み物を一杯いただけます。こちらは「スパークリングワイン」です。


　こちらは「赤ワイン」です。


　こちらは黒毛和牛のデリシャスローストビーフ」です。なかなか美味です。




　ごちそうさまでした。

★神楽坂 和らく
　所在：新宿区筑土八幡町1-3
　電話：03-6280-8511
　品代：４店巡りチケット（前売り）5,000円（＝1店舗1,250円）

瓢箪坂おいしんぼ（１）

【平成２８年８月某日調査・登録】
　神楽坂に店を構える古民家レストランである「神楽坂おいしんぼ」「神楽坂和らく」「神楽坂久露葉亭」「瓢箪坂おいしんぼ」の４店を巡って、食事を楽しむイベント「ほろ酔い散歩」が今年も開催されています。今年は各店それぞれの「肉」素材を使った特製料理とお酒が用意されています。
　一気に４店を廻りました。３店目は「瓢箪坂おいしんぼ」です。神楽坂のちょっとはずれにある店です。






　チケットで好きな飲み物を一杯いただけます。こちらは「スパークリングワイン」です。


　こちらは「角ハイ」です。


　こちらは国産ダチョウのプレミアムローストリッチです。国内の牧場で育った国産ダチョウのローストが特製の白木箱に入っています。






ごちそうさまでした。

★瓢箪坂おいしんぼ
　所在：新宿区白銀町2-3
　電話：03-5579-2131
　品代：４店巡りチケット（前売り）5,000円（＝1店舗1,250円）

神楽坂おいしんぼ（１）

【平成２８年８月某日調査・登録】
　神楽坂に店を構える古民家レストランである「神楽坂おいしんぼ」「神楽坂和らく」「神楽坂久露葉亭」「瓢箪坂おいしんぼ」の４店を巡って、食事を楽しむイベント「ほろ酔い散歩」が今年も開催されています。今年は各店それぞれの「肉」素材を使った特製料理とお酒が用意されています。
　一気に４店を廻りました。２店目は「神楽坂おいしんぼ」です。神楽坂らしい石畳の小路にあります。ほんのりと行灯に照らし出された黒板塀に風情があります。






　チケットで好きな飲み物を一杯いただけます。こちらはオーストラリアのワイン「ケープメンテル カベルネメルロー」です。通常ならこれだけでグラス1,300円ですので、チケットがいかにお買い得か分かります。


　こちらは「あらごし みかん酒」です。


　こちらは「国産鴨ロースの番茶燻製」です。とても美味です。




　ごちそうさまでした。

★神楽坂おいしんぼ
　所在：新宿区神楽坂4-8
　電話：03-3269-0779
　品代：４店巡りチケット（前売り）5,000円（＝1店舗1,250円）

久露葉亭（１）

【平成２８年８月某日調査・登録】
　神楽坂に店を構える古民家レストランである「神楽坂おいしんぼ」「神楽坂和らく」「神楽坂久露葉亭」「瓢箪坂おいしんぼ」の４店を巡って、食事を楽しむイベント「ほろ酔い散歩」が今年も開催されています。今年は各店それぞれの「肉」素材を使った特製料理とお酒が用意されています。
　一気に４店を廻りました。１店目は「久露葉亭」です。昭和レトロな情緒ある日本家屋の佇まいが特徴です。




　チケットで好きな飲み物を一杯いただけます。こちらは「小生ビール」です。


　こちらは山形の純米吟醸「くどき上手」です。ふくよかな味わいとフルーティーな香りが特徴です。


　こちらは「江津まる姫ポークの瓦焼き」です。丁寧に育てられた「まる姫ポーク」を名物瓦焼きでアツアツのうちにいただきます。




　ごちそうさまでした。

★久露葉亭
　所在：新宿区神楽坂3-6-53
　電話：03-5206-6997
　品代：４店巡りチケット（前売り）5,000円（＝1店舗1,250円）

神楽坂くりこ庵（５）

【平成２８年８月某日 調査・登録】
　こちらの店「神楽坂くりこ庵」は神楽坂メインストリートに面して建つ「ＰＯＲＴＡ神楽坂」の１階にあります。「たい焼き」や「わらび餅」などの甘味をいただけます。
　神楽坂くりこ庵（４）はコチラです。


　こちらは、夏に美味しい「かき氷たい焼きセット」です。好きな「かき氷」と「たい焼き」を選べます。　


　「たい焼き」は、夏季限定の「富良野メロンクリーム」をいただきました。濃厚な甘みが特徴の富良野赤肉メロンが滑らかなクリームになっています。




　「かき氷」はイチゴ味をいただきました。


　ごちそうさまでした。

★神楽坂くりこ庵
　所在：新宿区神楽坂2-6 PORTA神楽坂1階
　電話：03-6280-8990
　品代：かき氷たい焼きセット650円

魚金（２）

【平成２８年８月某日 調査・登録】
　こちらの店「魚金」は、軽子坂にある新鮮な魚介類を使った料理をメインとする居酒屋です。新橋に本拠を構えています。
　魚金（１）はコチラです。


　今日も暑い一日でした。まずは生ビール「サントリープレミアムモルツ」をいただきましょう。


　そして、肴はこちらの店の名物の刺し盛り「豪華玉手箱」です。少しずつ１２種類も盛り合わせられています。






　美味しい魚には日本酒です。日本酒度＋２８という超辛口の山形の「山法師」です。爆雷辛口という名のとおりパンチのある辛口が冴えわたる一品です。


　こちらは「桜海老と三つ葉のかき揚げ」です。カラッと揚げられ、海老と三つ葉の風味のコラボが秀逸です。




　美味しい肴にはお酒のお替りでしょう。次は「〆張鶴～純～」です。〆張鶴の中でも一番人気のある純米吟醸酒です。優雅な香りとまろやかな味わいが秀逸です。


　次の肴は「一夜干し盛り合わせ七輪焼き」です。セルフで炭火焼きするのもオツです。








　お酒の〆は、お店推奨の「尾瀬の雪どけ」です。透き通った甘味と爽やかな吟香が心地よい酒です。


　ごちそうさまでした。毎回、美味しい肴とお酒を堪能させていただいています。

★魚金 神楽坂店
　所在：新宿区神楽坂3-1
　電話：03-6280-8470
　品代（すべて外税）：お通し390円、サントリープレミアムモルツ550円、豪華玉手箱1,580円、山法師720円、桜海老と三つ葉のかき揚げ780円、〆張鶴～純～840円、一夜干し盛り合わせ七輪焼き1,280円、尾瀬の雪どけ610円

CASA UOKIN（１）

【平成２８年８月某日 調査・登録】
　こちらの店「CASA UOKIN」は、神楽坂毘沙門天近くに昨年７月にオープンしたイタリアンです。新橋を中心に居酒屋やバル、ビストロなどを商う「魚金」の経営です。「魚金」の神楽坂出店は、魚金 神楽坂店に続いて２店舗目で、こちらは隠れ家風の古民家を改装した一軒家レストランです。






　今日も暑い日で喉が渇きました。まずは泡をボトルでいきましょう。こちらはイタリアの「ヴィラサンディプロセッコ」です。青りんごの爽やかなアロマが特徴です。






　こちらは「海の幸のカルパッチョ６点盛り」です。凄いボリュームでありながら９８０円とは驚異のコスパです。勿論、とても美味です。




　こちらは「プロシュートとサラミの盛り合わせ」です。こちらも８８０円と驚異のコスパです。




　美味しい肴でボトルもアッと言う間に開きお替りです。こちらはスペインの赤ワイン「カーサ ヴェーリャ デスピデール リゼルバ」です。カベルネソーヴィニョンのフルボディです。熟した果実の香りがします。


　こちらは「豚肩ロースのサルティンボッカ」です。




　こちらは「仔牛のカツレツ ミラノ風」です。食感が秀逸で実に美味です。




　ごちそうさまでした。魚金 神楽坂店同様にコスパに優れた美味しい料理を堪能できました。ごちそうさまでした。

★CASA UOKIN
　所在：新宿区神楽坂5-35-8
　電話：03-6265-0925
　品代（外税）：コベルト（席料）500円、ヴィラサンディプロセッコ（ボトル）2,980円、海の幸のカルパッチョ６点盛り980円、プロシュートとサラミの盛り合わせ880円、カーサ ヴェーリャ デスピデール リゼルバ（グラス）890円、豚肩ロースのサルティンボッカ1,280円、仔牛のカツレツ ミラノ風1,380円

紀の善（２）

【平成２８年８月某日 調査・登録】
　こちらの店「紀の善」は、神楽坂メインストリートに入って直ぐ右側（神楽小路入口）にある有名な甘味処です。あんみつ・お汁粉・抹茶ババロアなどのほか、かき氷など、四季折々のメニューが人気です。また、釜飯・お赤飯弁当・鴨ぞうすいなどのご飯ものも人気です。
　紀の善（１）はコチラです。


　まずはお茶が供されます。


　こちらは「氷宇治金時」です。特上の抹茶シロップと店自慢の丹波のつぶ餡、白玉が二つがトッピングされています。いずれも高品質でとても美味です。




　こちらは「豆かん」です。


　蜜をかけると豆の光沢が格段に増し、見た目にも美味しさが倍増します。




　とても美味でした。ごちそうさまでした。

★紀の善
　所在：新宿区神楽坂1-12
　電話：03-3269-2920
　品代：氷宇治金時874円、豆かん777円

魚金（１）

【平成２８年８月某日 調査・登録】
　こちらの店「魚金」は、軽子坂にある新鮮な魚介類を使った料理をメインとする居酒屋です。新橋に本拠を構えています。


　今日も暑い一日でした。まずは「ビール」をいただきましょう。「サントリー香るプレミアム」です。


　こちらは徳島産の「特大岩ガキ」です。新鮮でプルプル、そして蕩けるようで実に美味です。


　こちらは「水茄子」です。凄いボリュームですが、決して大味ではなく、食感・香り・瑞々しさいずれも秀逸です。


　お酒は秋田の「鳥海山」です。日本酒度は＋１５の超辛口です。


　こちらは「とうもろこしのかき揚げ」です。これが甘くてとても美味！


　美味しい肴でお酒が進みます。お替りは群馬県館林の龍神酒造の「尾瀬の雪解け 大辛口純米」です。シャープなキレのある芳醇辛口純米酒です。


　さて、こちらが店の名物である刺し盛り「六点盛スペシャル」です。ボリュームが半端なく凄く、しかも新鮮で超美味最高です。「愛媛の活〆鯛」「気仙沼の鰹」「長崎の真鯵の姿造り」「キハダマグロの自家製ツナ細巻」「活〆スズキ」「インドまぐろ」「山口のバイ貝」「鳥取のわらさ」「キハダマグロ」「玉子焼」「バチ鮪」「焼き野菜」で構成されています。どう見ても六点以上あります。これで1,980円とはもの凄いコスパです。






　アルコールのお替りは「神楽坂ハイボール」です。


　こちらは「トリュフ風だし巻き玉子」です。フワっとしてとても美味です。




　新鮮な魚介のてんこ盛りでこの値段とは驚異のコスパです。ごちそうさまでした。

★魚金 神楽坂店
　所在：新宿区神楽坂3-1
　電話：03-6280-8470
　品代（すべて外税）：お通し390円、サントリー香るプレミアム550円、特大岩ガキ（2ｹ）780円、水茄子480円、鳥海山600円、とうもろこしのかき揚げ780円、尾瀬の雪解け 大辛口純米610円、六点盛スペシャル1,980円、神楽坂ハイボール390円、トリュフ風だし巻き玉子780円

北のプレミアムフード館「kita-pre」（１）

【平成２８年８月某日 調査・登録】
　こちらの店「北のプレミアムフード館 kita-pre」は、生産者の顔が見える厳選した北の旬・逸品を揃えた日本初の「北のセレクトフードショップ」です。北海道、青森県、岩手県、秋田県より取り寄せた人気商品や生産数の少ない希少価値の高い海の幸・山の幸を販売しています。


「国産サバのオリーブオイル漬け」は、復興支援のために開発された缶詰で、ラベルの「Ça va（サヴァ）？」は「元気？」という意味です。ひときわ目を引く鮮やかな黄色の缶詰で、開けると、サバの身がゴロッと贅沢に入っています。ヘルシーでクセがなく、パスタの具やサンドイッチ、サラダなど何にでも使える一品です。






★北のプレミアムフード館「kita-pre」
　所在：新宿区神楽坂3-2-61
　電話：03-5225-2566
　品代：国産サバのオリーブオイル漬け389円

しゃぶ屋（１）

【平成２８年８月某日 調査・登録】
　こちらの店「しゃぶ屋」は、伝説の芸者「おかる姉さん」の家が改装されて使われています。タイムスリップしたような空間ですが、元の間取りが活かされ、お座敷・テーブル席・個室・カウンターと、それぞれシチュエーションに合わせて席を選べます。






　まずは「生ビール」をいただきましょう。サッポロ黒ラベルです。


　さて、さっそく本日のお目当て「しゃぶしゃぶ」をいただきましょう。鮪・牛・豚そして契約農家からの新鮮な野菜、どれも美味しそうです。出汁は、しゃぶ屋特選の４種類＜利尻昆布だし・豆乳白だし・鶏白湯だし・赤辛だし＞の中から選ぶことができます。今回は「鶏白湯だし」と「赤辛だし」をチョイスしました。


　いろいろな味付けで「しゃぶしゃぶ」を楽しむことができます。右は「モンゴル岩塩」、中央は「黒ゴマダレ」、左は「ポン酢」です。


　まずは「大根」をいただきます。店員さんが目の前で丸ごと一本の大根を持って、ピーラーでシャシャっと大根の皮を薄切りに剥いて鍋の中に入れてくれます。中華の刀削麺のノリです。これが結構美味しい！


　こちらは、すべてのセットに付く「お野菜盛り」です。とても新鮮で生でいただいてもとても美味です。


　こちらは「三種の豚しゃぶ盛り」です。茶美豚・オーエックス・きび丸の盛り合わせです。茶美豚は鹿児島のブランド豚で緑茶粉末とカテキン、さつまいもが入った飼料で育っています。ジューシーであさっりした美味しい豚です。


　こちらは「鮪しゃぶ和牛しゃぶ盛り」です。めかじきまぐろと北海道の神居牛です。


　お酒の追加は「琉球ホッピーセット」です。焼酎の代わりに泡盛が使われています。


　こちらは「きのこ盛り」です。


　こちらは「イベリコ豚ロース」です。スペイン産のドングリを食べて育った極上黒豚です。


　こちらはサービスでいただいた「鱧（はも）」と「穴子」です。


　こちらはお酒のお替り「天狗舞 夏の超辛（純米）」です。スッキリしていて美味です。


　こちらは店の定番「たこ味噌ポテトサラダ」です。半熟煮玉子が載っていてとても美味です。混ぜていただきます。




　こちらもサービスでいただいた「マシュマロせんべい」です。フワッとした食感が美味です。


　店員さんがフレンドリーで感じよく、サービスもたくさんしてくれました。ごちそうさまでした。

★しゃぶ屋
　所在：新宿区神楽坂4-4
　電話：03-3260-5181
　品代：お通し大根400円、生ビール480円、三種の豚しゃぶ盛り2,280円、鮪しゃぶ和牛しゃぶ盛り1,980円、琉球ホッピーセット580円、琉球ホッピー中380円、きのこ盛り680円、イベリコ豚ロース1,480円、天狗舞 夏の超辛780円、たこ味噌ポテトサラダ580円

不二家 飯田橋神楽坂店（１８）

【平成２８年８月某日 調査・登録】
　不二家飯田橋神楽坂店は「ペコちゃん焼」が有名です。かつては全国の不二家にありましたが、今ではこの飯田橋神楽坂店だけで製造販売しています。
　今日のペコちゃんはお祭りバージョンです。
　不二家 飯田橋神楽坂店（１７）はコチラです。