神楽坂遺産

神楽坂界隈は、伝統とモダン、喧騒と静寂が織り成す独特の雰囲気を持っています。その魅力を調査し登録しています。

ティーヌン(1)

2017年01月15日 | グルメ
【平成29年1月某日 調査・登録】
 こちらの店「ティーヌン」は、屋台料理風のタイ料理店です。トムヤムクンとラーメンがコラボした「トムヤムラーメン」が有名です。


 こちらは「豚トロのグリル(コー・ムー・ヤーン)」です。脂がのって美味です。




 こちらは「なすのスパイシー揚げ(マクア・トード)」です。




 こちらは「海老のガーリック風味揚げ(クン・トード・ガティアム)」です。




 こちらは「パクチーのトッピング」です。


 ごちそうさまでした。

★ティーヌン 飯田橋ラムラ店
 所在:新宿区神楽河岸1-1飯田橋セントラルショッピングプラザラムラ1階
 電話:03-5225-2882
 品代:豚トロのグリル926円、なすのスパイシー揚げ515円、海老のガーリック風味揚げ1,234円、パクチーのトッピング113円

不二家 飯田橋神楽坂店(23)

2017年01月14日 | グルメ
【平成29年1月某日 調査・登録】
 不二家飯田橋神楽坂店は「ペコちゃん焼」が有名です。かつては全国の不二家にありましたが、今ではこの飯田橋神楽坂店だけで製造販売しています。
 今日のペコちゃんはイチゴバージョン? この季節、半袖はとても寒そうです。
 不二家 飯田橋神楽坂店(22)はコチラです。




★不二家 飯田橋神楽坂店
 所在:新宿区神楽坂1-12
 電話:03-3269-1526

Amarige(1)

2017年01月08日 | グルメ
【平成29年1月某日 調査・登録】
 こちらの店「Amarige」は、ニューヨークにあるデザートバー「ChikaLicious(チカリシャス)」が日本にオープンした店です。「Amarige」という名称は、日本語でスイーツをイメージする「甘い(amai)」とスイーツに相性の良いお酒との「マリアージュ(mariage)」を楽しんでいただきたいという思いから生まれたそうです。2016年12月17日に近くから移転してきました。


 こちらは「生チョコブラウニー」です。ニューヨーク本店のオリジナルレシピが再現されています。




 こちらは「ブルックリンシュー」です。注文を受けてから作られます。




 ごちそうさまでした。

★Amarige
 所在:新宿区神楽坂5-12
 電話:03-6265-3191
 品代(外税):生チョコブラウニー480円、ブルックリンシュー350円

不二家 飯田橋神楽坂店(22)

2017年01月03日 | グルメ
【平成29年1月某日 調査・登録】
 不二家飯田橋神楽坂店は「ペコちゃん焼」が有名です。かつては全国の不二家にありましたが、今ではこの飯田橋神楽坂店だけで製造販売しています。
 今日のペコちゃんはお正月の振袖バージョンです。
 不二家 飯田橋神楽坂店(21)はコチラです。




★不二家 飯田橋神楽坂店
 所在:新宿区神楽坂1-12
 電話:03-3269-1526

毘沙門天善國寺(8)

2017年01月03日 | 神社仏閣
【平成29年1月某日 調査・登録】
 毘沙門天善國寺は、桃山時代末の文禄4(1595)年に創建されました。毘沙門天はサンスクリット語の「ビシュラバナ」で「全てを聞く」という意味だそうで、古来よりインドで信仰されてきた財宝の神です。本日は初詣客の行列ができていました。
 毘沙門天善國寺(7)はコチラです。

コボちゃん(5)

2017年01月03日 | その他
【平成29年1月某日 調査・登録】
 平成27(2015)年8月、神楽坂メインストリートの神楽坂6丁目で、読売新聞連載の4コマ漫画「コボちゃん」のブロンズ像が除幕されました。「コボちゃん」は、神楽坂在住の漫画家 植田まさしさんの作品です。今日のコボちゃんは???モードです。
 コボちゃん(4)はコチラです。