神楽坂遺産

神楽坂界隈は、伝統とモダン、喧騒と静寂が織り成す独特の雰囲気を持っています。その魅力を調査し登録しています。

五十番 神楽坂本店(2)

2014年08月31日 | グルメ
【平成26年8月某日 調査・登録】
 昭和32(1957)年に創業した中華料理の老舗です。ジャンボサイズの肉まんや五目肉まんが特に有名です。
 五十番神楽坂本店(1)はコチラです。



 こちらは「五目肉まん」です。ふっくらした皮と具だくさんのジューシーな餡が美味です



 こちらは自慢の国産豚挽肉と野菜を詰め込んだ昔ながらの肉汁がたっぷりの「肉まん」です



★五十番 神楽坂本店
  所在:新宿区神楽坂3-2
  電話:03-3260-0066
  品代:五目肉まん590円、肉まん370円

ギンレイホール(1)

2014年08月17日 | その他
【平成26年8月某日 調査・登録】
 「ギンレイホール」は、昭和49(1974)年にスタートした名画座です。ロードショーが終わった映画の中からセレクトされた2本立てで上映されています。


★ギンレイホール
  所在:新宿区神楽坂2-19
  電話:03ー3269-3852

軽子坂(3)

2014年08月17日 | 道・横丁
【平成26年8月某日 調査・登録】
 昔、神楽坂が今より急な勾配の坂であったため、一本東側のこの「軽子坂」を利用して物資を坂上に運んでいたそうです。縄で編んだ「軽籠」による運搬作業携わった人が多くいたことからこの名が付いたそうです(神楽坂通り商店会編集発行「神楽坂マップ」より)。
 軽子坂(2)はコチラです。


五十番 神楽坂本店(1)

2014年08月10日 | グルメ
【平成26年8月某日 調査・登録】
 昭和32(1957)年に創業した中華料理の老舗です。ジャンボサイズの肉まんや五目肉まんが特に有名です。



★五十番 神楽坂本店
  所在:新宿区神楽坂3-2
  電話:03-3260-0066

本多横丁(3)

2014年08月10日 | 道・横丁
【平成26年8月某日 調査・登録】
 「本多横丁」の名は、かつて旗本であった本多対馬守の屋敷があったことに由来します(神楽坂通り商店会編集発行「神楽坂マップ」より)。
 本多横丁(2)はコチラです。

毘沙門天善國寺(4)

2014年08月10日 | 神社仏閣
【平成26年8月某日 調査・登録】
 毘沙門天善國寺は、桃山時代末の文禄4(1595)年に創建されました。
 毘沙門天はサンスクリット語の「ビシュラバナ」で「全てを聞く」という意味だそうで、古来よりインドで信仰されてきた財宝の神です。
 毘沙門天善國寺(3)はコチラです。

毘沙門天善國寺(3)

2014年08月09日 | 神社仏閣
【平成26年8月某日 調査・登録】
 毘沙門天善國寺は、桃山時代末の文禄4(1595)年に創建されました。
 毘沙門天はサンスクリット語の「ビシュラバナ」で「全てを聞く」という意味だそうで、古来よりインドで信仰されてきた財宝の神です。
 毘沙門天善國寺(2)はコチラです。

二葉(1)

2014年08月09日 | 祭り・イベント
【平成26年8月某日 調査・登録】
 こちらの店「二葉」は、神楽坂のメインストリートを上り、右手の細い路地を入った左側にあります。ゆったりとした店内で、ランチタイムは「ばらちらし」、夜は「ばらちらし」がついたコース料理等を楽しめます。


 「二葉」といばコレというぐらいの名物が「ばらちらし」です。少し甘く濃い目の味付けが特徴です。お土産としても人気があります。




 ごちそうさまでした。

★二葉
  所在:新宿区神楽坂3-2Kビル1階
  電話:03-3260-0853
  品代:ばらちらし1,500円