私の地方では、5月3~5日が市内にある稲住神社のお祭り「正の木まつり」がもようされます。
連休は暇ですので(いつも暇ですが)祭りに行って来ました、そこで出店が大変変わっているのに気が付きました。
まず、赤・青・黄色などに染められたヒヨコが売っていないこと、次が金魚すくいはありましたが、金魚や亀などが売られていないこと、それにおなじみの焼きそば・たこ焼き・お好み焼きに混じってトルコ人思われる人が「ケバブ」なるものを売っていることでした。
そこで「あんたの国とこの暑さだいぶ違うかい?」と質問してみました「うーん、そんなでもないよ」と流暢な日本語が帰ってきました、「じゃ、一つくれないか」というと「カライガイイカ?」「うん、辛くしてくれ」。
何か国際色豊かになってきたようですね。地方のお祭りも。
連休は暇ですので(いつも暇ですが)祭りに行って来ました、そこで出店が大変変わっているのに気が付きました。
まず、赤・青・黄色などに染められたヒヨコが売っていないこと、次が金魚すくいはありましたが、金魚や亀などが売られていないこと、それにおなじみの焼きそば・たこ焼き・お好み焼きに混じってトルコ人思われる人が「ケバブ」なるものを売っていることでした。
そこで「あんたの国とこの暑さだいぶ違うかい?」と質問してみました「うーん、そんなでもないよ」と流暢な日本語が帰ってきました、「じゃ、一つくれないか」というと「カライガイイカ?」「うん、辛くしてくれ」。
何か国際色豊かになってきたようですね。地方のお祭りも。