外務委員会で、45分間の質問時間のほとんどを使って「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」がなかったと中国政府の見解を「訂正」させるよう必要に迫ったとのことです。
「南京大虐殺」について岩や外務副大臣が「何かしらの殺りく、略奪があったことは否定できない」とのべたことに「きわめて副大臣の答弁はあぶない。あったと認めようとしている」と批判「30万というロットでなく、大虐殺そのものがなかったときわめて客観的に考えている」などと否定し、「従軍慰安婦」問題についても、中国の幼稚な情報戦によるものなどと決めつけ「あり得ない」「実際、そんなものはなかった」と発言しました。
これが民主党の本音かも知れませんね、だから憲法の改悪(国民投票法)に手を貸しているのでしょう。
しかし、中国の幼稚な情報戦なんて、松原さん、貴方はどれほど大人で、しかも高度な情報をお持ちなんですかと聞きたいです。
貴方のお父上さんも、阿部首相のお爺さんと同じなんでしょうか?
松原議員=首相の靖国参拝を推し進め、9条改憲を求める日本会議国会議員懇談会のメンバーだそうです。
「南京大虐殺」について岩や外務副大臣が「何かしらの殺りく、略奪があったことは否定できない」とのべたことに「きわめて副大臣の答弁はあぶない。あったと認めようとしている」と批判「30万というロットでなく、大虐殺そのものがなかったときわめて客観的に考えている」などと否定し、「従軍慰安婦」問題についても、中国の幼稚な情報戦によるものなどと決めつけ「あり得ない」「実際、そんなものはなかった」と発言しました。
これが民主党の本音かも知れませんね、だから憲法の改悪(国民投票法)に手を貸しているのでしょう。
しかし、中国の幼稚な情報戦なんて、松原さん、貴方はどれほど大人で、しかも高度な情報をお持ちなんですかと聞きたいです。
貴方のお父上さんも、阿部首相のお爺さんと同じなんでしょうか?
松原議員=首相の靖国参拝を推し進め、9条改憲を求める日本会議国会議員懇談会のメンバーだそうです。