沖縄に配備されたオスプレイが8日に、フロリダで発生した墜落事故の原因になった編隊飛行を住宅地や学校の上空で繰り返し訓練したと「しんぶん赤旗」は伝えています。
この訓練は日米合同委員会の合意では「運用上必要な場合を除き・・、低空における近距離での編隊飛行は認められた施設・区域内においてのみ実施する」となっているそうです。
が、普天間基地を出発したオスプレイは国立沖縄工業高専の上空で編隊飛行をし、宜野湾市の人口密集地上空でも編隊飛行で高度を下げながら着陸したとのことです。
ユルセン、ノダさん成敗を! てな事出来ないんだろうなー。じゃ私たちがやるっきゃ無いね。