韓国や中国から靖国神社参拝はしないようにと言う声を無視して、ついに参拝しました。 その理由は『英霊に報いるためと、今後このような戦争をしないという誓い』からだと言う事ですが、尖閣諸島などの領土問題も『胸襟を開いて待っている』など真面目に話し合わない態度を続けています。 相手が有るのに『聴く耳持たぬ、俺は俺のやり方でやる』。これは私たち国民から見ても、誰が見ても正常な外交とは思われません。
すでに、頼りにしているアメリカでさえ、『隣国をあまり刺激しない方が良い』とやんわりですが批判の声を上がています。 『右翼と呼ぶなら呼べ』と大見得を切っても世界から相手にされなくなってしまいます。
国内では秘密保護法を内外の批判をしかとして強行成立、こんな総理大臣を私たちは望んでいません。即刻退陣してもらいましょう。