あれから75年 2020年03月10日 20時35分45秒 | Weblog 早乙女勝元さんの「愛といのちの記録」を読みはじめました。約700ページのこの本には、終戦直前の東京大空襲の模様が、B29の絨毯爆撃の模様が、生き残った人達の話しを記録し、書き綴ったものでその恐ろしさが迫って来ました。私は、父方の田舎の防空壕に。恐ろし戦争はどんな理由が有って、決して許してはいけません。