沖縄県うるま市で20歳の女性がウオーキング中に米海兵隊員に殺害されてから2年が経ちました。那覇地裁は、ケネフ・シンザト被告に『うるま市の路上で女性を乱暴しようとし、頭を棒で殴り、首付近を刃物で複数回刺して殺害し、遺体を恩納村の雑木林に遺棄したと認定。動機は身勝ってで、およそ酌量の余地は無い』と無期懲役を言い渡しました。 被告に遺族への賠償も命じました。しかし、被告は「賠償能力が無い」と賠償をこばんでいます。
名護市議会は、米政府と日本政府に対してSACO見舞金制度等による十分な保障を求めていますが未だに支払われていません。
占領されている国でも、このような無慈悲なことは行われていないそうです。このような米軍には即刻日本から出ていってもらいたいものです。
『沖縄は我らのものだ、米軍は沖縄から日本から撤退せよ』
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