「しんぶん赤旗」27日付けによると、航空自衛隊は25日夜から、地対空誘導弾パトリオット最新型「PAC3」の機動展開訓練を新宿御苑で実施したそうです。PAC3は03年7月から各地の部隊へ配備を開始したもので大気圏外で撃ち漏らした弾道ミサイルを地上数十㌔で迎撃するものだそうです。
07年だったか一どこの新宿御苑で訓練したことがあるそうですが、またまたの訓練です。
もし、東京の空で打ち落としたとしてもその破片は何処に?。もし外れたら?。命中率は数%ととも言われています。
こんな私たちにも解らない訓練をしてなんになるの、これこそ事業仕分けの対象ではないですか。
日本を守るのは日米安保でも、パトリオットでも有りません。憲法9条を基にした外交しかないのです。
07年だったか一どこの新宿御苑で訓練したことがあるそうですが、またまたの訓練です。
もし、東京の空で打ち落としたとしてもその破片は何処に?。もし外れたら?。命中率は数%ととも言われています。
こんな私たちにも解らない訓練をしてなんになるの、これこそ事業仕分けの対象ではないですか。
日本を守るのは日米安保でも、パトリオットでも有りません。憲法9条を基にした外交しかないのです。
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