地道に

遂に少佐になりました
そんだけです・・・；ｗ；

だって、語る事無いもん！

ばーっかじゃねえの！？

また今日お父さんがとてつもない事をしでかしてしまった・・・・
二日前から携帯が止まっているのだが(俺のとお父さんのが)
そもそも自動引き落としにしているのに毎回携帯が止まってから払いに
行っているという時点でありえないんだが
今日携帯のお金を払いに行ってくれたかと聞いたら
言ったという
さっき確認した時電話繋がらなかったんだが・・・？

俺「いや払ってないし」
父「いや、払って来たよ」
俺「まだとまっとるし、家に電話してみ」
父「払ったはずなんだけど・・・」
父「あれ、発信が切断されましたって出る」
俺「知らんし」

という会話が終わりパソコンの部屋に
暫くすると後ろからお父さんが来て

父「ほら、払ったよこれ」

と、領収書を見る
確かに12000円払っている
・・・・？
5月分・・・・？
まだ5月終わってないんすけど

俺「これ5月分って書いてあるけど」
父「5月分やろ？」
俺「まだ5月終わってねーのに5月分払ってないとかで止められるわけないやろ」
父「・・・・・・」

またお父さんは下に降りていった
俺は少し経ってから

俺「4月分あるんじゃないの？」
父「探してみる、あれー？どこいったかな」

と汚いリュックの中から領収書が山ほど出てくる
ああもう、鬱陶しい・・・
勝手に探してろ！！！
暫くして4月分あったわ、と言いに来た
ああ、呆れた
そして更に暫くしてから

父「なんか飛ばしたらあかんとか言われた」
俺「何が？」
父「4月分払ってなくて5月分払ってもダメって」
俺「ダメってなにが？まさかまた5月分払わなきゃあかんの？」
父「そうらしい、融通きかんなぁ」
俺「ばーっかじゃねえの！？」
父「それでおおみ君携帯代のお金が高いから・・・」
俺「だからそれは俺の新しい携帯のやつを12回払いでやってて
5万円分だから5千円ぐらい値段上がるっていってるやろ！
もう先にお前に5万円分はらっとるんやで結局一人が・・・・（略」

とまあこんな感じになった
もうね、これで俺に節約しろとかもうね・・・
もういいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

ヴァーヴェキュー 中編その３

とりあえず火がメラメラしてると一瞬でゲームオーバーになるので
火が消えるのを待つ（落ち着かせるというらしい！？）
そしていざ投入！
俺がしたわけではないがｗ

ああ、そういえばこれの前に「風穴」っていう洞穴にまた行ってきた
この場所から100ｍぐらいしか離れていない場所なんだけどね

詳しく知りたい方は「原付、紀伊半島一周旅行の旅・in三重(後編・明け方の部）8月14日」
を見てください

そして何度か引っくり返して暫く経って食うべし
やはり店では味わえないない何かがある！
が、それは俺の口からは語ることができない
みんなも自分の口で確かめてみよう！

そしてそれが一袋終わると次はたまねぎと鹿肉
鹿肉！？誰が欲しいって言ったのかわからないけど鹿肉らしい
そしてたまねぎはＢが切ってたのだが
切っている最終にＤが
「なんちゅう切り方しとんのや！普通に切れ普通に」
と、言い出してＢが
「え？普通？」
となんやらお叱りを受けていた
Ｄは料理人なのでいわゆる「普通」が頭の中にできているのだろう
ちなみに、俺も普通ってなんじゃい！って心の中で突っ込んでいたわけだが
更にちなみにＡも調理師免許を持っている！
そして鹿肉を焼く・・・
見た目はすごい脂肪が無い感じで俺がぱっと見た感じ馬刺しっぽい？
そんでできあがって食べてみると
これは硬い！
１つめはなんとかクリアーしたんだけど
２つめがやばくて、たまに安い肉ってなんか塊になって
全然噛み切れなくなるやつあるじゃない
あれの究極系だった
もうね全体の半分ぐらい残りやがって
ずっと噛んでてもまったくなくなる気配が無いから
山奥に放り投げてやった！（ちなみにこれを知るものは居ない）
そんで鹿肉がほぼ終わりかけの頃にスペアリブが登場
あまり食べた事がなく、しかもおいしかった印象があったので
期待大だ！
しかし意外と焼けずに

はっ、ご飯の話がまだだった
とは言え特にいう話もないがｗ
まあ普通においしかったよ！

てことでここで一旦終了～　中編なげえ！