ほんの些細な出来事でも

この前お父さんのお父さんの17回忌があったのでお父さんの実家
(三重県津市美杉町太朗生、たろうと読む、漢字が合っているかはわからん)
にっていってきた

つってもお父さんのお父さんはお父さんが25ぐらいの時に家出をして
警察に探してもらっても行方も分からず結局死んだと思われる
という過程の死の17回忌らしいが
たろうでおばさん2人とおじさん2人と合流

そして腕章をつける
お寺に行く、このお寺も何度も来ているので特に違和感もない！
というかお父さんはなぜかよく葬式に行くから俺もついていく羽目に
なることが多く葬式はなれたものだ

そんで正座を・・・5分ぐらいしてからもう崩す
俺は足の痺れには極度に弱くてあれの状態になったら
立つことは愚かどんな状態でもやばいんす・・・
しかも超くすぐったいので笑いが

お経を読む！
・・・・まったく意味がわからない
もはや英語のほうがわかるぐらいだｗ

そのあとお父さんが良くお世話になっている横川さんという家に行く
まあここはここにくると必ず行く家だ
昔から縁が合って今は田んぼを貸している変わりに
1年分のお米を無料で貰ったりしている
あとこの家じゃないもう１つの農家から
基本レートの1/20で古代米が買える！
1kg 2000円ぐらいのを 20kgを1万ぐらいで買える！

そんでそのあと飯食べに行って
偶然1500円の定職が1000円になるサービス中でらっき！
そのあとおごってもらったのでお礼を言う　これ大事

でそのあと今日は来てくれてありがとうって言われた
・・・・・・
なぜか俺にはこの言葉が凄いじーんときた
多分いっている本人はいつも言っているのだろうが

普段何気なく使っている言葉でも気分を悪くしたり
良くしたりすることがあるというのは俺としては嬉しい！
「違い」が大事だ！
自分にとって普通でも相手にとって普通じゃない　
この感覚は俺の中で特に重要な部分である