またもや

今度は神社を手伝ってきたとかで（何したのかはしらん）
お神酒を貰ってきたとかで

一升瓶を２つ２升を貰ってきたらしい

俺はお酒は飲めるけど好きじゃないのでできるだけ飲まない
まあ、、、、美味しくないし（*｀・ω・´*）

それにしてもあいつは外で何をしているのだろうか
と思ったがなにをしているのか聞かないところを見ると
それほど俺は興味が無いようで

まあ俺にお酒は、一定以上飲ますと豹変するので余り・・・
理由は何でも良い、ただ何をしても、何を見ても面白くなっちまう
全てに理由をくっ付けて笑い続ける機械が出来上がるだけだ（*´・ω・｀*）

俺に酒を飲ましておいて『一度見たからもういい』とか
そんな理由で飲ましたのかとカチンと来たけど

今日はなんか書くことが少ない


そういえば今読んでる漫画、かなり面白い
続編じゃないと思って読んでたらなんか知ってるキャラが
ズカズカ出てきて最後の方でコレハーーー！
俺こういう『実は』な展開が好きで
自分で勝手に『実はゲー』とかいうジャンルを作ってたっか


俺がこの人は漫画家の才能あるなと思ったのは二人目だ
ただ漫画家よりは若干イラストレーターの方が向いている気がした

何故かというと戦闘シーンがかっこよく見せてはいるのだが
カッコいいだけで躍動感が感じられない
静止画を見ている気分なんだよなあ

やっぱり冨樫が俺の中で１番


あかん今日は書くことが無かった
って今日じゃなかった・・・地味に凹んだ・・・

飽き

とりあえず大量のリンゴを貰ったので食べねばならない
数十個のリンゴを一人で食べるのは賞味期限的にまずい（味も）

１つ掴み出し、水で洗ってＰＣの前に持ってくる
この最初の綺麗な形のリンゴをかじる時が何か良い
全力で口をあけてかじってみるが意外と大きく削れない

そうこうと２，３口食べると奴がやってくる
人間が幾度となく戦うことになる『飽き』というモンスターだ

ある意味人間の進化というものは如何に新しいものを発見するか
つまり、今のままで満足せずに知らないものを知る
という事を繰り返し今に至り、更に未来に向かっていると思う

まあそれはスケールが違うが現象は同じだろう
事、味に関して飽きるという事は凄まじくまずい（味も）
俺はこのリンゴという味に物凄く飽きを感じる
２，３口食べるともういいわーってなる
別のものでももう１つあるのだ
それは、『スポーツドリンク』なのだが
喉が渇いてないときのスポーツドリンクほど味が飽きるものは無い・・・
アクエリアス、ポカリスエット等がその代表である


兎にも角にも、飽きるという事は興味を無くすという事でもある

但し、俺の人生において絶対に飽きないと確信できるものが一つだけある
それは・・・・・(*⊃▽⊂*)

何かの番組で『同棲してから新鮮で無くなるまでの時間』というのをチラっと小耳に挟んだ事がある
それは『調査結果では２～３年らしい』

だから子供という存在が居るのだと俺は思う
二人の子供が成長していく様を見るのは恐らく全く飽きない
それでようやく夫婦の仲も繋ぎ止めれるというものなのだ
まあ確かにほぼ毎日３６５日一緒に住んでたら
相手の新しい一面を見る回数も０に等しくなるだろう

しかし、人間というものは（一応）変化はする
相手のために変わろうと思うのも変ではあるが
別れたくなければなるべく変わる努力はしないといけないのかもしれない

後もう一つこれも小耳に挟んだのだが
男性は結婚すると男性ホルモンの分泌が減少して
全体的にやる気みたいなものが減少するんだってさ
ちなみに離婚したらまた元に戻るらしい
結婚は人生の墓場というけれど
そこから第２の人生が始まると思うか、そこで終わると思うかは本人次第であろう


――何となく計算してみた――
２～３年毎日という事は７００日～１０００日だ
同棲しないとならば一週間に１度会えば多いほうだろうか
つまり７００週間から１０００週間
えーっと・・・・・・・
１年が５０週間ぐらいだから、１２年～２０年か
そんだけ歳をとったらめちゃくちゃ変わってそうなので何も問題は無さそうだ
何の話かって？
知らんな