N003の実事求是な日々

基本はゲームの事、後は気になったニュースとか人生観とか
自分の病気の事とか実事求是な記事を書きたいと思っております

絶対見てないはずなのに

2010-12-28 22:55:24 | 日記
おかしい

・・・・

俺は「俺と何かをしたいと思ったときは俺が降りるまで言い続けろ」と言ったが

あのクズめ、俺のブログは確実に見ていないことはあいつを見ていれば分かる

なのに、

「おい、モンハン買え」

だの

「今度会うときまでにモンハン買っとけよ」

だの

「え、そんだけ?」

と聞くと

「ああ」

とか言い出す始末

たったそれだけの事に何度も電話をしてくる

・・・・

いや確かにど真ん中ストレートな正攻法ではあるけどだな

マニアックな話だが
スパロボでのATフィールドは4000ダメージ受けると貫通してもろにダメージを食らう代わりに
3999以下のダメージは全て無効化するという能力だが
現在の時点でのあいつの攻撃は俺に2800ぐらいのダメージを与えている
あと1200で俺の心の壁は侵食されてしまうだろう


「ぐっ、まだやれる!」

「あなたは死なないわ
私が守るもの」

「綾波!!」

クズは精神コマンド「魂」を使用した

「ぐっ・・・ばかな」

俺は精神コマンド鉄壁を使用した
残り精神ポイント30
クズの精神ポイントは無限だ

「こうなりゃコンティニューで装甲をMAXまで改造するか・・・」

しかし魂を使われてはそれも虚しいかもしれない
そんな予感

スレードゲルミルめえええええええええ

なんや

2010-12-28 22:08:07 | 日記
今日は地震が多いっすな
2度は100%あった、俺の勘が正しければ3度

どっちも一瞬で終わる震度2ぐらいのやつだったが
東海大震災、南海大震災ま、東南海大震災を控えたこの地域としては
あんまり良い気分ではない

しかも最悪全ての大震災が重なる事もあるらしい
つまりこれは、役満、ダブル役満、トリプル役満に匹敵するほどの・・・
かどうかはしらないがとりあえず全部同時に起こったらやばそうだ
俺の家はあねはじゃなくても34年前に立てられているので
耐震とかそういうのはして無いそうで
お父さんが退職してお母さんが離婚してしまったので
耐震強化とかそういうのは無理らしくて

まあ一応お父さんも俺もお金になる事を多少
色々やろうとしているのかやっているのかは分からないが
それの目処が立てば耐震工事をなるべく早くしたいとは思う

何かもう
「今死んでも何も後悔しない」
とか
「もう十分幸せなので死んでも良い」
とか言ってる割に死にたくは無いらしい

あたりめーだろが

それにだな
まだ何も(以下省略

ギリギリ

2010-12-28 21:43:02 | 日記
とにかく俺は、かなり物事をギリギリで済ます癖がある
時間に関しては何分前とかそういうのを守る
(相手によりますが・・・)

例えば誰でもするような夏休みの宿題とかテスト勉強とか
そういう感じのことをギリギリで終わらすタイプなのだ
遊べるだけ遊んで迫ってきたら何とか本気で終わらすという
これはいつも余裕で終わらせているタイプの人間からみたら
「バカっぽい」とか「計画性の無い」とか思われるかもしれない

だが、違う視点から見てみると

つまり毎度物事に対して本気で必死に取り組むっていうね
人生に対して常に本気で向き合っているこの精神と言うか

とにかくこういう人は意外といると思うんだが
それをネガティブに考えちゃいけんよ

余裕で終わらせる人は線香花火のような人生だが
いつも土壇場ギリギリ一発勝負な俺は大玉花火だぜ
とか言ってればいいんですよ
何事も気の持ちよう

どんな人間の性格も違う角度から見れば全て
「長所」と「短所」が含まれていると思う


でもさすがに12月31日の消印有効で31日に郵送はまずいと思う
いや、逆に31日の方が印象付けるかもしれないが・・・
明日だそう!



別の話だが
なんだかんだで何とかなる気がしてきた
っていうか、何とかならないならそれだけだし
やれるだけの事やったなら、全て終わってもスッキリすると思うんですよね

俺の人生は「涙の数だけ笑顔がある」
これで決まりだな!

地球防衛軍(3)

2010-12-28 15:46:52 | 日記
もはや、ここに居る全ての肺呼吸生物に安息の地は無かった
皆は校庭に飛び出した
出入り口の確保などせずとも海賊達もそれどころでは無くなった為に脱出は容易だった
海側を見ると既に逃げ送れたことを実感する
脛下程の高さの波が地面を高速で滑ってくる
恐らく時速60km程のスピードだろう、人間には逃れる術などもはや無い

これから徐々に、等と悠長な事を言う間もなく最悪の展開になる
最悪の展開、それは恐らく「想像していた最悪」ではなく
「想像もすることが出来ない最悪」なのだ

この学校から出る場所の一番広い場所は正門しかなく、正門から4列程度で「歩いて」出て行く
津波は止まり水位が腰程度で固定された
俺は4列の一番左側を歩いていた

俺の直ぐ左にはコンクリートでできた腰程度の高さの塀がある
その向こうを何かが後ろの方に泳いでいった
そして、小さくない
いや、小さく無いという表現は正しくない

恐ろしくでかい
10m程はあるだろう鰐が悠々と横切る
コンクリート1枚を隔てて
俺はそのまま前を向きなおす
鰐は恐らく後方に行ったのだろう
と思ったら突如轟音と共に水に波紋が浮かび上がる
余りにも激しいのでもはや紋ではなくなりただの荒波に変貌する
後ろを振り返ると先ほどすれ違った鰐が塀を吹き飛ばしてこちら側にきていた
俺の後ろにはまだ何百人という生徒がいる
それらを弾き飛ばしながら前の方に進んでくる

俺の直ぐ後ろまできたので俺は慌てて水の中にもぐり、避ける
こんな事をして果たして安全なのか分からないが立っているよりはましだ
水の中での人間など赤ん坊のように脆弱なので
普段から水の中で生きている生物には絶対に勝てない
しかも体長は自分の数倍は余裕である相手なのだ

水中にもぐり鰐が無事に通り過ぎるのを確認して
水面に顔を出した
既に水の色は赤く染まりつつあるが
そんな事はもはやどうでもいいほどの惨状が俺の眼前に広がっていた

勿体無い+1

2010-12-28 12:49:07 | 日記
朝、目が覚める
当然の如く、眼前にあるのは敷布団
俺の敷布団は何故かドナルドダックの模様が鏤められている
誰かが子供の時に買ってもらったやつなのだろう
まだ少し眠いのでもう少し寝ることにした

次に目が覚めたとき、1年に数度の現象が始まった
それはいつも目が覚めると同時に自動演奏を始めるのだ
俺にしか聞こえない旋律
それを本当の音にしない限り誰にも聴かれる事無く消えていく音

そしてそれは覚醒する頃には忘却の彼方へ・・・


たまに朝起きると頭の中で音楽が流れているんですけど
どこでも聞いたことが無い新曲が勝手に演奏されるんで
もし俺に打ち込み技術があれば作曲できるのに勿体無いといつも思って・・・
もう過去に5回ぐらい同じような事があって
ただそれは20歳過ぎてからなんだけど
毎回全然違う感じなんですよねえ
今回は女の人が歌うちょっと切ない感じだったかなあ、もう思い出せないや

ああ勿体無い!!!!!!


――――――――――+1―――――――――――
そういえばモンハンまだプレイ時間が1時間11分で停止中なんですが
まだ映画より5倍ぐらい損してる計算になるな(*`・ω・´*)

ほんまに最近のゲームで一人でやって面白いゲームがねえ
なんだってんだ
俺が最後にやった一人用ゲームっていったら・・・・
冥・・じゃねーか!
中ボス倒すのに8時間、ラスボス倒すのに数日かかった伝説の・・・