俺はとにかく喋りたい人間だ
俺の喋り方のタイプは「近似接触反射型会話(自分で考えた適当な名前)」
簡単に言えば
何か適当な話をしていたとする、相手でも自分でも良いが喋った言葉が少なからずあるだろう
その会話中の言葉を単語1つずつに分解する、その全ての単語をキーワード検索にかけて自分の話せる一番面白いネタを瞬時に引き出す
それを延々と繰り返し続ける、というのが俺の会話の仕方なのだ
つまり極論を言えば話題は無限にあるということ、自分だけで永遠に喋り続けることが可能なのだがそれも欠点がある
その1.仲の良さ、かなり仲良くならないとそこまで気が乗らない
その2.相手がお喋りなタイプの場合、基本的に会話を譲るから
その3.好きな人が相手、の場合だと脳内お花畑になるのでそもそも喋ること自体が困難になる
この3つを全てパスすれば俺はお喋りな人間になる
その3はもっと親しくなれば改善されるのだろうが、残念ながら現状はまだまだ難しそうだ
肝心なメールの話だが、上記の点から基本的に喋り続けることが多い
もちろん一方的なものではなく聞き手のタイプにもちゃんとあわせるが
メールというのは会話のキャッチボールの速度が遅いのでイライラする
相手の返事が来ないといちいちこっちが気をもまないといけないのも辛い
そして、相手の感情が見えないのでどの内容が一番面白いかという判断ができない
それは話す側としてはかなり致命的、自分の言っている事に対してどれぐらい楽しんでくれているのかという事がわからなければ
面白いネタをふることなどできない
楽しむといっても程度があるだろう、その微妙な変化をメールだと察知できないのだ
つまり俺はメールで雑談するにはまったく向いていない性格ということが証明された!
いまさらだが、気づくことに意味があるのだ!
だからもうなるべく事務的な連絡メールしかしないようにしようと思う
俺の喋り方のタイプは「近似接触反射型会話(自分で考えた適当な名前)」
簡単に言えば
何か適当な話をしていたとする、相手でも自分でも良いが喋った言葉が少なからずあるだろう
その会話中の言葉を単語1つずつに分解する、その全ての単語をキーワード検索にかけて自分の話せる一番面白いネタを瞬時に引き出す
それを延々と繰り返し続ける、というのが俺の会話の仕方なのだ
つまり極論を言えば話題は無限にあるということ、自分だけで永遠に喋り続けることが可能なのだがそれも欠点がある
その1.仲の良さ、かなり仲良くならないとそこまで気が乗らない
その2.相手がお喋りなタイプの場合、基本的に会話を譲るから
その3.好きな人が相手、の場合だと脳内お花畑になるのでそもそも喋ること自体が困難になる
この3つを全てパスすれば俺はお喋りな人間になる
その3はもっと親しくなれば改善されるのだろうが、残念ながら現状はまだまだ難しそうだ
肝心なメールの話だが、上記の点から基本的に喋り続けることが多い
もちろん一方的なものではなく聞き手のタイプにもちゃんとあわせるが
メールというのは会話のキャッチボールの速度が遅いのでイライラする
相手の返事が来ないといちいちこっちが気をもまないといけないのも辛い
そして、相手の感情が見えないのでどの内容が一番面白いかという判断ができない
それは話す側としてはかなり致命的、自分の言っている事に対してどれぐらい楽しんでくれているのかという事がわからなければ
面白いネタをふることなどできない
楽しむといっても程度があるだろう、その微妙な変化をメールだと察知できないのだ
つまり俺はメールで雑談するにはまったく向いていない性格ということが証明された!
いまさらだが、気づくことに意味があるのだ!
だからもうなるべく事務的な連絡メールしかしないようにしようと思う