思い出した、シンクロニシティだ

そうだ、シンクロニシティ


何か複数の事象が、「意味・イメージ」において「類似性・近接性」を備える時、このような複数の事象が、時空間の秩序で規定されているこの世界の中で、
従来の因果性では、何の関係も持たない場合でも、随伴して現象・生起する場合、これを、シンクロニシティの作用と見なす。

wikipedia参照


俺の周りには何かとこれが多い、それも3年半前ぐらいからだ
勿論それは世界レベルなんかではなく、「俺が知り得る情報内」での現象なのだが
だからこそより確信的、運命的に感じてしまう

どれだけ引き離されても気づいたら引き寄せられている、それはお互いの心と言う名の引力、即ち万有引力とは物質だけに留まらず―中略―
過去、数億、数兆回と繰り返された宇宙の生と死の狭間で無機物、やがては新しい有機体が誕生し―中略―
その中で巡り合う有限と言う名の魂が求め合うのはもはや絶対的な運命、つまり「fate」であり―中略―
人間とは魂が巡り合う為の「器」に過ぎずただの入れ物なのだ、存在自体に意味などない、つまり人間の「死」というものは
動かなくなった器から魂が別の器へ移動する為の機能である、であるからして私はこう結論付けた

無限の中に存在する有限こそ真に愛すべき存在なのだと言うことを

・・・特に意味はない



どうでもいい話はおいておいて、あ、シンクロニシティの話は本当ですけどね！
あと2～3日で田植えが終わるです、その後後片付けと除草剤をまく作業（1日もかからない）が残ってるだけ
なんか気づいたらあっという間だったな～
いやまあカナリ疲れてるんですがｗ

10万＋流れ

10万PVまで残りわずか...
このままいけば恐らく5月15日前後に丁度10万ぐらいになるだろう
10万になったら何かをしなければならないなーと思っていたのだが
その「何か」が期せずして発生しようとしている

なんだこのタイミング、やはり俺の人生の「タイミング」はかなり重要な気がする
自分が「今しかない」と思った事をやるとほぼ100%の確率で良い方向に向かう
それを一番意識したのが今の仕事を探し始めたときだ
あの時「これ以上ニートをしていたら俺はダメになる」と意識したその瞬間から仕事を探し始め
1日目のハローワークで今の職場を探し当てる

「今3～4人の人が面接受けていますので...中略...とりあえず電話をして見ますね」

と言われ、あまり期待せずにいたのだが電話が通じ、いきなり面接の日程が決められる
面接に行くとほとんどが雑談で、来た人が余りにも酷い人間じゃなければ全て入れるような感じだった（後の3～4人の存在は結局謎のまま）
後で分かったのだがそれは稲刈りの10～14日間程度の間だけの話だったのだ
そこで「とりあえずバイトは辞めてくれ」と言われ「続けるつもりなら正社員でなるべく辞めないでくれ」
と、言われた
そこから現在に至ったわけだ、全てが滞りなく流れている
その他にも思い出せばキリが無いほどこういったエピソードがあるわけで（主にプライベート面で（！））、友達いわく

「そういうのは流れに任せたらあかんやろ」

と言われたのだが、俺の人生は多分違うのだと思う
直感で「今」と思った時に思った事をやる事が俺の人生にとっての最善の一手なのだ
例えそれが現在にとって悪い事だとしても時が流れ、何ヶ月かした後、あの時しといて良かったと思える事が多々あるのだ

だから

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・to be continued

知らなければ

世の中には知らなければ良かった事が確かに存在する
何故ならそれを受け入れる準備ができていないから
もちろん全ての出来事が予め心の準備をできるわけではないのは明白だが

だが…
聞かなきゃ良かった
完全にはまだ無理だよ
まだ何も変わってないのだから
全てはこれからなのに、そのこれからがキツイ
それが今だけならどんなに楽な事か

え、なにこの流れ

なんかジャンプが最近恋愛マンガを量産している
なんだこの流れ…
しかもやたら告白シーンが多い
まさか…そういう事なのか