心安らぐ場所

今の俺にはそれがない
仕事場に行けば親方が居る、家に帰れば父親が居る
どこに行っても精神的ストレスが溜まる場所しかない…
誰か俺を癒してくれませんか（´；ω；｀）

最近朝起きて、一番最初に思うのは「はぁ、疲れたなぁ」だよ・・・
こんなかわいそうな僕に愛の手を＞＜；

定時戦隊カエルンジャー！

いやあ定時で仕事が終わるのは良いよね
というよりも20日連勤で残業とか死ねるので…

今日のテーマ曲

単調な仕事をひたすらに1日中やるとき脳内プレーヤーでランダムで曲を流すのだが今日は

「片翼の天使」

セフィロスの曲のようだ!!

好きな人の為に

変わろうとする事は良いことずくめだ
まず一般的に自分を変えるのは難しいし、時には苦痛を伴う
しかし、好きな人の為ならばむしろそれは自ら望んで(または無意識に)いるので苦痛では無い場合が多い
(勿論、悪い方向に変わってしまう場合もあるが)

そういう意味では好きな人というのは偉大なのだ、自分にとって世界で一番影響力があると言っても過言ではないはず

好きな人の好きな事(あとは食べ物とか)を好きになることもあるし、時には嫌いなものを嫌いになるという話しも聞いたことがある
遺伝子レベルでは遠いほど惹かれやすいらしいが(できるだけ多種多様な子孫を残し、種の絶滅を避ける為の本能らしい)
表面上では反対な事をしている、変わった生き物だ


つまり何が言いたいのかというと、、、
忘れてしまったでござるよヽ*´∀｀ノ

おかしいな、何だったかな

今日は楽な仕事なのに疲れるのは連日勤務のせいだなきっと

やはり理解できない

今日はペットボトルの蓋を開けることはできた、結構しんどかったが

昨日は家の外にお茶と着替えの服を置き忘れて帰ってきたら無くなっていた

「ここに服とお茶あったやろ、どこにやった」

と聞くと

「ああ、あれな確か中に入れて....そっから忘れた」

いつものパターン

「代わりにこれどう？」

唐突に爽健美茶のペットボトルを渡される、賞味期限を見る

－父親から渡された食品はまず賞味期限を確認する事から始めなければ命に関わるからだ－

やはり切れていた6ヵ月以上
明らかに自分のお茶じゃないのを勝手に飲んで謝罪もせずに、「代わりに」と賞味期限を確認せずに6ヵ月以上切れている物を渡す

ただの悪質な嫌がらせにしか思えないが、これが俺の父親なのだ

どうみてもまともな人間じゃありません、本当にありがとうございました。


本人の目の前で台所に向かってペットボトルの蓋をあけ逆さまにしたことは言うまでも無いだろう