モンゴル１日目その２

俺達は日本語が喋れる人が運転手として待っていてくれたので、その人の車にせてもらうらしい
飛行場からホテルまでは車で１時間程度らしいが、それはいつも渋滞していたからで
今回はすんなりいけたといい掛けたが、やはり都心は酷い有様だった


その前にこれ、空港にあった「Welcome to MONGOLIA」

途中の景色は凄く違和感を感じた、どこか統一感が無い
よく考えてみると二つの事が分かってきた
都会にあるようなビルが片方には見えるのに反対側を見ると草原や丘がひたすらに続いている
都会なのか田舎なのかよくわからない、しかし中心街に行くと流石に都会だった
都会といっても超高層ビルがあるわけではないが、モンゴルの草原を想像していたのに比べたら雲泥の差だ





（車の中にいたのでなかなか写真がうまく撮れなかった）
夜は街灯がかなり少なくて都会なのに明るくない、むしろ暗いぐらいだ
しかしヨーロッパの都会も確かこんな感じだったかなあと思い返した、日本は明るすぎるんではないか

そういえば、すりが危ないらしく肩に背負うタイプのリュックは極力持たないほうが良いらしい
酷い時にはカッターでリュックを切り裂いて中身を抜いていくやつもいるとか
おそろしや(´・ω・｀；)

ホテルは結構良い感じで安い、何故か書斎みたいな部屋とリビング、寝室の3部屋、朝食バイキングあって一泊6000円
まじで広い、LDKアパート並みに広いｗｗｗｗ
（外国は部屋数で値段を決めているところが多い二人でも一部屋分、日本は基本的には人数だから部屋が１部屋でも２人分取られる）
これで6000円とか日本ではまずありえないね



ベットはこれ・・・・・・違和感バリバリである
25歳にもなって母親とダブルベットｗｗｗｗ
と思ったがこれは手配違いらしくツインの部屋に換えてもらった
ツインのほうは書斎みたいな部屋は無かった(*´・ω・｀*)
まあどうせ使わないけどｗ
そして明日は6時30分起き、なんやかんやで寝るのに23時までかかってしまった
なのでとっとと寝ることにしたZZZzzzz

背中

昨日ぐらいから背中のコリみたいなんがやばい
一日中座りっぱなしだからなのかもしれんが
今まででもかなり酷い方だ
少し押すだけで「いたたたた」ってなる(+_+)
運動し過ぎてもしなさすぎても体を壊す俺...
動物って難しいな

山場をひとつ越えた！

旅行から帰ってきてプログラムを暫く触っておらず...
若干気分が乗らず微妙だったのだがやり始めた
今はサービスとブロードキャストレシーバーと言うのを触っている

簡単に説明すると
表面的にアプリが起動していない時もバックグラウンドで動かす常駐系アプリを作るには
サービスと言う機能を使わなければならない（スレッドを作る事でも可能だがスレッドは制約がちょっと多いらしい）

ブロードキャストレシーバーってのは色々な情報が送られてくるのをキャッチするもの
例えば、電池残量が変化したとか電源を入れたとかメールが来たとかそういう感じのものを受けとる為に必要

つまりこの二つの機能を使うと、メールの受信件数をウィジェットで教えたりとか
残りの電池が少ないので充電してくださいとかいった注意を自動的に行えるのだ

しかし俺が買った本にもHPにも中々俺が欲しい情報が無くて困っていたのだが
やっと二つの組み合わせ方が分かった
別の言い方をすれば理解できるようになってきたとも取れるかな
ぶっちゃけそんなに都合よく自分が欲しい情報が完璧な状態で転がってる事はほぼありえないので
自分で探しまくって情報を統合して試行錯誤して見つけていくしかないのだ、独学でやる限り
ただこの部分ができないと作業が永久に進まなかったので、進んでよかった
ある意味サービスとブロードキャストレシーバーはアンドロイドの核とも言える機能だからな

旅行に行く前は結構苦戦して、こりゃハマったかな・・・とか思ってたぐらいだし；ｗ；

そういえばツイッターにブログ更新した事連携して教える機能がカナリ長い間停止している
いつまで続くのだろうか