恐らくシミュレーションゲームにおいて、選択肢の幅ってのはかなりゲームのクオリティに直結する
その中の移動において最もやってはいけない事が
「進行経路の選択肢が少ない事」
今回の三国志14はヘクスマス(六角形のマスがマップ中に埋め尽くされていて、どこでも移動できるシステム)
これは三国志11(俺が最初に触った三国志)の移動システムなのだが
簡単に言えば進軍経路や布陣の選択肢がかなり広い、たった1マスずらすだけで範囲攻撃に当たらなかったりするし
しかし、都市(主要ポイント)間の間にある道しか通れない場合
敵の進軍を避けたり、迂回したり、挟み込んだり、横に広く布陣を引いたり、複数に軍隊を分けて陣形を変えたり
そういうのがマップ上で全くできない(戦闘パートではできるものがあるが)
要はなんかゴリ押し感が半端ない(結局数が多い方が勝つ的な)ゲームになってしまう印象がかなり強い
そういう意味では三国志14は陣取りゲームの要素がかなり強いっぽいので、最近の中ではかなり期待できる(…かも)
最近のコーエーシミュレーションには何度も裏切られてるから、手放しで購入はできないんですけどね
悲しい事に
その中の移動において最もやってはいけない事が
「進行経路の選択肢が少ない事」
今回の三国志14はヘクスマス(六角形のマスがマップ中に埋め尽くされていて、どこでも移動できるシステム)
これは三国志11(俺が最初に触った三国志)の移動システムなのだが
簡単に言えば進軍経路や布陣の選択肢がかなり広い、たった1マスずらすだけで範囲攻撃に当たらなかったりするし
しかし、都市(主要ポイント)間の間にある道しか通れない場合
敵の進軍を避けたり、迂回したり、挟み込んだり、横に広く布陣を引いたり、複数に軍隊を分けて陣形を変えたり
そういうのがマップ上で全くできない(戦闘パートではできるものがあるが)
要はなんかゴリ押し感が半端ない(結局数が多い方が勝つ的な)ゲームになってしまう印象がかなり強い
そういう意味では三国志14は陣取りゲームの要素がかなり強いっぽいので、最近の中ではかなり期待できる(…かも)
最近のコーエーシミュレーションには何度も裏切られてるから、手放しで購入はできないんですけどね
悲しい事に