ウイルス騒動と共産主義
この動画は考察が興味深いですね。
個人的には今回のポイントは二つかな。
①何度も言いますが、多くの人は未知のウイルスを信じて怖がっているんじゃない。
じゃあ何を怖がっているのかというと、それは、
今のところウイルスとしては分離・証明されていない、中国から発表された論文の遺伝子情報(使われているサンプルは、たった一人の中国人の重症肺炎患者の肺の液体から取った、PCR検査で使われるプライマーと呼ばれる短い遺伝子配列)を怖がっている。
中国共産党の息がかかっているであろう、人工的な論文にひれ伏しているというのかな?
コロナやPCR検査を絶対視しているのは、中国共産党と一緒になって中国共産党の思想を絶対視しているような印象を私も受けるというか…
何より自然や科学のありのままの方向より、人が人為的に作ったものを「絶対に正しい」というふうに引っ張られている怖さを感じるのは納得する。
②それから一つのウイルスを(仮に戦争兵器として用いることを考えても)ここまで簡単に世界の津々浦々に伝播させるのは不可能といえるくらい至難だけど、PCR検査というものを使ってそのように思わせるのは簡単というのは、話を聞いて成程と思いましたね。