珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

ウイルス騒動と共産主義

2021-02-01 | コロナ騒動
ウイルス騒動と共産主義

この動画は考察が興味深いですね。
個人的には今回のポイントは二つかな。

①何度も言いますが、多くの人は未知のウイルスを信じて怖がっているんじゃない。
じゃあ何を怖がっているのかというと、それは、
今のところウイルスとしては分離・証明されていない、中国から発表された論文の遺伝子情報(使われているサンプルは、たった一人の中国人の重症肺炎患者の肺の液体から取った、PCR検査で使われるプライマーと呼ばれる短い遺伝子配列)を怖がっている。
中国共産党の息がかかっているであろう、人工的な論文にひれ伏しているというのかな?
コロナやPCR検査を絶対視しているのは、中国共産党と一緒になって中国共産党の思想を絶対視しているような印象を私も受けるというか…
何より自然や科学のありのままの方向より、人が人為的に作ったものを「絶対に正しい」というふうに引っ張られている怖さを感じるのは納得する。

②それから一つのウイルスを(仮に戦争兵器として用いることを考えても)ここまで簡単に世界の津々浦々に伝播させるのは不可能といえるくらい至難だけど、PCR検査というものを使ってそのように思わせるのは簡単というのは、話を聞いて成程と思いましたね。
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宗教とはそういうもの

2021-02-01 | S教団関係
ゼロさんのブログにあった「信じている会員にとっては、それが唯一正しいと信ずる信仰であって、宗教以外の何物でもありません」
これは等しく同意する。
そして元々信じていない人や、信じられなくなった人には、そんな奇想天外なことは「ただの詐欺」にしか思えない。
そんなの今更で、宗教とはそういうもの。

だからSに限らずだけど、「詐欺にしか思えない××は宗教と思いますか?」なんて信者に問うのは愚問。

宗教ですよ。
信じている時は「すばらしい教えだ」と言って、信じられなくなったら
「宗教ではなくこれは詐欺だ。宗教ではなく詐欺と言え!!何度でも聞くからそうだと言え!!」と思う。

だから、そうなるのが宗教なんだってば(笑)
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もしもの話

2021-02-01 | 思うこと
もしもの話ですよ。

コロナ騒動の一切が暴かれて、私がブログに紹介してきたいろんな人の「こんなのはインチキだった」が世間に広く認知された時が、仮にもですよ、仮にもあったら、の話として書く。

その時は、散々「コロナは怖い!!」「こんな時に帰省だのマスクしないだの非常識で迷惑だ!!ルールを守るのが良識なんて当然だ!!」と啖呵を切った人たちに、私は同情するのか考える。

そういう人たちは実際、良識があって、思いやりがあって、自制心も責任感も強いんだと思う。
だけどその一方で、だから故に、そうじゃないと訴えていた、数は少ないかもしれないけど必死の声は、その正義感の前には相手にされなかった。
そういう情報だっていっぱいあったのに、自分の選択と意思から見ようとも本気で調べようともしてくれなかった。

でも、もし、そういう人たちが一転、気づいた時ね。
その特化した思いやりと正義感から、そういう人ほど、掌返しに騙した本元に執拗な攻撃を開始したとしてもね。
「そんなの前からちゃんと伝えていたじゃん!!」という人は、どう思うだろうか。

私は実際、人によっては相当に傷ついて精神がやられてしまうようなことを言われている。
(私だからよかったけど(笑))

要は言いたいのは、
そういうことを散々言って邪魔をする奴らのせいで、なかなか暴れなかったことが、やっと白日の下に晒されたら。
それはメンタルを消耗させてやろうとした罵詈雑言の中でも、それにもめげず、最初から訴えていた人がいたからこそ、それは成立された、ということなのである。

そんな時、そんな人の思いを解るのかと言いたい。

騙された人は「人の気持ちが解るのか?」「そんな人に寄り添う人は心優しい」と言う。
でも、人の気持ちなんてどの立場であると思う。

私はこの騒動で、圧倒的な権力や金や主張の場をもっている、権力者やマスメディアに屈して少数派の必死な声を拾えない感性を持った人が、その後、
どんな調子のいいことを言って、もっともらしい同情を買うのか、或いはとくと観察するかもしれない……

キツイかな?
でも、そんな日が来たら実際は、まあそうだよねとゲラゲラ笑って見るからご心配なく( ̄▽ ̄) 
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組織

2021-02-01 | コロナ騒動
前スレの政治家の答弁風景が面白い。

吉村大阪府知事:
「緊急事態も営業自粛も、全く効果はなかったということですか?」
大阪大学教授 中野貴司:
データを見る限りなかったと思います」
吉村大阪府知事:
「………………」

岐阜大学客員教授 江崎禎英:
「感染しても寝てれば治るし、どんなワクチンを打つより免疫ができます。でもこれらのことは国会では言えないんです。大炎上するからですだからどうか、地方に行ってFace to Faceで本当のことを伝えてくれと西村大臣から頼まれました

柳ケ瀬裕文参議院議員:
「確認ですけど、PCR検査で陽性判定されたからといって、その人に感染力があるとはいえないということでよろしいですか?」
佐原総括審議官:
PCR陽性判定=ウイルスの感染証明ではないということです」

奈須りえ大田区議会議員:
「『コロナの無症状者が実際にウイルスを輩出しているデータはない』と大学の名誉教授から伺いましたが、無症状感染者がいると証明されていますか?証明されているなら論文を示してください。大切なことなので、わからないなら国や東京都や国立感染研究所などに訊いてお答えください。見つからなければ「無い」とお答えください」
感染症対策課長:
無症状者から感染したと証明されてる論文は見つかりませんでした

池田とし恵日野市議会議員:
「以前からお伺いしていますが、PCR検査が新型コロナウイルスを検出しているという科学論文はあるのか?
ともう一つ、新型コロナウイルスが存在する科学論文はあるのか?この二つのエビデンスを出してください」
健康福祉部長:
「PCR検査が新型コロナウイルスを検出しているという科学論文はあるのか?と
新型コロナウイルスが存在する科学論文はあるのか?の二つとも
国や関係機関に問い合わせをしておりますが、今のところ探し当てることはできません

と、やり取りしながらも健康な皆さんがマスクを着用しなければならない。だってルールだから(笑)
そして、こんな事実がありながら無視という方法で、改革させてたまるか!!となるのが組織というもの。
そんな組織に従順するのが健気というもの。
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